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Posted by naturum at

2019年03月31日

挑戦状

(今回は釣行報告ではないのですが!)

今年のkayak55ダービーが『真鯛ダービー』なわけで・・・戦略的な内容の記事を書いてみます!



初めて真鯛を釣ったのは・・・











それから、世間ではスーパーライトジギング(SLJ)とか真鯛をジグで釣ることが流行り出す中で、カヤックフィッシング界では特に“TGベイト”が真鯛を釣るための術として確立した気がします。

自分もTGベイトに夢中になったわけで・・・


2017/11/01










ティップを眺めていて食い込むバイトが病みつきになり・・・TGベイトに限らず“巻き”に使えるジグを使うことが多くなりました。









このような具合に、特に真鯛を意識した釣り方を主体としていたところに、今年のダービーは真鯛・・・これは狙うしかない!

そのための戦略は?!ジグは?!
・・・その前に!自分のジギングのスタイルがどう変わって来たのか、改めて整理してみたいと思います。

カヤックに乗るようになり、当初はプラグでのナブラ撃ちばかりしていました。
ジグはと言うと、プラグよりも遠くへキャストしたい場合に40g程度のジグを使う・・・オカッパリでの使い方に似ていたと思います。

バーチカルなジギングを初体験したのはボートでした。





いわゆる“スロジギ”と言われるジャンルです。
その後カヤックでは100~150g程度のジグを使ってスロジギを主体にしていた頃もありました。

番外編としては東京湾のボートシーバス





これはC-49氏に手ほどきを受けました。
シーバスジギングは未知のメソッドで、自分の中でのジギングの幅が広がった経験でした。



そうして今となっては“フラッシュジギング”とか“ライトジギング”とか“スーパーライトジギング”とか・・・様々な“〇〇ジギング”なるネーミングを覚えましたが、これは前にも書いたことかもしれないですが、自分の中では“〇〇ジギング”とか線引きを設けないよう考えています。

そもそもが、それぞれのジギングに明確な線引きは出来ないと思っています。
例えばハイピッチとスローピッチの線引きは・・・1ピッチくらいが境目でしょうか?
ライトジギングと、スーパーライトジギングだと・・・ジグは何gが境目??

使うタックルとか、アクションの特徴とか、おぼろげには区別もあるとは思いますが、絶対的な線引きはないと思うのです。



ただ、それぞれの〇〇ジギング毎の有効なメソッドを理解して、絶妙に組み合わせることが大事な気がしています。



まず・・・真鯛には何故『ただ巻き』が効くのでしょうか?
色々な考え方を目にした中で自分が覚えているのは
『真鯛は(シーバスも)トリッキーなアクションを嫌う』との説?
だからジャークとかヒラヒラしたフォールには反応が悪いらしい。

他には、青物がベイトを海面に追い込むのに対して、真鯛は海底に追い込むことがあるらしい。
そして海底に帯状に固まったベイトの群れの中から上方向にはみ出したベイトを襲うから、上方向に巻いて来たジグに反応するらしい。

これとは別に、青物がベイトを海面に追い込んで食い漁っている状況では、弱って下に沈むベイトを真鯛(他の根魚も)拾い食いするから、そのパターンではフォールが効くらしい。

真鯛は雑食だから、普段は楽に捕食できる甲殻類とかを主食にしているかもしれない。
だけど何か条件が揃った時に、ベイトフィッシュを襲うパターンの中でルアーにも反応するのだろう。
ちなみに激しくジャカジャカ巻きしたジグを襲って来たこともあるし、シャローでのトローリングでミノーにヒットしたこともある。



結局のところ・・・この記事の落としどころがわからなくなって来ました。
花粉症で頭がボーッとしている影響もあるかも。



では最後に真鯛を狙う中で試してみたいメソッドを挙げて終わろうと思います。
(ヤケクソ的な〆方ですが!)

それは…“巻かない”メソッド!!
これはカヤックならではでしょうか。
風や潮で艇が流される場合に、例えばTGベイト等を着底させてから底を切った状態で巻かずに放置すれば・・・艇が流されるのと同じスピードでジグは横に流れると思うのです。
ただ巻きで釣れるジグなら、この方法でも水を受けて微細動はするだろうし、真鯛は縦より横の動きに反応すると聞いたことも。

そして横と言えば…今年はグリッサンドで80gまでのジグをキャストして、斜めに巻くような釣り方も多様したいと考えています。

地元海域の水深を考えると、こうして広く探ることも有効だと思うから。

とにかくジグを80gまでに絞ったことで、ジグ1個が軽い=数多くジグを持ち込めるわけで、様々なバリエーションに対応できることが可能だと感じています。

そして重いジグを持たない=速い潮に対応できない?!…との点に関しては、水深10~15mでのコチングの経験を生かして、方向を工夫したキャストで対応可能な気がします。

それと巻かないメソッドも…潮が早くて60gでは底取りし難い状況でも…そこを逆手に取ったようなメソッドだとも思います。

釣行報告でもないのに長々と書いて…これはもう、真鯛に対する気持ちの現れです(笑)

4月…今年の海水温なら、もう釣れるでしょう。
真鯛スタートダッシュ…!
頑張ります!(^^)!
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Posted by いわき2011 at 20:48Comments(2)艤装&釣り談義kayak55真鯛ダービー

2018年09月29日

ジグの衣替え



こんにちは!
海が荒れているため珍しく家の中で過ごしています。
休みは今日だけだから、何かしたかったけど。

普段は海が荒れていればリバーでカヤックシーバスですが・・・
地元の川は10月のシャケが遡上するタイミングでシーバスが釣り難くなるのです。
例年だと10月の1,2週目でシャケが遡上して来るようだから、まだ今日はシーバス行っても良かったのだけど、今シーズンは釣況が寂しいため、気が向きませんでした。
オカッパリで好釣らしいアジも良かったけど・・・なんだかフラッシュジギングにハマってしまったためか、エサ釣りにも気持ちが向かないのです。

それで・・・ジグの整理を思いつきました。
9月と10月を境にカヤックで使うタックルを変えようと考えていたからです。
ロッドで言うと・・・基本的にグリッサンドとフェザーライトは必ず積み込んで、そこに追加する3本目を変更するのです。

9月まではガルシアのスピニングロッドを積み込んでいました。
最もな理由はコチングです。
グリッサンドよりもライトなスピニングで、食い込みが抜群なため、コチングの水深よりも沖に行った場合にはバーチカルにワームを落としたりで使っていました。

10月からはマゴチはディープに落ちてしまいコチングが終わりとなるため、3本目はジギングロッドになります。
ちょうど例年ジギングで青物が好釣となるタイミングともマッチします。

9月までは、沖の水深あるポイントではフェザーライトに~80gのジグで対応していました。
潮が緩ければジャークするオーソドックスなジギングが出来ますが、基本的にはTGベイトでした。
タダ巻きであれば、TGベイト60gでも底取りが出来ます。

そこに10月からはジギングロッドで~150gくらいのジギングをしたいと思います。
一時期はジギングロッドばかり使っていましたが、重いジグは疲れるし、手首は慢性的に痛いし・・・そんなわけで(個人的に思う)本格的なカヤックジギングシーズンまで封印しておいたのです。

TGベイト&フラッシュジギングのライトジギングと、オーソドックスなジギングとの二刀流で秋を満喫できるか・・・
昨シーズンで言えばTGベイトでのマダイは10月、ジギングでのメーターヒラマサは11月でした。



だから、ジギングに期待が膨らむ秋に備えて、道具をチェックしなければ。
実は夏のうちから進めていたのは、不要なジグをヤフオクで売っちゃうこと。
そして足りないジグを調達すること。

その中で、どうしても足りないジグが・・・
ダイワのスローナックルが大好きなのですが、140gパンダグローのみ不足しているのです。

このジグには、これまで幾度となく良い想いをさせてもらいました。
グローピンクとパンダグローの2色を主に使っていて、自分のイメージではグローピンクでばかり釣っていると思い込んでいたのですが、ある時おこめが『いつも釣ってる白黒の使わないの?いい魚を釣っている時いつも白黒じゃね?』と・・・過去ログを確認してみたら、その通りでした。










2017/06/24







昨12月のジギング大会でラインブレイクしてしまったのも、パンダグロー140gだったような気がします。
100,120gはストックあるのですが、140gは残り1個・・・ロストしたら終わってしまう!!

出掛け先の釣具屋をくまなく探したり、通販サイトをチェックしたり・・・どうにか1個だけ確保できましたが、引き続き探すとします。



それから、先日からハマっているオーシャンフラッシュTG・・・このジグはどういうわけか異常に塗装が剥がれやすい。
短期間に1個のジグで何匹も釣ったためだろうか・・・もしくはタダ巻きの特性上どうしてもカツカツと歯を立てたバイトが多くなるためでしょうか。
とにかく原因は何であれ安いジグではないので、これ以上の被害が拡大しないようにウレタンコーティングしてみました。

ボロボロになってしまった60gミドキンの1個だけは、塗装を全て剥がしてオリジナルカラーに塗装し直そうと思います。

こうして道具のチェックは進み・・・他にはフック・スナップ・スイベル等の小物入れを新調して整理し直したり。



スローナックル以外は不満はなく万全の準備が整い、10月を迎えることができそうです。

これから常磐ものも美味しくなる季節・・・そろそろ鍋とかシャブシャブもいいかも!
(※釣ってから考えましょう。)



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Posted by いわき2011 at 14:07Comments(0)回想@思い出艤装&釣り談義

2018年01月31日

ゴムの釣り

★2018paddling-④★
☆1/31(水)
☆EP.N
☆ウェアリング:ドライ
☆釣り竿:
Glissando66(TULALA)
FeatherLight63(TULALA)



“-6℃”

愛車のサーモメーターで目にした外気温としては・・・この冬の最低記録を更新した。
数日前の雪の朝でも“-5℃”だった。
でも、その寒さにも心を強く持つことが出来た朝でした。



今日は出艇場所&時間帯を即決し兼ねる予報でした。
風が大嫌いな僕らしい基準で選んで・・・EP.Oで早朝からの出艇が最も良さそう。
それで5:00のアラームで最新の予報を確認したら、午前中のEP.Oは風が吹く予報に変わっていた。
むしろ風が吹く予報だったEP.Nの方が、9時前後の2,3時間なら浮けそう。

早朝は我慢して8時頃の出艇とすることにして、二度寝した。

6:00に起きて朝食を。
日の出からの出艇の場合だと、夜明け前の台所で物音を立てて家族を起こしてしまうのを気にして朝食はコンビニだけど、今日は既に家族全員が起きていた。

7:00に車に乗ったら、冒頭の“-6℃”だったわけです。
(仕事の場合は6:40頃に出発するのですが、6:30~7:00が最も気温が下がり切る時間帯かと思う。)



体の芯まで冷えた前回のKFが思い出される・・・
それでも迷わず出発した。

前夜の布団の中でも『何故これほど心が躍るのだろう・・・』とか考えていたのですが、本当に不思議と、今日のKFは楽しみでした。

前回はバサロで2匹のアイナメを釣ったわけですが、交通事故的なと言うか・・・確かに『こうすれば釣れるかも。』と考えて釣り方は選択しているわけですが、どうも『こうすれば釣れるだろう。』とまで確信を持って釣ったわけではなかったのです。

だから終わってから自分なりに考えて・・・(何故TGベイトでは釣れなかったのだろう,TGベイトとバサロの差はどの部分だろう。)
それで自分の中では納得する理屈に辿り着いたから、その理屈に確信を持つことが出来るかどうかが掛かっていたのが、今日でした。

その理屈と言うのはベタなことなのですが・・・
海水温が下がったために、どうしてもターゲットとしている魚は、ベイトを追うにもスピードは遅く,距離は短く,それからベイトに追いついても食いが浅い・・・そのことが前回の結果に表れたのかな?
と考えました。

実はこのところ海水温のチェックを怠っていたのですが、この大寒波の影響なのか、いつの間にか昨冬の最も下がり切った頃と同等まで・・・海水温が低下していました。
8℃台です。
(昨冬は例年より低下が甘かった。)

と、言うわけで2,3年前までは“オフシーズン”と呼んでいた、2,3月の(海水温的に)厳寒期の釣りをしなければいけないタイミングに既に入っていたのです。
そのことに気付くのが遅れたために、自分の釣り方をシフトし切れていなかったことに気付きました。

例年だと海水温が10℃を切る2,3月を前にして、年末年始頃の海水温11,2度くらいのタイミングでアイナメが好釣になる時があるのですが、そのタイミングは産卵後の回復を目的とした荒食いなのか、比較的テンポの速い釣りでもアイナメは元気良くバイトしてくれます。
そのタイミングが『そろそろだろ・・・まだか・・・?』と思っていたのですが、実は過ぎていたみたいです。

海水温の低下が激しい年は、意外にも春先の開幕が早かったりもするようだから、そこだけは期待できる点だとして・・・それにしても今冬は『1匹釣れれば御の字』みたいな時期が2か月は続くだろうか。
(湾奥遠征の頻度が増えそうだ・・・)



だけど、その厳しい時期でも『1匹釣れれば御の字』のところを『もう1匹・・・』と欲張るところが、良くも悪くも僕の性格なのです。
仲間たちは魚の活性にも増して気持ちがオフシーズンな状況ですが、僕はオールシーズン楽しみたい。



そのためにも、また釣り方の幅を広げようと思い付いたところでの今回となりました。



どういう点かと言うと・・・
過去にも似たようなアイディアが浮かんではいました。



要約するとバサロのフックだけ交換して他の漁具系を真似てみるアイディアです。
バサロのヘッド部(シンカー)を、テンヤ・カブラ・タイラバ・インチク等のヘッド部(シンカー)に見立てるわけですが、それぞれの漁具ごとにヘッド部の形状には意味があるため、代用品にはならないだろう・・・とも思い当時は素直にテンヤを買って試したのでした。



このアイディアが自分の中で萎んでた中で、昨夏くらいに興味がソソラレル動画を観ました。
それは“テンヤマゴチ”と呼ばれる釣り方でした。
元々はテンヤにエビを使ってマゴチを釣る乗合船だと思うのですが、エビの代わりにワームをセットする方法が流行して来ているらしいのです。
何が利点なのか・・・?
それは、エビはワームに比べたらエサ持ちが悪いわけですが、フックから落ちにくいワームだと、大胆にキャストして広く探ることも出来るわけです。
でも、ワームならジグヘッドを使えば良いのでは?
そこは恐らく・・・テンヤの独特の形状から生まれるフォールの遅さが大事なのではないかと思いました。
他に着底時の姿勢とか。

この『エサとワームの垣根を超える。』と言うか『エサ釣りをルアーチックに。』と言うか・・・この点に着目しただけで釣りの幅はかなり広がるのだと気付かされました。

それで、昨夏のコチングはスピンテールのキャスティングでしたが、来夏はスピンテール,ワーム,テンヤを組み合わせて使い分けてみたいと考えていたところでした。

どれもライトなスピニングが愛称が良いと思います。
その点は・・・現状ではナブラ撃ちと兼用でグリッサンドのみですが、春までには秘伝のスピニングがお披露目となることでしょう。
この話は現物が完成してからとします。



で、ハードルアー,ソフトルアー,エサ,漁具を組み合わせたゲームフィッシング・・・のアイディアを温めていたところ!
これまた興味深い動画を発見したのでした。

それは田辺哲男氏の“イワシマダイ”ゲームなのですが、田辺氏はイワシの群れに着いた大鯛に対して、タイラバ,カブラ,テンヤ,ワーム・・・それもワームのリグとして用いるのはテンヤとジグヘッドと・・・実に多彩な引き出しを披露してのゲームフィッシングでした。
(ジグヘッド&グラブを縦に巻いてマダイが釣れるのも衝撃でしたが・・・)

結局はマダイの活性とかベイトパターンとか次第で刻一刻と変化するヒットパターンに対応していく釣り方でしたが、その中でも田辺氏は“巻きの釣り”と“フォールの釣り”との言葉で二極化して考えているように感じました。



これらを自分の釣りに置き換えたら・・・当然マダイも釣りたいので参考にはしますが、マダイに限らずアイナメ等の根魚にも有効なアプローチだと思い至りました。



それで、とてもとても前置きが長くなりましたが、前回の2匹のアイナメを振り返ってみると・・・
バサロHD40gをキャスティングで使っていたところ、ボトムに反応が映ったため咄嗟に縦に落としてリフト&フォールで食い込んだものでした。
これ思い返して振り返ってみると・・・ロッドアクションとしては『これテンヤじゃね?!』と感じたのです。

同じリグでもキャストしてスイミングとか横に速いアクションでは反応が無かったけど、遅いフォールとか、むしろストップするくらいのテンポのアクションには反応があった。
これが海水温10℃を切った中での釣り方のヒントじゃないのか?と思いました。

それで、今回は急きょエビを用意することはデキなかったため、前回同様バサロ&ワームではあるけども、テンヤ風な誘いを基本として、とても緩いアクションを心がけてみよう・・・!と前夜の時点でイメージしていました。
『エサと違ってワームは止めてたら見切られるでしょ?』との疑念が捨てられずにアクションを入れてしまいがちだけど、そこは『エビが付いている。』と自分に言い聞かせて“ステイ”の時間も意識的に設けました。

更にタックルも・・・
何度かテンヤでも使用したグリッサンドですが、これまではナブラ撃ちの兼用のためにPE2号で流用してました。
(水深が浅いからどうにか対応デキていた。)
でも今回は(理由は後日にしますが)別件で細いPEを試してみたい事情があったため、ついでにPE0.8号を巻いたリールを持ち出してみたのです。



さて・・・ここまで読んで下さった方は本当にお疲れ様でした。
(書いている僕も疲れて来ました。)
いよいよ出艇です。
8:16に漕ぎ出しましたが、フラッグ未装着だと気付いて漕ぎ戻り、再出艇で8:22でした。

前回の反省を生かして、ドライスーツの中に重ね着しました。
下半身には薄いスウェットと、上半身には裏起毛のロンTを。

漕ぎ出して空を見上げたら、雲一つない快晴・・・そして意外にも風がない。
そのため・・・汗が吹き出しました。
額から吹き出す汗が頬を伝うのが清々しい・・・この真冬にこれが味わえるのも、パドリングの良いところ。

沖に着いて水深は14~28m・・・斜面を流します。
それにしても無風な上に潮も流れない・・・バサロ28gで余裕の垂直着底です。

これは潮が効き出すまで魚も動かないだろうか・・・?
が、バサロのテンヤ風アクション釣法は見事に結果を出してくれました!

ボトムでのステイからの・・・デッドスローなリーリングで・・・食い込んだ~!
(テンヤと違いオフセットフックのワームなため、食い込ませるための間を置いてからフッキングしました。)



ちなみに・・・
アイナメは(何故かワームで釣った時ほど顕著に)ネットインしてから体をトルネードすることが多いと感じるのですが、今回もグルグル回転されました。
これでフックがネットに絡まるから、数釣りが出来ている日なら雑にハンドランディングしちゃうのですが・・・
今回は丁寧にネットランディングして、フックを外してネットを解いたのですが、アイナメの捻じる力でバサロのワイヤーが曲がってしまいました。


グローピンクヘッド・・・殉職・・・!
ヘッドをイエローにチェンジして、しばし時間を置いてから、次はロッドでリフトしたところバイト・・・!
食い込ませるためにそこからリーリングで追わせてからフッキング!

前回同様に2匹のアイナメ!

この後は風が徐々に強まり、最終的にはバサロHD80gまで使用しましたが、ヘッドが重くなるとフォールも速くなってしまうためか、追加は叶いませんでした。

ちなみにTGベイトも試しましたが、1,2度ほどのショートバイトでした。



遅れて出艇して来たチョビー氏とすれ違って片付け・・・


40cmと37.5cmでした。(オスとメス)

そして、そこから釣具屋に向かいました。

実は前夜にネットサーフィンして気になっていたものが。
ダイワの“紅牙遊動テンヤ+SS”です。
ヘッド部の向きでテンヤ&カブラの使い分けと、フックの使い分けも出来る。
これは長々と書いた“アイディア”に有効活用できそう。
試しに1個だけ買ってみたから試すけど、恐らくバサロに落ち着きそうな気がする・・・

理由は“アピール”でしょうか。
カヤックからだと僕の場合は、神経質な魚を相手にする場面は少ないと思っていて、どちらかと言うとまずはアピールかなと思っているところがあるのですが、バサロには“ブレード”が付いています。
(当然バサロでは、テンヤのようなフォール姿勢は出来ないし、インチクのような波動も出せないと思うけど。)



これからの“魚が鈍い時期”は、こうして“ゴムの釣り”をどこまで結果を出せるのか、この冬はチャレンジしてみたいと思います。



では、また次回!土曜の釣行が今から楽しみです。



★ルアー★
バサロ28g


★獲物1匹ゴミ1個運動★

2018総数:獲物8匹ゴミ8個


★ベイト(獲物の胃の内容物)★
甲殻類,イカもしくはタコ,貝・・・荒食いしていたようです。






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Posted by いわき2011 at 22:38Comments(0)KF日誌艤装&釣り談義

2017年12月25日

KF一人旅~アマダイを求めて~

※今回の遠征記は4部作で、この記事は2/4です。
1/4が未読の方は先に読んで下さい。




12/19(火)

旅に不足していた道具を買い足して、高速に乗ったのは13時くらいだったと思う。

この日は道中で翌日の出艇地を決断したら、近くに車中泊をする。
だから寝る時間までに車中泊地点に到着すれば良い。
(夜勤明けで寝不足&翌朝が早起きとなるから、20時とか21時に就寝したい。)

その前に・・・船橋でkayak55.comさんにお邪魔しました。
実は目的が・・・!

先日フラットダービーで優勝させて頂いたわけですが、その賞品について連絡を頂いた内容によると・・・
ロッドのみ“長物”として通常配送では対応出来ない,長物の配送だと年明けまで待つことになる。
とのことでした。
それならば、道中で時間に余裕があったこと、それとあわよくばアマダイ情報を収集できるかもとの期待から、自然と足が向いたのでした。

到着は店舗が開店する16時!
入店すると・・・トロフィーと賞状も未配送だったため、記念撮影して頂きました!


ついでに小物を購入・・・
レイルブレイザのGホールドを。

プロフィッシュのコンソールカバーに艤装したスターポートに取り付けて、ランディングネットをホールドしたいと考えました。
漕いでいるとランディングネットが左右に動いてしまうことが気になっていたのです。
Gホールドは3サイズあるようですが、大きいサイズを・・・僕のランディングネットは旧愛車デリカのマニュアルシフトノブをグリップに使用しているため、一般的なランディングネットに比べてもグリップが極太なのです。

それから遠征の目的を伝えてアマダイ情報を・・・
事前にwebから得た釣り方のイメージでは足りなかった部分を質問させて頂きました。
これで、アマダイ素人の僕にも釣り方の形はわかった・・・!



それで賞品として頂いたロッドを手にして車に乗り込み・・・何か足りない。
購入したばかりのGホールドを忘れていた!
店内に戻りGホールドを受け取り、車を走らせた。

翌日の予報を見るとNの海はダメだ。
小田原方面にしよう。
そうして小田原厚木道路の平塚PAに車中泊することとした。

運転中に気付いたこと・・・トロフィー忘れた!!
PAに到着したらビール飲みながらごめんなさいメールして、結局は宅急便で送って頂くことに。

しかし平塚は寒い・・・
外気温0℃・・・地元と変わらないではないか。
何度もクーラーボックスの上の荷物からどけてビールを取り出すのも億劫で、ビールは車外放置で外気で冷やしました。
そうして寝袋に入ったら意外と心地よく眠れました。
この寝袋は中途半端な冷え込みだと暑いくらいだから、この夜くらいの冷え込みだと丁度良い。



そうして、この日を迎えた・・・!

★2017paddling-⑨⑦★
☆12/20(水)
☆EP.小田原某所
☆ウェアリング:ドライ
☆釣り竿:Glissando66,FeatherLight63


起きたらPAで朝食を摂って出艇地に向かった。
ここは以前に訪れた時には休日のためかカートップボート,ゴムボート,そしてカヤックのアングラーで賑わっていた。
だけどこの日は平日・・・ゴムボートの方が1名いたのみでした。

僕の車のナンバーから遠征者だと気付いてくれて、話し掛けて下さいました。
その方はアカムツを釣ると言っていたかな?

さて、出艇したら相変わらずの急勾配な水深・・・岸から500m以内で水深50mにも達します。
まずは40m台から仕掛けを落としてみました。
市販の仕掛けは用意せずにシンプルな1本針で始めてみました。
カヤックだと市販のアマダイ仕掛けは長すぎて扱い憎いと思ったためです。
僅かな違和感も察知できるよう中通しの天秤に、オモリはホエール氏の話を参考にして30号を、ハリスは1m程度だったでしょうか。
タックルは“ライトアマダイ=スピニング”と知ってグリッサンドにPE1.2号とした。
オキアミを刺したら仕掛け投入!

柔らかい感触の着底・・・持ち上げると埋まっていた感触・・・泥底だ!
これは幸先良くアマダイ的なポイントを発見できた。

着底したらオモリで小突いて泥を舞い上がらせて、リール1~3回転ほど巻き上げて、当たらなければ再び着底させて小突いて・・・
風向きがオフショア方向だったため、水深が徐々に深くなる。

そのうちに、遠くに釣り船が来た。
遠くとは言っても岸と平行な方向での遠くだ。
同じ水深ラインではないだろうか。
やはりアマダイのポイントは間違っていないかもしれない。

そうして・・・コンコン・・・!
何か来た~!
(軽い・・・)


トラギス?

続いて

オジサン?

確か何かの記事では、アマダイ釣りでは外道でポイントが合っているか否か判断できるとのこと。
カサゴとか釣れたら根があるとなるから、そこはアマダイのポイントではない。
トラギスやオジサンはどうだっけ?
慣れない海の魚は無知のため、ピンと来ない。

でも着底の感触は相変わらず泥底だ。
もう少し続けていると・・・
先の2匹とは違う明確なアタリが!

浮いて来たのは・・・綺麗な魚体!!

アマダイだ~!!

とても嬉しい!
正直この1匹目を釣るまでは不安もありました。
お金を掛けて遠征して来て、目的が果たせなかったらどうしよう・・・
その不安が、この1匹で消し去られました。



気分を良くして続けていると、小舟の漁師の方が何やらジェスチャーしながら『おーい!』と叫んでいる。
こちらに船尻が向いていたから問題ないと思っていたら、微速後進しながら何か作業をされていた。
つまり進行方向に僕が浮いているものだから、邪魔なのだ。

頭を下げて場所をどけた。
余所者としては、知らない土地だと漁の手法も無知なわけだ。

別に怒っていたわけではないように感じたけど、それでも漁師さんの作業の妨げとなってしまったわけで、もし度が過ぎて怒らせていれば、地元アングラーにも迷惑を掛けることになる。
この出来事を正直に書いてしまうことで批判も覚悟だが、以後、気を付けるためと、それから僕と同じように遠征を計画される方の参考になれば良いと思って書きました。
慣れない海では事前にルールを調べることは当然だけど、漁の手法とか漁師さんの作業の流れを知ることも有効かもしれない。

それで、その船は同じエリアに留まって作業を続けていたため、サイドチェンジすることにした。
ポイントは再び探すしかない。

水深50m地点で根掛かり1度してから、また泥底を見つけることが出来た。
そして、外道混じりだが釣れ始める!


アマダイ2匹目!


ベラ系?


アマダイ3匹目!

サイズダウンが続く・・・

この辺りでアタリに対する印象に変化が。
コンコンとかモゾモゾと微妙なアタリに時間を掛けて食い込ませても、呑み込まれるかエサを取られる。
で、あれば積極的にキキアワセをしてみよう。

そうしてテンポが良くなる!












ユメカサゴ?



こうして初日は6匹のゲストと7匹のアマダイを釣ることが出来た!

そう言えばセンターコンソールを応急的にイケス仕様に!

ソフトクーラーを忘れた・・・いや実は、荷物を減らすために持たずに来た。
だけど、現地に着いたら、やはりストリンガーではなくて、高級魚は大事に冷やしたいよな・・・と感じたから。
普段はルアー類を大量に収納しているコンソール・・・今回はエサ釣りだから、僅かな針と糸をポケットに、予備の天秤とオモリはコンソールカバーの上に取り付けたレイルブレイザ・収納ポッドに!て出来たからこそ、イケス仕様に出来たもの。
プロフィッシュは使い方のバリエーションが素晴らしい!
(艤装してある収納ポッドも、人気商品らしいですよ!)



そうして本来は江之島か鎌倉に宿泊する予定だった、この日の夜・・・
品川に向かいました。

遠征の一週間くらい前だったでしょうか。
職場のT先輩が何やら嘆いていました。

福島県の職場から、同僚たち数名と日帰りで品川出張に行くらしいのですが、16時半くらいに出張先での用から解放されるため、T先輩としては終電まで品川で酒を飲みたいと考えていた。が、同行する先輩方は皆すぐに帰りたいようで誰も付き合ってくれないとのこと。

・・・(当初は初日はNの海で浮く予定でいたこともあり)品川ならそれほど遠くはない!
僕がお供します!

こうして17時頃に品川駅で待ち合わせる約束をして、宿泊先も変更して予約し直していたのです。
宿泊先は・・・『ゲストハウス品川宿』です。
北品川駅前にカヤック車載の愛車を停めてチェックイン!(駐車場代は¥1,900だった。)

チェックインするなりフロントのオーナーが『釣り好きな方ですか?』

そう・・・服装がfinchで、imaのトートバックを持っていたから。
オーナーは大手の釣具店に勤務していたことがあるそうです。



品川駅に向かうと、何やら先輩からLINE連発して来る。
どうやら、出張先でお世話になった本社の偉い方の誘いを受けてしまい、結局は出張者みんな飲んで帰ることになったらしい。
先輩は正直に僕との約束を話したら『そのU君も社員なら、ここに呼んだらいいさ!』となったようで・・・
みなスーツのテーブルに僕だけfinch来てお邪魔させて頂きました。
(後に気付いたけど、恐らくこの店かタクシーに、finchのネックウォーマー“ツイストビーニー”を忘れました!この旅で唯一の失った大事なモノ・・・)

ビールから紹興酒を頂いて・・・お会計は〇万〇千と222円だったと記憶しています。
その偉い方が『U君222円だけ出して!他のメンバーは1,000円ずつお願い!』
僕の財布には何枚かの札と、小銭は2円しかなかった。
U『すみません小銭がないので、千円だけでも受け取って下さい!』
偉『いやいやU君は小銭だけでいいんだよ、222円ないの?』
U『小銭は2円しか・・・』
そしたら隣の先輩が
T『おれ220円ならあるよ。』
偉『じゃU君2円でいいじゃん!』
え・・・
U『すみませんご馳走様です!』

きっと何杯も飲んだビールは1円で飲み放題、同じく何杯も飲んだ紹興酒も1円で飲み放題、いくらか食べた料理は無料の試食・・・だったのだと、そういうことにさせて頂こう。

本当にご馳走様でした!!

※この写真は、本社メンバーと別れてから、出張メンバーの発車待ちの間に駅の立ち飲みバーで飲んだ時の写真・・・ここでも僕は¥1,000しか払わなかった。
本当に・・・先輩方に恵まれた会社生活だと思います。



そうして釣り具のキャスティングを覗いたりして、宿に戻りました。
オーナーにオススメのラーメン屋を聞いて食べたら、また戻る。

ビールを買い込んで、フロント脇の休憩スペースで釣り談義させて頂きました。
そうしたら常連客だと言うアメリカ人女性が現れてキャンディーを頂きました。
これは僕の口には合わなかった!お菓子類は日本製が良い!
でも、言葉も通じないけど、笑顔で差し出してくれたモノを笑顔で(thank you!くらいは言いましたが)受け取るだけで、人と人のコミュニケーションは成立しちゃう。

普段の社会生活(例えば職場とか)では無意識にも気を遣って言葉を選んで・・・そうした日常に疲れていたこともあったから、この新鮮な交流が、言葉は通じないのに・・・むしろ言葉が通じないから、言葉を選ぶ必要がないからこそ、どこか安心した。

そうして早めの就寝とした。



★獲物1匹ゴミ1個運動★
ゴミ拾いは最終日に!
2017総数:獲物271匹ゴミ259個


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2017年05月14日

鳥山×ジグ



こんにちは!
久々に出艇報告ではない話題です。

海に出れない時間は机上のイメトレ・・・!
テーマは今シーズンの課題である“ヒラメ”です。

それも“フラットフィッシュダービー”を目的としているわけですから、ソゲではダメで“座布団”に照準を合わせないとならないのです。
“ホームEP”で“カヤックから”との条件で過去の座布団実績を振り返り・・・
自分なりに見えて来た座布団へのアプローチがイメージ出来てきました。

重要なキーポイントは“ベイト”であり時には“鳥山”であると考えるに至りました。
僕がKFデビューした当時は原発事故直後で全く試験操業すら行われずに、シラス・小女子が大漁発生していたことから、頻繁に鳥山に遭遇しました。
その頃に比べれば鳥山は減ったとは言え、それでも時々は遭遇することが出来ます。
更には動力船とは違う点として、鳥山の中に漕ぎ入ることが出来るカヤックの特性から考えても、鳥山との関係性は有効に考えるべきと思うのです。

そして過去の座布団実績・・・

まずKFアングラーの中では有名かもしれない“爆”劇が・・・昨7月にホエール氏が福島遠征で座布団を釣った日のこと。
(詳細な釣況はホエール氏のブログ&youtubeでご確認下さい。)
この時は散発的&小規模ではありますが、鳥山&ナブラが断続的に続いた状況下で“終盤に”座布団が釣れたのでした。

更にスライダーズ内では通称“ソイ爆”の日と呼んでいる昨年4/24のこと・・・










この時はクロソイ4匹(F氏=50cm×2匹,僕=54cm&45cm)が釣れて“ソイ爆”と名付けてはいますが、僕はヒラメ70,63cmを釣っているのです。

それからチョビー氏が通称“二子山ポイント”で座布団をキャッチした昨年10/22のこと・・・










この時は記事では“チョビー氏は座布団連発”としか書いてないためサイズ・数の詳細は振り返れないのですが、イナワラ等も好釣だった中で終盤に座布団が釣れていた印象です。



これらのことから思い至った座布団の出現タイミング・・・
それは“ベイトが豊富な日”であり“他の魚種も好釣な日”であること。

鳥山やナブラが発生していたり、中層にベイトボールが出来ていたり・・・ベイトが豊富な状況下で座布団が躊躇なくジグにアタックして来る場面というのは、どのようなパターンなのでしょうか?

ここからは僕の勝手なイメージの内容となりますが。

表層や中層でイナワラがベイトを追い詰めている状況下では、追い回されて弱って沈むベイトをヒラメや他の根魚が底で待ち構えているのだろうと思うのです。
これは遊漁船で釣るような水深であれば、表層で鳥山が起きていようが海底のヒラメにはピンポイントでは影響しないとは思いますが
(広い意味では、そのエリアの魚は底物だろうが活性は上がるとは思いますが)
ホーム海域でのカヤックでの水深(10~20m)であれば、イナワラの狩りのレンジが海面付近であろうが、ヒラメが待ち伏せしている海底との距離はないようなものです。
そのため、イナワラの“狩り”には高確率でヒラメがオコボレ頂戴していると思うのです。

それとまた別なパターンでは、ベイトは多いけども追い詰める役のイナワラが不在の場合・・・ヒラメ自らがベイトボールを追い詰める状況が有り得るのでは?とも考えています。
これは、遊漁船で釣るような水深であればベイト群は中層へ逃げることが出来るから、ベイトボールの下にハミ出る個体を待ち伏せて瞬発的に捕食することが多いのではとイメージします。

それがカヤックでの水深では、海底で待ち伏せるのみに限らず、大胆にベイト群に襲い掛かって繰り返し捕食が可能だと思うのです。
そのため、イナワラが不在でもヒラメや他の根魚のみの“狩り”が成り立ち、狂喜乱舞状態となることがあるように考えています。
その状態が発展すると“ヒラメが空を跳ぶ”と言う奇跡の光景となるわけです。
これは僕の知人である地元サーファー複数人から目撃情報を聞いたのですが、サーファーが足が着かない程度の沖で波待ちをしている時にナブラが近づいて来て、フィッシュイーターは青物かシーバスか?と注視していると、青物でもシーバスでもなくヒラメ・・・と言う状況が稀にあるらしいのです。
“座布団が空を跳んでた・・・!”との都市伝説な噂が出回るのですが、目撃者本人それも複数人から直接聞いているわけですから、僕としては“本当なのだろう”と信用しています。
(場所は明記はしないですが、昨冬にはwatameba氏がサーフから座布団を仕留めたようで、実際に実績があるサーフです。)
このことから、ヒラメが海底を離れて海面まで遊泳可能な(海底から海面が近い=浅い)水深であれば、青物が不在でも“狂喜乱舞”は有り得るのだろうと思います。



ここまでは、座布団の出現タイミングの話でした。
“爆”は望めない釣況の日に単発の魚を探して拾う釣りも、技術が試される気がして釣れれば嬉しいのですが、そのような日には座布団はなかなか難しいように感じます。
座布団が出現する可能性が高いのは“好釣の日”だとの結論です。



ここからは、その“好釣な日”に如何にして座布団を釣るのか、の話です。
海面に鳥山やナブラが発生している時や中層にベイトボールが密集している時にジグを沈めることが有効だとは前々から思ってはいましたが、更にジグの種類やアクションに関しても引き続きイメトレを続けていて、どうにか自分の中で整理できてきました。

大きく2パターンに分けて考えているのですが

まずベイトを追い詰める役のイナワラがいて、イナワラの食事に便乗している“オコボレ頂戴パターン”ですが、これは弱って沈むベイトを演出して、イナワラの捕食レンジの下端~海底までフォールさせれば良いと考えています。
そのフォールも・・・特に“ロングフォール”が有効と感じています。
例えばロングフォールジャークを多用していて感じていることですが。
ロッド操作でロングジャーク⇒糸ふけを出してロングフォール・・・となるわけですが。
その過程で、どのタイミングでのバイトが多いか。
それは、ロングフォールの終盤・・・そろそろ糸ふけが無くなりテンションがかかる頃、次のジャーク動作に移ろうとする頃にヒラメのバイトが集中しているように感じています。
それも、シャクリ上げて来てからの中層(海底から5m以上)でのロングフォールの“終点”にバイトが多いのです。
これは、単に海底からの距離が近いからフォールの終盤にバイトしているわけではないと言うことです。
海底からの距離が近ければ襲い掛かりやすいとの理由だけであれば、中層までシャクリ上げなくとも海底付近でバイトがあるはずです。
『中層でのフォール終盤』よりも『海底でのジャーク序盤』の方が、海底からの距離は近いわけです。

念のため確認ですが“オコボレ頂戴パターン”でのヒラメに限って感じていることです。
同じパターンでもアイナメとかは糸ふけを出した直後=フォール序盤とかのバイトが多い気がするし、別なパターンであればヒラメも着底と同時でのバイトとか多いし・・・

で、イメージとしては、イナワラに追い回されてるベイトボールを海底から見上げてキョロキョロしていたとして、そこに弱ったベイトがヒラヒラと落ち始める・・・するとアイナメに負けじと我先に海底を離れて中層までエサを迎えに行く!みたいな捕食行動かと思っています。
それで、中層まで迎えに行くダッシュが無駄足にならないよう、確実に弱ったエサだけを見極めるためにも、滞空時間が長いロングフォールに反応しているのでは?と考えます。
もしくは、長い滞空時間の間に捕食するか否かの判断をしているのかな?とも思います。

ただ、ここまで書いて来て疑問なことは、スローピッチな誘い方を多用するチョビー氏が座布団を釣る時のパターンです。
そのことを思い浮かべると、実はここまでの考察が無駄だった・・・との可能性も否定できません(泣)
研究は続く・・・



続いて、もう一方のパターン“イナワラ不在での狩りパターン”です。
これは、海底から見上げる先にベイト群はいるのに、海底で待っていてもベイトが弱って落ちて来ることが期待できない状況です。
そこで、ベイト群の中から弱ってはいないけど下にハミ出てしまった単体をポツポツと捕食するのか、ヒラメたち自ら中層に出向いて追い回すのか、2択になると思います。
ハミ出てしまった単体を狙い撃ちするヒラメには、どのようなアクションが効くのかイメージが固まらないのですが、結局はベイト群とは別に目立たせればイイわけで、ジグを動かせば自然と目につくからヒラメの標的にしてくれるのではと思います。
ヒラメ自ら中層で追い回す場合は・・・これはジャークでジグが横向きに滑走した場合とかが効くような気がします。
それはスライドアクターやナマラジグで糸ふけが出ている時です。
ロッドアクションだけ見ていればロングフォールジャークと変わらないのですが、スライドアクターは糸ふけが出ている間にフォールではなく滑走しているのです。(らしいです。)
他には、チョビー氏のようなスローピッチなアクションも効くのでは?と考えています。
それも、いちいちフォールを混じえずにスローピッチでチョコチョコ上げ続けるような動きとか。


まとめると・・・
座布団が出現するパターンと言うのは、ベイトが追われて逃げ惑い、ヒラメも捕食に夢中な狂喜乱舞状態の状況下が多い気がする!
狂喜乱舞状態のヒラメにバイトさせるには、ロングフォールジャーク主体&時々スローピッチジャークが有効かもしれない!

と言った、お話でした。
これは自分なりの勝手なイメージのため、間違いだらけな可能性は否めません。
が、ジグ素人なりにも年間100漕ぎを目標に掲げて場数(回数)だけは踏んでいるつもりです。
その過程で何かを
①感じて
②考えて
③答えを出す・・・と言った工程を文章にしたわけです。

②考えて・・・の点では、ジギングに対する乏しい知識の中で間違いもあると思います。
でも①感じて・・・の点では、これは地元海域での出艇回数だけで言えば誰よりも漕いでいるわけですから、感じ方や捉え方にズレはあったとしても現場で収集した“参考資料”の豊富さでは自信があります。
更には③答えを出す・・・の点では、この段階ではもう“どのような釣りをするか”と言った個人の自由の域ですから、つまり僕の勝手です(笑)

それが正解かどうかは、また繰り返し現場に出向くしかないと思います。
現場至上主義?
年間100漕ぎ&フラットフィッシュダービー獲得に向けて、引き続き浮き続けたいと思います!



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Posted by いわき2011 at 13:48Comments(0)艤装&釣り談義

2017年04月21日

ジグの入団テスト


★2017paddling-⑮★
☆4/21(金)
☆EP.O
☆ウェアリング:ドライ

夜勤明け浮いて来ました~!

12:20の出艇でした。
予報以上に無風・ベタ凪でした。

出艇場所には前回に引き続きマイクロベイトが沸いていたけど、その下に一回り大きな小魚がいた。
川に遡上する前の稚鮎か、若しくは川から下って来た鮭稚魚でしょうか。



春の訪れを感じるためにトローリングシーバスの初物が待ち遠しい今日この頃ですが、残念ながら今日もシーバスには会えませんでした。
すり鉢ポイントでベイト反応が得られなかったため、ソイ爆ポイントに向かいました。

今日は・・・
試したいジグが数多くラインナップに加わっています!



これまではスロー系ジグはスローナックルとナマラジグSTでした。
カラーも2,3種類のみ。
ウェイトも2,3種類のみ。

そもそも種類豊富に揃え過ぎるのも良くないと考えているところがあります。
手持ちのジグを(ジグに限らず他のルアーもだけど)自分なりに特徴を把握して適所に使い分けることが出来なければ、まず持っている意味がないのと、どれを使うか判断に迷うとジグのローテも雑になり、悩むことがストレスにもなりかねない。
それでは集中力が途切れるし、釣りをしていて楽しくない。

だから、次に使うジグを即決できる範囲内のバリエーションしか持たないように、いつからか心掛けてました。



でも・・・
スローナックルとナマラジグSTを使い続けてたら、ジグ交換の迅速な判断が身に付いて来ました。
双方の特徴を覚えて来て、思い通りに使い分けることが出来るようになっていました。

そうすると・・・バリエーションを増やす頃合いなのではないだろうか?
そう考えるようになりました。

言ってることがコロコロ変わるように思われるかもしれないですが・・・例えば“使い分け”を自分の中で確立できる限りは、バリエーションが多いことが集中力の持続にも繋がるとの考えも浮かぶようになりました。

限られたバリエーションでは“飽き”が生じることもあるのではないかと。
スローナックルでもナマラジグSTでもダメな場合に“これもある!”とか“これはどうだ?”と二の手・三の手を繰り出すことが出来れば、それはそれで楽しさが持続すると思う。

結局どっちだ?!て思われてしまいそうですが・・・自分の中で使い分けがデキる・使いこなせるのが前提で、それがデキる範囲内であれば、バリエーションを増やすことは良いことだと思い至りました。



前置きが長くなりましたが・・・
ソイポイントに到着したら、新入りジグのテストを開始~!
次々とジグを交換しながら、フォールスピード・フォール姿勢・ジャーク抵抗・・・それぞれ試し続けます。

XDジグ(ダイワ),クレイドル・フラッシュ・ストロボ(シャウト),プレートジャーカー(リアルズ),スキッドジグ・・・

それぞれの特徴は把握デキたのですが、それにしてもノーバイトが続き過ぎではないか??

(こういう時にスローナックルに変えたら、即ヒットしたり・・・釣りってそんなもんだよなぁ笑)
とか考えながらスローナックル100gパンダグローに。

1投下目・・・着底,ロングジャーク&フォール・・・

出来過ぎ・・・笑

残念ながらリリースサイズだったけど、新調ジグのテストなど忘れてスローナックルを継続してみる。
すると・・・底から3,4mほどシャクリ上げたところで、グン!

強烈フッキング!
ゴリゴリ・・・リーリング2巻きくらいで軽くなった・・・

やってもうた~!
今のは間違いなくキープサイズの根魚だった・・・泣
しかも久々に元気の良いバイトだった。。。


その後バイトが遠のいたため、スローナックル120gアカキンにチェンジ!
前回2匹のソイを捕獲したジグだ。

1投下目・・・ゴン!!

41cm!それにしても元気の良いバイト&ファイトだった。
魚の元気に春を感じる。

そして、また反応が遠のき・・・
風でラインが横を向きつつあったため、フォールが速いナマラジグSTにチェンジ!
マジョグローゼブラ100gにした。
マダイ捕獲の実績があるジグだ。
1投下目・・・フォール中にガツン!

リリースサイズだけど・・・

でも素晴らしい・・・
3匹ともジグをチェンジした1投下目だ。



おっと、慣れないジグのテストを再開しよう。
スロースキップ!
・・・ノーバイトタイムの再来・・・泣



ここで、いつもの“グローピンク”で仕上げますか!
風が緩んだと感じたタイミングでスローナックル140gグローピンク!
1投下目・・・

・・・そうは上手いこといかなかったわ笑



それでも信じて続けると・・・ググッ!

36cmで2匹目のキープ!

これにて終了としました。
15時半頃に着岸!



ヒットジグ達



海水温は最終的に12℃に達してました!
※表水温だから、また違うものだけど。


メジャートレイでの撮影





★獲物1匹ゴミ1個運動★



2017総数31匹36個

★肴★




明日、ジグのテスト“追試”を頑張りたいと思います。
おやすみなさい。




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Posted by いわき2011 at 20:55Comments(0)KF日誌艤装&釣り談義釣り魚料理

2017年02月10日

ジグの話



こんばんは!
今回も釣果報告ではなく机上の独り言でございます。
ご了承下さい!

今日は交代勤務ではなく日勤のため、帰宅後の時間に余裕があります。
昨日は書ききれなかったジグの話を書きたいと思います。

その前に!このブログも振り返ってみると・・・
☆記事数188!
・・・我ながら、よくも積み上げたものだと感じます。
それに対して
☆累計アクセス数118,821pv!
☆コメント数479!
・・・読者の皆さま本当にありがとうございます。

自分勝手な内容で続けて来ただけですが、誰かに読まれ、そしてコメントを返して頂けることは、本当に嬉しいことです。

このブログを始めたキッカケは・・・
過去に何度も書いていますが、自らが地元“いわき”の海でKF挑戦を計画した時に、教えを乞うことが出来る先輩も参考に出来る情報も得ることが出来ない状態でした。
漕ぎ方はカヤックスクールで学ぶことは出来ましたが、どうしても海域毎の海況の特性とか、安全面を考えても我流で単独でのデビューは不安でした。
釣りの内容に関しても、他の海域のKF情報だとシャローでのシーバスや、バーチカルな釣り・・・そのまま地元海域でのKFに取り入れることが出来るジャンルが乏しかったのです。

そこで、自分より後から地元でKFを始める方が出て来た時には、恐らく自分と同じようにWEB上に情報を求めるだろうと考え、僅かでも参考にして頂ければと考えて、このブログを書き始めたのでした。

それと更に、震災で元気を無くした地元の海で遊びながら、何か伝えたい・・・と思うようにもなりました。
これには賛否両論・・・様々な意見があると思います。
でも僕のスタンスは“震災前のように海と共存することが、本当の復興”との考えに基づくものです。



前置きが長くなりましたが、幸いにも4年も続けることが出来たこのブログ・・・この機会に整理してみました。
とは言っても“カテゴリー”を簡単に整理しただけです。
検索性が僅かながら向上したかもしれないので、この機会にカテゴリー検索を利用して過去記事も読んで頂けると嬉しいです。



さて、ここから件名の通りの本題です。

今回の話題は、あくまでも地元海域の特性に照準を合わせた釣り方で且つ自分の個性を加味した内容です。
そのため、参考になるかは・・・ほぼ期待できません!
同海域での同志である“スライダーズ”メンバーでさえ、タックルや釣り方は様々なわけですから。

もう完全に自分のため、頭の中の整理ための記事になりかねない!

それでも読んで下さる方は・・・釣り談義と思ってお付き合い下さい!



そもそも、ホームでのKFにスロジギは適していると感じています。
対象魚となる魚の大半をターゲットと出来る釣り方だからです。
いわゆる“高級魚の五目釣り”が可能です。

水深も大きく関係していると思います。
ヒラメやアイナメ等の底物は、海底から10mほどはバイトレンジです。
水深10mほどであれば、水面までチェイスして来る光景を見ることが出来ます。

ホーム海域でカヤックで漕ぎ出せる範囲は、海況に恵まれた日でも、せいぜい水深30mまでが限度です。
実釣するとなれば水深20mまでが主となります。

そうすると・・・中層を回遊するイナワラも含めて、ターゲットとする大半の魚種のバイトレンジは重なっているのです。
だから、ジグを置くレンジを大きく変えなくても“高級魚の五目釣り”が可能なわけです。

これが水深50~100mともなると、ターゲットをイメージしてレンジを選ぶ必要が出て来ると思います。
(それはそれで楽しいのですが。)
伊豆方面とか、カヤックから深海魚が釣れてしまうような急深地形の海域もありますが、9月に遠征した時には“レンジ”は非常に迷いながらのジギングとなってしまいました。
魚の“密度”で考えれば、どの水深地点でも海底がアツいのかもしれないですが。

その“海底がアツい”ことを考えれば、これもスロジギの効率の良さに繋がると思います。
例えば“海底から5m”とかを、しつこく濃く探ることが出来るのも、スロジギです。

また別な話で、艇の上に持ち込める限られた釣り具で、様々な状況に対応することが求められるKFでは、ジグのタイプやアクションで様々なベイト・パターンを演出することが出来ることにも、ジグの可能性を感じます。

まだまだジギング歴・スロジギ歴が未熟な僕ですが、様々なメソッドをものにすることが出来れば、KFが更に楽しくなるのではないかと考えています。

それで・・・使用しているジグの話ですが。

そもそもイナワラのナブラ撃ちからKFを始めたわけで、当初はプラグのキャスティングのみで続けていました。
僅かながらメタルジグも持ってはいましたが、あくまでもキャスティングを想定していて、遠投するために使用するのみでした。
キャストして横方向に巻きながらアクションさせるわけですから、魚からの反応は当然プラグの方が優秀です。
それで、ジグには悪いイメージしか持ててなかったのです。

それが、底物も視野に入れてバーチカルなジギングを始めて・・・
どのようなジグを使えばいいのか?から考えました。
ここで自分の我儘が発揮されるのですが、ルアーは他人とカブりたくないのです。

尊敬するアングラーや気を許した仲間からは、真似させて頂くこともあるのですが。
(現にF氏が先に購入したロッド“GS66”は真似させて頂いちゃいました。)










また、定番ルアーでも自分から気に入った物は、素直に使います。
(例えばランダムトゥイッチャーとか。)

特に気に入るルアーと言えば、何か“所縁(ゆかり)”があるルアーであることが多いです。
・父から頂いてKF初GETの“リップインベイト”










・ホエール氏が『いわき爆』を演じた“ナマラジグ”










・後輩TZK船長からプレゼントされたシーライドロング!まだ入魂デキてないのですが…他人からプレゼントされたような道具は、どうしても愛着が湧きます。


何かキッカケがあって使い始めた道具や、使用者が少ない道具で釣ると、何か特別感があるじゃないですか。
だから逆に、ジグを使い出した頃に、誰もが使ってるジグは敬遠してしまったのです。
メーカーや商品の実名を出すことは控えますが、地元スロジギで絶大なニーズを誇るジグがあります。
地元釣り具店にも大量に陳列されています。
そのジグは、確かに釣れるのだと思います。
また、誰もが使っているジグであれば、アクションだったり使い分けだったり、他人の情報をそのまま有効利用することも出来ます。
そのジグを否定する気も、全くないです。
ただ、好みの問題で・・・みんなが使っているなら、自分は違うモノを!て考えてしまう。
天邪鬼(あまのじゃく)です。

使うなら、何か納得して使いたい。
例えば、そのジグの(ジグに限らず他のルアーやロッド・リールも含めて)コンセプトを読んで、自分の個性に合っていると感じると、素直に気に入ってしまいます。

例えば・・・
『ジギングをもっと楽に楽しみたい!!』が謳い文句のナマラジグは、体勢が制約される艇の上で、限られた力でアクションさせる必要があるKFには、とても重要なコンセプトだと感じました。











その調子で選んで来たジグをまとめると・・・

☆スローナックル:『水平姿勢をキープしつつ長い滞空時間を確保しながらフラッシングして長時間アピール。』
ホームの浅い水深では、フォールに時間を要した方が確実にアピールできると思う!採用!











☆MMジグⅡ:『よく飛び・早く沈み・楽々シャクれる万能ジグ』
スローナックルとは対極な選択理由だけど・・・カヤックだと、風で艇が流されるスピードが動力船に比べて非常に速いのです。
だから、浅い水深とは言え、速いフォールが必要な場面も多いと感じます。
そして、引き抵抗が軽いために力むことが窮屈であるカヤックでも、ハイピッチでの使用が非常に楽です。









それから、このジグは逆付けすると水平フォールとなるため、滞空時間を長くしてスロジギ的に応用することも可能です。










更に別件でラインの話をすると、動力船であればカヤックに比べて水深が深いこともありメインラインが受ける水抵抗が大きくなるため、底取りのしやすさはメインラインの太さが大きく影響します。
地元スロジギ船はPE1.5号が主流のようです。
それに対してカヤックだと、水深が浅いことに加えて艇が流されるスピードが速いことから、底取りのしやすさはジグの沈下速度そのものが最も影響し、メインラインが受ける水抵抗は二の次だと感じます。
もちろんメインラインの太さも沈下速度に影響はしますが、水抵抗による糸ふけ(たわみ)は高が知れているのではと思います。
そのために自分は、カヤックではフロロ5号をメインラインとして使用しています。
身動きが不自由な艇の上でリーダーを繋ぐ必要がない利点もあるのと、浅い地形=根ズレが大敵であることの対策にもなります。
ただ、フロロ5号で100mとか200mとか巻こうとすると、リールも艇上で扱うには重い大きなクラスになってしまいます。
そのことを踏まえて、例えばメインのアブLJ3にはPE2号200mを下巻きとして、その先にフロロ5号50mを巻いています。
(スロジギ仲間とのグループLINEでは昨日?間違えてPE3号150mと伝えていた気がする。)
ドラグが出されてPEが引き出されることは、年間で僅か数回です。
フロロの50m分だけは、傷を気にして頻繁に交換します。
それと、動力船でのスロジギの際には、フロロ50mを捨ててPE1.5号150mを巻くようにしています。

余談でした。

☆オーシャンスプーンジグ&ディープオン
これは60gのジグスプーンです。
水深10mに満たない根の上にもターゲットが豊富なホーム海域では、浅い根の上に落とすためのフォールが遅いジグも有効です。
そこで、スプーンに似た形状のスプーンジグは、即採用しました。
元々はトラウト・サーモン用のルアーのようで、本来の用途とは異なります。











☆スライドアクター
これはもう、単純な理由です。
カヤックからカジキを釣った伝説のカヤックアングラーが、カジキをヒットさせたジグだから、お守りとして艇に積んだのがキッカケでした。
実際にイナワラも底物も釣れることに気付いて、今では気に入って使用しています。










これらを主に使い分けながら、他にはTGベイト,スロースクイッド,スキッドジグ等を使用しています。



以上はジグのお話でした。

ロッドの話も・・・そのうち書きたいと思います。

おやすみなさい!



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Posted by いわき2011 at 22:44Comments(2)艤装&釣り談義

2017年02月09日

机上の作戦会議



こんにちは!
今日は昼で仕事を終えることが出来たため、午後は1人宅飲みしながら、タイピング練習です(笑)

まずは過去の画像を1枚・・・


このブツ持ち写真はF氏に撮って頂きました。
昨シーズンのヒラメ70cmです。
 ・ロッド:FeatherLight63
 ・ジグ:スローナックル120gグローピンク

今年の最優先ターゲットになるであろう魚は“ヒラメ”です。

理由は・・・正式には追って告知されるようですが、今年の55ダービーはフラットフィッシュとの噂です。
※電波を通じた公表がされるまでは触れない方が・・・と我慢していましたが、今週の55Ustreamで話題に出ていたため、解禁と判断して書かせて頂きます!

対象はヒラメとマゴチ?
詳細な競技ルールは正式告知を待つことになりますが、恐らくヒラメ&マゴチでサイズを競うことになりそうです。



55ダービーと言えば・・・

一昨年は青物でした。
その前年に地元では磯ヒラマサがメーター続出の絶好調だったために『いわき組からダービー狙える!』と意気込みましたが、前年に比べ調子が悪くエントリーすら出来ませんでした。

去年はバスでした。
これは僕の苦手分野のため蚊帳の外でした。

今年のフラットフィッシュ・・・
座布団ヒラメなら僕にも釣れる!!
そもそもフラットフィッシュの聖地は、どこなのでしょう??
マゴチであれば、東京湾の夏の風物詩でもありますが、宮城も数・サイズともに有望なようです。
ヒラメは“聖地・新島”の記事を読んだことがあります。
他には茨城が有名なようです。
どちらにしてもサーフがあれば全国どこでもダービー狙える魚種ではないでしょうか。

ここ福島も、サーフは広くフラットフィッシュも豊富です。
特にヒラメは、サイズ的にも可能性を感じます。
これはダービー狙うしかないでしょう!



と言うわけで、座布団ヒラメを追いかけ続ける1年になりそうであります。
今冬は海水温の低下が緩いため、春の開幕も早い可能性が考えられます。
今から作戦を練る必要があると感じている今日この頃です。

では・・・どのように釣れば??
※ここからは釣り方のスタイル・好みの問題が濃いため、個人で考え方は様々だと思います。

自分的には今のところジグとムーチングの併用を考えています。
どちらがいいのかを考えてもみますが、どちらも一長一短があるために、結局は併用となりそうです。

ヒラメがいれば活き餌の方が躊躇なく呑み込んでくれる気はするのですが、ジグの方が手返しが良く且つ広範囲を探れるとも思います。
ヒラメは、釣れる日には複数釣れる印象を受けています。
過去には1度の出艇で60cm以上を2匹以上釣ったことが、覚えているだけで3度はありました。
そのことを考えると、釣れる日にはジグで効率良く探り1匹でも多く釣ることが、サイズアップにも繋がると思います。
自分的な結論としては・・・ベイトボールを発見したけどジグには反応しない且つベイトボールの移動が遅く真上に陣取ることが出来ている状況・・・そのような時に、ジグサビキでベイトを調達してムーチングをしてみようと思っています。
釣具店で活き餌“銀平”を用意しても良いのですが、現地調達こそ“マッチ・ザ・ベイト”として理にかなっていると思うため、基本的にはジグサビキでの調達を考えています。
それも、ベイトボールを見つけた時に限ってです。
ベイトボールの下にいるヒラメは、そのベイトに夢中になり偏食していると思えるため、まさにマッチ・ザ・ベイトの状況だと思うのです。



ここまで“対:座布団ヒラメ”のイメトレをしてみましたが、ヒラメだけを優先すると、他の魚種はどうなるのでしょうか。
そもそもが“魚種を豊富に”釣ることが僕は好きです。
その意味ではスロジギもムーチングも、青物も含め多種をターゲットとすることはできるでしょう。
ただ唯一気がかりなことは・・・トップウォーターの出番です。
僕の中では
・単発のボイルが確認できればポッパーでの誘い出し⇒ヒラマサ出るかも!
・静かなナブラなら⇒ペンシルのドッグウォーク!
・激しいナブラなら⇒ダイビング系!
とパターンを決めていて、そもそもKF始めた目的がナブラ撃ちでもあるわけで、最も好きな釣り方です。

では、水面に青物の気配を感じない限りはヒラメを意識した釣りを続けるとして、もし目の前でナブラが発生したら??
これ非常に迷います。
何故なら、ナブラが起きている状況下では、真下にはヒラメが寄っていることが期待できるから。
“ヒラメを最優先”の考え方であれば、ナブラの下にジグを落とすことが座布団への近道かと思います。

でも、エキサイティングなトップウォーターも捨てがたい・・・迷います。
それは、その場その場の“気持ち”で決めたいと思います。

ちなみに、この“座布団ヒラメ”と“ナブラ撃ち”は、カヤックの醍醐味でもあると思います。
ナブラ撃ちに関しては、カヤックほどチャンスが多いアプローチ法はないと思うのです。
オカッパリでは届かない場合が多いし、動力船ではエンジン音で近付けないことがほどんどだと思うからです。
カヤックでは過去には、体育館より広いような面積に一面にイナワラのナブラが発生して、その中に飛び込むと艇にボコボコとイナワラが当たって来た・・・そんな夢のような体験も出来ました。

そのような激しいナブラでも、2馬力ボート1隻で即座に沈みます。



それと座布団ヒラメに関して・・・ヒラメの“サイズ”を求めるにはカヤックでの水深が有利では?感じています。
釣果情報を目にしても、地元スロジギ船でのポイント(水深30~70m??)だと、それほどヒラメのサイズは出ていないように感じています。
本当にデカいヒラメは、水深20mよりも浅いところ・・・極端に言えば波打ち際にこそ座布団が潜んでいるようなイメージを持っています。
※別に僕はヒラメのエキスパートでもないですから、勝手なイメージですから、聞き流して下さい!
ハイシーズンにはサーフからのキャスティングこそ、連日のように“座布団”の釣果情報が聞こえて来る気がします。

それと、動力船とカヤックを比べた話をもう一つ!
遊漁船でのムーチングは昔からメジャーな釣りかと思いますが、本当に大きな、例えばメーター級のヒラメだと、ランディング直前のラストダッシュで船べりに擦られてハリスを切られてしまうそうです。
これはナカムラ軍曹の記事で読みました。
確かにヒラメは、ヒット直後のダッシュ以降は重いだけとも言われますが、実は水面に浮いてからのラストダッシュこそ、怖いと感じます。
でもカヤックだと、ロッドを水中に突っ込めば艇に擦られることはないわけです。
(ただ・・・ネットイン後に脱走リスクは、カヤックはダントツに高いと思いますが。)



こう考えていると・・・今年の座布団ダービーは楽しみであります!!



(酔っているため文章の不自然さはお許し下さい。)


他にもジグの話とロッドの話もしたかったですが、長文になってしまったため、ここまでとします。
余裕があったら、追ってアップします!



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Posted by いわき2011 at 15:37Comments(0)艤装&釣り談義

2017年02月02日

2016動画集!



※1/30(月)の夜に書き始めています。

前記事の“二子峠”の“崖”動画を編集していたら、撮り溜めていた動画原稿を放置していたことを思い出しました。
youtubeにアップロードまでは済ませていたものばかりですが、編集&公開に至ってなかったのです。

それらをまとめて!一挙公開!
※撮影時の過去記事を参考までに添付します。

※※※※※※※※※※※※

全記事に対するコメントとして、津波被害のあった海域で海底を撮影することに否定的な意見を受けました。
ごもっともな意見だと思います。
しかし、結論としては水中撮影は続けさせて頂きます。
改めてお断りさせて頂きますが、津波の被災者や遺族に対して配慮が欠けていると感じさせてしまったとすれば、その点はお詫び致します。
決して、津波被害を忘れたわけではないことは確かです。
震災直後から、津波被害の爪痕が残る“海で遊ぶ”ことに関しては葛藤もあった中で、自分なりに“今まで通りに遊ぶことが復興”だと結論を出した結果が、今の自分の姿であり、このブログです。
ブログ及びyoutubeは不特定多数の方の目につくわけで、万人受けすることが難しいことは理解しています。
この記事・動画を観て気分を害する方も確かにいるのだと思います。
が、反対に、いわきの海の元気な姿を観て喜んで下さる方も確かにいることを信じています。
海底撮影など観たくもない方もいれば、観たい人もいるわけです。
その意味で“海はみんなのもの”ですから、この広い海で何をして遊ぶのかには、限られたルールの中ではあっても確かな“自由度”はあるはずです。

これまでのスタイルで投稿を続けさせて頂きます。
いくらかでも、万人受けするよう努力する義務はあるかと思いますが、至らない部分はお許し下さい。
そして、津波被災者のご冥福をお祈りする気持ちが僕にもあること、あの日の痛みを感じながら海で遊ぶことを続けて来たこと、それだけは言わせて頂きたい。

※※※※※※※※※※※※





















































2016/07/02
前日プラ☆

















2016/11/07
パドル大破







































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2017年01月28日

10℃への挑戦



こんにちは!
昼間のビールの時間です。

今日は休日の予定でしたが、先輩の代わりに夜勤を引き受けたため、午後は昼寝する予定です。
夜勤の日には早朝フィッシングが恒例ですが、今日は強風予報のため断念しました。
散髪して・・・タックル整理をして・・・只今ビールを持ってPCの前に座りました。

先週までは極寒の海に漕ぎ出すのが億劫にも感じつつありましたが、前回の“爆”の余韻に浮かれ気分で、明日の夜勤明けの凪予報に心が躍らせれているところです。

ちなみに“爆”ですが、個人的に何となく10匹を目安に“爆”認定しています。
小物の数釣りでは10匹と言うのは物足りないですが、地元KFでは満足な型が揃い易いため、10匹も釣ると非常に満足感を得ることが出来ます。
その基準で言えば、昨年の“爆”認定は7回かな・・・?



余談でした。

さて今回は、イメトレ含めた一人作戦会議です。



まずはアイナメのシーズナルパターンに関して考えてみたいと思います。
※僕はプロアングラーでも生物学者でもないですから、個人的な限られた知識の中で考えています。
全てが正解ではないです。想像で書いています。ご了承を!

地元KFでは、ほぼオールシーズン釣ることが出来るアイナメですが、行動パターンを詳細に把握することが出来れば、狙うべきポイントや使うべきルアーが判断し易くなると思います。

まず、1/4(水)に後輩TZK船長の操船でボートスロジギをした時の話です。
海域としてはEP.NよりもEP.Oに近いエリアでした。
船中で数匹のアイナメが釣れましたが、沖の水深30~40mではメスが釣れて、湾内の水深20~30mではオスが釣れました。
この時期は産卵前後でオスが黄色い婚姻色となるため、区別が容易です。
沖でも美しいゴールデンのオスが釣れましたが、メスとは違うエリアで釣れました。

このことから判断したのは
①オス:産卵後で卵の見張り番をしているため、浅いエリアに多かった。
②メス:産卵後で体力回復のために浅場を離れて、深いエリアに多かった。
つまり“産卵後”と予想しました。
その旨の内容を船上でも発言していたのですが・・・
帰宅して腹を裂くと、立派な卵と白子が出て来ました。

オス・メスで釣れたエリアが分かれていたのは、たまたま偶然だったようです。
たった数匹のデータですから“たまたま”は起こりますね。
そもそも、卵の見張り番をしているオスは、それほど積極的には捕食行動をしないようです。

次に前回のNでのアイナメですが、ほぼ同じエリア内で8匹のアイナメを釣って、キープした4匹はオス・メスが半々でした。
釣った時の印象は、オスの婚姻色は盛期に比べて抜けつつありました。

腹を裂いたら、産卵後であることを裏付けるように、卵巣と精巣が萎んだ状態でした。
恐らく、産卵直後はメスが先行して回復のための捕食活動を再開し、続いて卵が孵化してからオスも捕食活動に合流した頃・・・かな、と考えました。

冬の間は、もう少し深いエリアにも落ちるのかとも思いますが、急傾斜ポイントの落ち込んだ“谷”である23m地点での釣果が多かったことから、この谷に居着いて時々は急傾斜の“山”である14m地点に甲殻類を探しに出るのかも?とイメージしました。

これから海水温が更に下がると、アイナメの活動は鈍くなるのでしょうか?
そうすると、小魚よりも甲殻類や虫エサを主食とするように思えるのですが。

そこから季節が過ぎて、5,6月になると40gほどの小型ジグに反応が良かった印象があります。
春になると浅い藻場で、タナゴ・メバル等の稚魚を主食とするタイミングがあるようですが、それを考えると、小さいシルエットに反応が良くなり更には積極的に水面まで追い食いして来たのも、納得です。

ここまでの考え方が、どこまで合っているのか謎ですが・・・

そもそも、釣りは“仮説を立てて実証することの繰り返し”が大事なのです。
石垣島の某S氏のブログで学んだ“開拓の秘訣”です。

特に地元海域でのKFは、全くの未開拓の段階から、ここまで開拓の過程を進んで来ました。
考えられる可能性や想定される事柄が無限にある状態から、やみくもに全てを試そうとする開拓方法では、追いつかなかったのです。
だから仮説を立てることを習慣としました。
その仮説は全くもって間違っている場合もあるのですが、それでも僅かでも可能性を感じるメソッドだけに絞って試せば、攻略への近道になることは確かだと思っています。



その“仮説を立てる”話としては、ここからが更なる本題です。

“海水温10℃”を境に、地元KFのシーズン“オン・オフ”と位置付けています。
それで、10℃を下回る2,3月には湾奥へ遠征するのが恒例なわけです。
が、、、10℃を下回っても何か可能性はないのか?
と、言う課題も、常々探り続けています。

例えば釣り船であれば、近い海域の遊漁船HPで釣果情報を確認すれば、2,3月でも釣果はあります。
でも、それは水深30~60mでのことです。

カヤックからのターゲットを判断するには、水深~20mでの釣果情報が欲しい。

そこで参考になるのはオカッパリ釣果情報と、小名浜沖堤(=水深20mほど)での釣果情報です。
例年2,3月の、これらシャローでの釣果情報だと・・・
①オカッパリから乗っ込みクロダイが釣れる!しかも良型!
②オカッパリ&沖提でカレイが釣れる!しかも良型!
③稀に沖提でマダラも!※これは遊漁船では冬のメインターゲット

上記3魚種は、この冬に試す価値はあるな、とは前々から考えていました。
クロダイは、水深~10mのシャローで、、、バイブレーション?もしくは、テンヤでも可能性はあるのだろうか・・・?
カレイは、虫エサを使用しての小突き釣り的なの・・・?
マダラは(KF的)ディープエリア(=水深20~30m)まで沖に出ることが出来る海況に限られるけど、お馴染みのスロジギをやれば、他の根魚の調査も含めて、イメージできる。



ここまでが、この冬を迎える前段階でのイメージでした。


それが昨日たまたま書店で珍しくジギング誌を購入したのですが、そこから更に有力な情報を得ることが出来ました。
例えば・・・

①春だと思っていたマダイの乗っ込みは、仙台湾では夏~秋と言われていること。
これは、カヤックからのマダイ釣果が数回あった時期と照らし合わせると、ここ福島県でも似たような時期なのかも。

②茨城県南部~千葉県では、1~4月にホウボウジギングなる釣りが流行っているらしい。
これは、その時期にホウボウが産卵のために接岸するところを狙ったものらしい。
ポイントの条件としては、水深20~80mで岩礁帯が絡んだ砂地・・・
これは、ポイントOから出艇した場合の西側で水深20~25mのエリアが当てはまるのでは??
昨7月にホエール氏が座布団ヒラメをキャッチしたエリアを含めて、そこから西側のエリアです。

そもそも地元海域でも、動力船では同様の時期にホウボウ“爆”が発生する時期でもあります。
だから、産卵のための接岸は、地元海域でも同様だと思います。



これらに加えて、前回のEP.Nでの“爆”も含めて考えると、海水温が10℃を下回っても、水深20mまで漕ぎ出ることが出来れば、可能性はあるのでは?と考えを改めるようになりました。

冬の間は海水温低下の他に、頻繁に底荒れが発生する悪条件も重なります。
これまでは、冬の間も時々は出艇していましたが、釣れない理由を“海水温”だけに決めつけてしまっていました。
そう考えている限りは“海水温が10℃に回復するまでは釣れない”との結論から抜け出すことが出来ません。
だけど、釣れない理由には“底荒れ”もあったのかも。
で、あれば底荒れが落ち着くだけの何日間か凪が続いたタイミングであれば、冬の地元KFでの釣果も可能性があるのかもしれない。

今のところは、冬の開拓ターゲットとしてクロダイ・カレイは2番手として、まずはスロジギで根魚,ホウボウ,マダラを探してみたいと思います。



それでは、夜勤に備えて昼寝します。

明日は釣果情報を投稿できるよう頑張ります!





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Posted by いわき2011 at 12:19Comments(0)艤装&釣り談義

2016年04月18日

湾奥!納艇!進水式!~プロフィッシュ~



こんばんは!
3連休でした!

その間に湾奥遠征&納艇&進水式・・・全く休んだ気がしない3連休でした!
本当は個別に記事にしたかったけど、そんな余裕もなく・・・まとめて書きます。

まずは湾奥遠征から
4/16(土)
この日は夕方に新艇プロフィッシュ45の納艇を控え、その前に朝から現地入りして・・・
今春ラストの湾奥カヤックシーバス!

漕ぎ出すと、過去数回の遠征時と比べて濁りが無い!
水深2m強のエリアでキャスト開始!

まずは何かヒントを得るためにランダムトゥイッチャーから。
シャイナーカラーで反応が無く、キビナゴだかカタクチだかのナチュラル系カラーに替えると即チェイス!
艇の脇までスズキサイズが追って来ました。

でも、何か違う。
前年の湾奥でも、昨夏の鮫川でも、艇の脇までチェイスして来る時は水面直下を追って来ることが多かった。
艇の脇の水面でバコッてバイトすることも、カヤックだと多い。
だけど、この時は結構、ルアーの下を泳いで来た、それも控え目に。

関係ないかもしれないけど、些細なことも何かのヒントとして繋げていかないと、ルアーの選びようもないので・・・
レンジが深いのかも!
と思いリップインベイト投入~!

何も起こらない・・・(笑)

やっぱりランダムトゥイッチャーなのか?
“レンジはランダムトゥイッチャーで合ってる、けどカラーが違う”
との仮定を立てて、カラー豊富に集めたランダムトゥイッチャーケースの中でローテーション開始!

イワシ・・・ボラ・・・グラデイワシ・・・サバ・・・クラウン・・・

結局はチェイスがあったカラーに戻してみる。
けど今度は、トゥイッチ入れてみる。
そしたら、きた~!!



50cmくらい?
良かった良かった。



そこから、でも・・・続かない。
パターンも見つからず迷走パターンに。
これはマズイ。
居所が掴めないな~と思い、移動中もトローリングしてみる(笑)
これ、意外とバカに出来ない。
カヤックフィッシングて、たぶん釣りしてるより漕いでる時間の方が長い。
だから、その時間も無駄にしないように。
それと、広く探れるから。

リップインベイトを曳きながら漕いでいると・・・
来ちゃった~!
僕はスパイダーシートの背もたれロッドフォルダーを使用してるため、ヒットの感触が腰に伝わる(笑)
だから、ドラグ音がないベイトタックルでもトローリングできた。

ネットインしたのは・・・




このポイントではナイスサイズと呼んで良いと思われる63cm!
FBには68cmと投稿してしまったけど間違いでした。
間違いの真相は・・・

動画を見て下さい。
昨夏から使用してる自作のメジャー板を使ったのです。
計算間違いでした。




その後は同じくトローリングで艇脇バラシがあったのみ。
なんだかなぁ・・・この春は6回だか湾奥遠征して、ボウズはなく確かに無難に結果は出せてはいたのだけど、とうとう“爆”はなかった。
これは昨夏の地元から続いてる気がする。
無難に釣れるけど、爆もない。

今夏の地元はどうなるのだろうか。



さて、夕方はいよいよ新艇プロフィッシュの納艇です。
55ショップにお邪魔すると、まだ大事に梱包されたままの艇が・・・

お手伝い頂いて車載してから、写真を。




帰宅してからも、写真を。





せっかくなので・・・プロフィッシュを選んだ経緯を書いておこうと思います。

まず、元々の艇はニモ2+1(以下ツープラ)です。
これはKFデビュー当時に悩んだ末に(カヤックスクールで)試乗までして選んだワケですが・・・
一言で言うと、遊び方のバリエーションが豊富だと感じたからです。
まずは、2人でも1人でも乗れること。
当時は地元のカヤック仲間もいなかったわけで、自分1人で始めるだけでなく誰かを引き込むことまで考えていました。
だから、時には釣り友達とかを乗せれるように、と考えたのです。
他にもありますが、この記事の最後にツープラとプロフィッシュを比較した話題を書きます。

そのツープラで3シーズンを満喫し・・・少しずつ、自分が求めるものとのギャップを感じていました。
ツープラに乗りながら感じていた違和感?欲していたこと?が、プロフィッシュは満たしているように感じたのです。

ルアーケースが増えてくると、収納に困る。
リトルオーシャンのPFDだからポケットにも入るけど、ツープラでは6inハッチを開閉してケースを出し入れしていました。
プロフィッシュなら、オープンハッチがある。

ツープラは2人で乗れるような設定だから、1人だと重さを感じる・・・
プロフィッシュなら、スピードで好評だ。

そのような諸々から・・・
プロフィッシュが欲しい気持ちは膨らんでいました。

そこに、です。
急に車を替えることになったのです。
30万キロも走ったデリカが13万で売れた・・・
その現金を持って、プロフィッシュを買いました。

デリカが売れなければ、プロフィッシュは買えなかったでしょう。
前々から言っていましたが、新艇プロフィッシュの名は“デリカ丸”・・・(笑)

そんなことはまぁ、いいとして、次にオーダーカラーの話を。
3色まで選べるようで、まずはティールを思いつきました。
これは元々バイキングカヤックの他の艇でも、画像で見かけると気になっていたのですが・・・海の青(蒼?藍?)と山の緑(碧?)が混ざったような感覚で、好きな色でした。

次に思い付いたのは・・・先日も記事に書いた夜ノ森の桜をイメージした、ピンクです。
富岡町には4年弱しか住めなかったけど、忘れられない思い入れのある土地です。
今は原発事故の影響で住むことは叶わないけど、またいつか、あの地の思い出の各所で釣りがしたい。
富岡港、請戸港、野池・・・そして坂下ダム。

第二の故郷?である富岡町がピンクなら、自分的にティールは“いわき市”の色と感じるんです。
いわき市の北部は特に平地が狭く、山から海までが極端に近い。
だから、山と海が混ざったようなイメージのティールは、好きです。

そして、3色目として、中間にはホワイトを選択しました。
磐梯山の雪の色でもありますが、単純にティールとピンクが喧嘩しないよう、間に入れやすいと思ったためです。

それと、3色でイタリアの国旗もイメージ出来て・・・サッカーで好きなのはイタリア、ガットゥーゾやピルロ・・・なんてのも、ちょっとだけ思ってました(笑)
出来上がり見たら、思ってたよりイタリアは連想し辛いカラーバランスでしたが。





さてさて、土曜は21時頃だかに帰宅して、翌日曜は艤装で終日費やしました。
事前にイレクターパイプで棚を自作しておきました。

奥に農機とか写り込んでますが、勘弁して下さい。
アングルを選んで撮るほどの元気は残ってなかったのです。

魚探の振動子アームも、試行錯誤で、この形に落ち着きました。




そしてそして!
本日4/18・・・進水式!

海は荒れていたので、いつもの川です。
盛り塩とお神酒でお清めをして・・・

釣りの内容としては・・・
実は(55バスダービー用に)GWのバス釣りに備えて、ビッグスプーンのアクション練習をしてみました。
そしたら、プロフィッシュでの初フィッシュが釣れてしまいました。



スレ掛かりでの・・・はぜ(笑)

友人Kに報告したら「お前は何かと持ってるよな。」と言われました。。。
年末の釣り納めはボラのスレ掛かり・・・デリカでの釣り納めはマルタ・・・そしてプロフィッシュ初物はハゼ・・・笑



ここからは、プロフィッシュの感想を。
基本的にツープラと比較しての感想になります。

まずスピードに関しては・・・
漕ぎ出しは軽い!
トップスピードに届くまでが、ほんの一瞬に感じました。
ツープラは、ディーゼル車みたいな感じ。

でもトップスピードは・・・
比較対象が無かったので、正直わかりませんでした。
たぶんツープラよりは速かったのだと思いますが、カヤックって周りの景色とか風向きとかの兼ね合いで、スピードって判別し辛い。

安定感は・・・
これは完全にツープラです。
いや、慣れもあるとはおもいますが。

車載・・・
ツープラって平積みのために逆さにすると、ほぼ平坦なんです。
だから、ベースのバーの上をスル~っと滑らせることができた。
でもプロフィッシュは、ハッチ部とか出っ張りがあるので、ロープで締め上げるにしても躊躇しました。

オープンハッチ・・・
これはもっと、体から距離があると予想してたんですが、意外に近いです。
例えば、ルアー交換時に手を滑らせてルアーが落ちたとすると・・・
着地地点は手前の魚探振動子穴に落ちるかと思いきや、オープンハッチ側になりそうな感じです。

魚探振動子穴・・・
股間のとこにある穴ですが、試しに開けたまま漕いでみたのです。
穴から水は入りますね。
吃水の水位の問題なので、体重が軽い人は違うかもしれないですが。
でも水が入ったからといって問題ある部分ではないのでどうでもいいのですが、これをヒントにオープンハッチ側を考えると・・・
例えば泳がせ釣りのエサを活かしてイケスにしたら、ハッチのドレンを開放すると水が2,3cm入るかも?
それがどうって話ではなくて、何かの参考になればいいと思って、覚えておくことにします。

座り心地・・・
これも慣れの問題だと思いますが、腰が疲れました。
ツープラの時よりも直角気味なシート設定になってしまったためと思います。
でもツープラの1人乗り時は、背もたれの角度に自由度があったので、楽でした。

他にもありますが、もう酔っぱらっているので、思い出せません、勘弁して下さい(笑)

ただ、一つ覚えているのは・・・
プロフィッシュ買ったら、ツープラは友達の需要がある時しか出番ないかと思っていたのですが、意外にツープラの良い面も再確認できたので、気分やシチュエーションに合わせて、これからも時々はツープラを漕ぐこともありそうだな、と思いました。



最後に・・・
来週末の予定に関して、スライダーズグループラインが盛り上がって来ました。
そろそろ開幕か?
てタイミングで、スライダーズ4人が揃いそうです。
4人フルメンバーで出艇して、ボウズだったことは無いのでは?
それぞれが個性を出して違うアプローチをすれば、全員で空振りすることも、無いのでは?
得意の“チームで釣る”を発揮したいです。
そこは、カヤックフィッシングの醍醐味の一つでもあると感じているので。

来週末また(久しぶりに?)良い報告が出来ることを期待して、おやすみなさい!



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2016年04月12日

桜トンネル



こんばんは!

釣果報告は何もないのですが・・・
実は3連休でした。

でも海が荒れていて出艇が出来ない。
ならばどう過ごそうか。
悩みながら過ごした3連休の報告です。

土曜日は宿直明けで午前中に帰宅しまして・・・
イレクターパイプの組み立てを行いました。
新艇プロフィッシュの納艇に備えてのものです。

農家の広い敷地と言えども、カヤック2艇を平で置くのは邪魔だと思い、今まで通りの面積で2段積みすることにしました。
イレクターパイプで枠を組み、サブとなるツープラ(ニモ2+1)は上の段に乗せることにしました。

夕方に時間が余ったので、何かしら魚の反応に触れたいと考え、近所の川に向かいました。
そろそろザリガニが冬眠から覚めつつあるようなので、そのザリガニを食いに鯉が集まっているのではないかと。
思った通り水門の流れに鯉は群れていましたが、ホッグ系のワームをフォールさせても、いつものように反応しませんでした。
上流の用水路を覗くと、ザリガニが見当たらない。
まだ気が早かったようです。

用水路が田植えに併せて本格的に通水されるのは、今年は4/21らしい。
そしたら鯉もワームで釣れるし、それとテンヤ用のザリガニ採取が出来る。
今年はマダイのサイズアップが目標です。
テンヤは日常的にやるつもりはないけど、何回かは試して、いい思いできたらいいな。

さて、鯉を諦めて、次はバス調査に。
自分はバス釣りは好んではやらないのだけど・・・いくらか気が進んでいるのは、55ダービーのおかげでしょうか。
GWには帰省する友人Kとのバス釣りが毎年恒例ですが、今年は事前リサーチをしておいて、GW本番に結果を出したいです。
この日はバスのボイルが見られ、1バイトでした。


日曜は家の手伝いと、昼間からのビール・・・


本日、月曜日は!
昼頃から約束がありますが、朝は予定がない。
さすがに魚の顔を見ない日が続き過ぎたため、疲れてはいるけど4:00にアラームをセットしました。
でも起きたら雨・・・
二度寝して7:00に起きました。

だけど海ではオカッパリでも釣りにならなそうな予報・・・
オカッパリバス調査に決めました。

いわき市内はそもそもバス釣りポイントが少ないのですが、55ダービーのエントリー条件である“カヤックから”となると・・・カヤック浮かべてもいいと思えるバス釣り場は2か所・・・くらいかな?
その2か所を含め、他のオカッパリポイントも数か所、調査しました。
どこも、ノーバイト・・・見えバスも皆無でした。

関東方面のカヤックアングラーの記事では順調にバス釣果が聞こえていますが、ここはさすが、東北だと思いました。
まだ水が冬です。



でもポイント毎の現況が把握できて、いい備えになりました。
満足して約束の時間を迎えます。

今日は友人と、夜ノ森の桜トンネルに行きました。

僕は就職してから震災までの4年弱を、双葉郡富岡町で過ごしました。
根っからの、いわき市民でありながらも、心の2割くらいは富岡町民だと思っています。

いわき市内の桜の名所と言われている諏訪神社や、自分の母校の桜も見ましたが、どれを見ても、夜ノ森の桜と、それから大好きな坂下ダムの桜には敵わないと思ってしまいます。

この季節の坂下ダムと言えば、桜の花びらで湖面が覆われ、その切れ目を探してスプーンをキャストして、ヤマメが良く釣れました。
ヤマメ釣りなど慣れていない僕が、1匹や2匹は平気で釣れたのだから、魚影は濃かったのでしょう。
そして、満開の桜を背景に写メに撮るヤマメは、本当に美しかった。

当時は20代前半で、今と比べると決定的に教養とか無かったと思う。
今でこそ、いくらか景色がキレイだとか、そういうことに意識を向けられるけど、当時は周りの景色など眼中になく、ただ魚が釣れれば良かった。
でも、坂下ダムの景観だけは、特別だった。

そんなこと考えながら、夜ノ森に向かいました。
残念ながら見ごろのピークは2,3日ほど過ぎたような印象だったけど、やっぱ久しぶりに見れて良かった。

動画、付けておきます。
おやすみなさい!





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Posted by いわき2011 at 05:44Comments(0)思うこと艤装&釣り談義

2016年03月25日

デリカは新艇を遺してくれた・・・それと、【動画】湾奥ファイトシーン



こんばんは!
愛車デリカを引き渡す前夜・・・感傷に浸っている東北湘南人です!

朝起きるとガクがデリカの日陰に・・・
ガクの日陰が、売られてしまうんですねぇ。。。



実は実は・・・引き渡し前日に土壇場のドラマがありました!

そもそものデリカ売約先は、上司の伝手の車屋でした。
そこでの売値は7万円です。
引き渡し前日の今日は、その車屋から書類を受け取って来ました。
記入・捺印して『明日の午前中にはデリカを引き渡しに伺います。』と伝えました。

その足で、次は馴染みの車屋“Hさん”のところへ向かいました。
明日から乗ることになるアウトランダーの車検代を支払うためです。
そこで・・・
H『デリカの処分は決まったの?』
僕『明日、引き渡しです。7万円です。』
H『7万??もっと高く買うところあるんでないの?ちょっと待って、参考までに聞いてみるから。』

そう言って取引先に電話を掛けると、偶然にも営業担当が近くで外回りしていたようで、5分で駆けつけてくれました。
営『これですか、30万キロ?それにしても今時、珍しい車ですね。』
H『オイル交換は丁寧にやってた人だからね、エンジンの状態は私が保証するよ。音を聞いてみなさいよ。』
営『いいですねぇ。え?これ明日には売っちゃうんですか?ウチでも欲しいですねぇ・・・ちょっと待ってて下さい!』

営業担当の方はデリカの各所の写メを送信してから職場に電話していた。
『いま写真送ったんだけど、走行30万、ディーゼル、4駆。大至急、見積もり出して!』

更に5分後・・・
営『13万で如何でしょうか?』
僕『え?!13万?!』
H『明日で売約済みだからね、そちらさんにもお断り入れなきゃならないから・・・もう1万くらい付けられないの?』
営『いやいや社長・・・そう言うと思ったから、始めから目いっぱいの値で出させて頂いてます。勘弁して下さい!』
僕『13万なら・・・お願いします!』

と言うわけで・・・
7万円で売約済みだった車屋には、お菓子を買って謝りに行きました。
上司の顔を潰してしまった感もあったので・・・



さて、デリカに13万の値がついた・・・
13万・・・
プロフィッシュの値段じゃないか~!!
何か運命のようなものを感じましたね。

デリカが、プロフィッシュに形を変えて残るような感覚です。



そんな浮かれた気分で、デリカ最期の釣りに出かけて来ました。
近くの川でマルタ釣り。
レンジバイブ45ESをリフト&フォールで・・・



特大マルタ!!60cmを余裕で超えていました。丸々と太ってもいました。
ただ・・・首の脇にスレ掛かりでした。。。


満足したら、犬の散歩を思い出し・・・
帰宅してガクを乗車させます。

ガクが家に来た頃は、良くデリカで連れまわしました。
最近はロッド積みっぱなしだったから、ガクを乗せる時は軽トラを使ってましたが。


そしてデリカ最期のドライブは、お気に入りのこの場所に・・・


自宅から車で10分、更に徒歩で10分で、見晴らしのいい山頂に到着です。
水石山も、新舞子も見える。
常磐共同火力の煙突から、広野火力の煙突まで見えるから、いわき市の南北両端を一望できているわけです。
地元のローカル誌にも載ってしまったので認知度も上昇中のようですが、秘密基地的に思っているので、場所の明記は伏せます。

そんなこんなで、デリカと過ごす最終日が終わりました。
明日は車屋に引き渡します。

その前に・・・今日中に新艇の発注メール送りま~す!



最後に、先日の湾奥遠征を動画にまとめました。
スライダーズ4名中3名が動画に登場します。

その前に・・・パグラー様から、我ら3名の写真が届きました。
ありがとうございました!!


それでは動画を





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2016年02月27日

ベイトフィネス?始めました。

こんばんは!

タイトル通り“ベイトフィネス対応”リールを新調しました!
“?”とあるのは“ベイトフィネス”の定義を正確に理解しているのか自身がないから(笑)

用途は・・・バスでもなければ、トラウトでもない、アジングでもメバリングでもない・・・
お馴染みのカヤックシーバスなんですが。

これまで、ガングリップロッドである“B-AREA FUN”には“Revo MJ”を使用していました。

ロッド的には本来は3g程度のエリアルアーから10g程度までをキャストするためのものですが、リールがフィネス的ではなかったのです。
そのため、主力ルアーのランダムトゥイッチャー(11g)こそ快適にキャストできるものの、8gだと集中してキャストしないとバックラッシュ・・・
6gだと半分はバックラッシュ・・・3gだと、まず飛ばない・・・と言った具合でした。

それでも10g(リップインベイト・CDA7等)は気を付けつつキャストしていたし、8gも極稀にだけど集中したうえでキャストしていた。
だから、若干のストレスを感じながらの釣りになっていた。
ストレスを感じながらの釣りほど、残念なものはない・・・

ベイトフィネス対応リール買えば、軽量ルアーも使えるかも・・・
そう思ったのが、まず悩みだしたキッカケでした。

でも、そもそも・・・カヤックシーバスのために、そこまで軽量ルアーを扱う必要あるのだろうか??
ランダムトゥイッチャーがストレスなく扱えているから、問題ないのでは??
参考までに、カヤックシーバスに使いたいルアーのウェイトを整理してみよう・・・
ランダムトゥイッチャー(11g),ソバット(13g),リップインベイト(10.5&12g),CDA7(10g),レンジバイブ55ES(10g),ロリベ66(12g),ヨレヨレミニ(13g)
他にもあるけど、ほぼ10~13gでした。
これは、このロッドで投げ易いウェイトを基準にルアーを選んでいたから、当然ですが。

この他で使いたいルアーは、10g未満の物は僅かで、むしろ14g以上の物が多かった。
それはフェザーライトでキャストすればいいはずだけど・・・
ロッド的には十分に10g前後もキャスト出来る設定なのに、リールがマズかった。
ダイワのHRFだけど、1oz程度のウェイトなら快適にキャスト出来るのに、10g台は飛距離に不満を感じる。
※手入れが手抜きだから、本来の性能は発揮できていないと思われる!手入れした直後だけ驚きの飛距離を発揮するけど、すぐに汚れが溜まって潤滑が悪くなる・・・
弾丸ソバット(20g)はブレーキ設定次第で扱えるけど、例えばランダム80(13g)はバックラッシュはしないけど飛距離が出ない。
ブレーキが強すぎる気がするけど、緩めても変化なし・・・むしろブレーキとは別に抵抗が掛かっている感じがする。
さすがに劣化が進んでいるようです。

と、言うわけで・・・14~20gの、最も扱いたいウェイトに適したタックルがない!
これは如何なものか!



と、非常にどうでもいい前置きが長くなりましたが、結論は
B-AREA FUNに使用していたRevo MJをフェザーライトに使用することにして、B-AREA FUN用にフィネスリールを新調しよう~
となりました。

極論を言えば、Revo MJと同等のリールでも良かったのですが、同じ物が2つは無駄なので、どうせならフィネスな物にしようと。
それで購入したのは“Revo LT6”!!



それを初使用したいと言うわけで、本日は早朝から鮫川に漕ぎ出しました。
夏にはカヤックシーバスで通い詰めていた出艇場所です。

まず新タックル“Revo LT6 × B-AREA FUN”の使用感ですが・・・
6g以上は快適にキャスト出来る!!
更には、飛距離こそ物足りないものの3gのルアーもトラブル無くキャスト出来る!!
これは、扱えるルアーの幅が広がりました。

更に“Revo MJ × Feather Light 63”の組み合わせは・・・
10g台のキャストすごい気持ち良い!!
ランダムトゥイッチャークラスのウェイトでも、ロッドのレングス分なのか、B-AREA FUNより気持ち良く飛ぶ!!

この2タックルで、これからのカヤックシーバスが更に楽しくなりそうです。


そして肝心な実釣の方は・・・
そもそも冬の鮫川で何を狙うのか??



これには、ずっと引っ掛かっている疑問がありました。
前にも記事にしたことがあるかもしれないですが。

記憶違いもあるかもしれないですが、確か去年の4月末に鮫川で漕いだ時には、水温が16℃でした。
まだ海水温が10℃程度だったタイミングです。
更に水面にはマイクロベイトが大量発生・・・ボラとフグも密集・・・
少林寺マスター氏のブログで、ボラがマイクロベイトを捕食していたとの情報もキャッチしました。
その中に、シーバスが混じっていても、おかしくないのでは??との疑問が、去年の春からずっと引っ掛かっているわけです。

地元リバーシーバスの釣果情報が聞こえてきたのは6月に入ってからですが、それは4月や5月は釣り人が少なくて結果が出なかっただけで、実は僅かながら河川に入っているシーバスも、いるのでは??
と、ずっとずっと気になっています。

シーバスが河川に侵入する条件として最も重要と思われる“ベイト”は、4月の鮫川には間違いなくいる。
春は稚鮎が遡上する季節でもある。
そして水温は、冷たい海水を上回っている。
実績がないのだから無駄足になるかもしれないけど、でも可能性があるのだから、機会があれば春の鮫川カヤックシーバス・・・挑戦してみたい。



そんなわけで、今日はシーバス・・・と言っても2月末はさすがに厳しいでしょう。
でも、参考までに水温は測ってみたいと思い、久しぶりに水温計を持ち出しました。
表水温は6℃・・・海水温を下回っています。
この水温が、ここから2か月以内で10℃ほど上昇するわけです。
その間に海水温(現在8~9℃)は、せいぜい上がっても14℃くらいでしょう。
去年は4月の1か月間を通して10℃ほどでした。
つまり、どこかで海水温と河川内の水温が逆転するタイミングが来る。
厳密には3月中ではないかと予想していますが。
そのタイミングと稚鮎の遡上が重なれば・・・少数でもシーバスが追って入って来る可能性も・・・
と考えるの、それほど見当違いでもないような気がするけど、本気で考えてる地元アングラーは、他にいないのでしょうかね?
『仮説を立てて、実証していく!』某S氏の言葉です。

で、次にスナップからルアーを外して水温計を引っ掛けて、水深5mの底部は・・・9℃!
ほぼ3m以内の鮫川河口部において、一角だけ5,6mに抉れているエリアがあるのですが、そこの底部は若干だけど水温があった。

もしマルタとかが溜まるとすれば、こういうところかな?
もう魚種は問わず、何か希望が見えると期待してしまいます。

他にも、サクラマスが遡上する季節でもあるな・・・とか。

そんなこんなで、生命反応がないまま・・・

出艇地まで戻ると、浅瀬を逃げる魚影を見つけました。
目測60cmほどの大きな魚です。
鯉も多いエリアですが、鯉のような体型ではない。
シーバスにも見えないし・・・まさかサクラマス?いや・・・マルタかな??

とりあえずは、水温6℃の冬の鮫川でも、魚は生きているわけで

早く暖かくなって、また地元KFが楽しい季節になればいいです。

でも、それまでは、何度でも・・・三番瀬に遠征しますけど(笑)

下らない話、失礼しました、おやすみなさい!






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2016年02月01日

☆旅☆と・・・バサロ流用できるかな、の話



ご無沙汰してます、東北湘南人です!

この度!(1泊2日だけですが)・・・“旅”をして来ました。

その旅の道中でお会いした某氏に
『確か“釣れなかった”記事で(このブログ)更新が止まってましたが、その後はどうですか?』
と問われハッとしたわけですが、前回の記事から釣果どころか、釣りに出かけてないのです。

目標“8回”と設定した1月の浮き回数は“5回”止まりでした。
2月は何回KF行けるかな・・・



旅の内容の前に・・・直近の“美味しい肴”を自慢しちゃいます。
まずは“はらこ飯”

父が釣って来たニジマスに卵が入っていたため、バァちゃんに醤油漬けお願いしました。
レッドキャビン?・・・オレンジキャビン!(笑)

それからイシナギ!

近所の漁師さんから頂きました。
高級魚!
刺身も鍋も絶品でした!

さて、イシナギを肴に酔っぱらった翌日1/30(土)が、旅への始まりでした。

この週末は海況の予報も生憎の内容のため、土日どうして過ごそうか考えたのが始まりでした。
と・・・都内に気になるショップが数店舗あることを思い出し・・・たまには1泊で東京に遊びに行ってみようか、と思い立ちました。

思い立ったのは2,3日前だったかな?
急いで“えきねっと”で特急スーパーひたちを予約!

単なる移動手段であれば高速バスが安いけども“旅”は道中の移動も楽しまないと。
スーパーひたちの車内販売で飲んだくれるのが好きなのです!

3年前に仕事の都合で半年ほど東京に住んでいて、頻繁に“スーパーひたち飲んだくれ帰省”を楽しんでいたから、何かと懐かしい。
座席は“8号車1列A席”を。
A席だと勿来の海が眺められて、8号車1列目だと、目の前のドア開けたらトイレが近い。
飲んだくれるとトイレ回数も多くなるから。

財布もバッグに収納して棚の上に。
販売カートが来たら、お財布ケータイのSuicaで支払い。
これだとケータイだけ出して置けばいいから、とても楽ちん。

ビール・・・ビール・・・リザーブ・・・
このリザーブ水割り缶が結構好き(笑)



そして、考え事でもして過ごす。
休日も忙しく海に出かけるから、何もしない時間て意外と少ないじゃないですか。
誰とも話さず、何も気を遣わず、ただひたすらジッとしてる。
そうすると、普段は『今は考えなくてイイや。』と後回しにしてしまっている考え事とかも
自然と浮かんで来て頭の中で整理できる。
大した悩み事もないけども、これで頭の中のモヤモヤは消えてスカッとする。

そんな時間が欲しかったから、移動は1人旅にしたかった。
現地で友人に遭うことはあるけど、地元からは誰も誘わず。


さてさて、上野で降りたら行動開始です。
乗り換えて押上まで移動して

パドルスポーツ専門店“パドルクエスト”にお邪魔してみました。
一度は来店してみたかったショップで、小物とステッカーを買いました。

続いて代官山に移動して
アムズデザインのフィッシングライフスタイルショップ“LUSH LIFE daikanyama”に。
スモークサーモンのアボガド・・・を昼食に。


それから“ima”商品を物色・・・
気の利く店員が廃盤ルアーボックスを出してくれた。
ランダムトゥイッチャー発見!

他のルアーも含めて大人買いしました。

ランダムトゥイッチャーはストック分も貯まって来たけど・・・
廃盤になっている以上は、この先欲しくなっても手に入らないから。

それと、スピンガルフのアカキンも。
スピンガルフではダントツで好きなチャートバックパールに次いで、2番目にアカキンが好きなわけですが
新カタログに載っているスピンガルフ“ネオ”だとチャートバックパールが消えたのに加えて
アカキンも変わっちゃってる。
“アカキンⅡ”とか言うネーミングで、従来のアカキンほどキラキラ感がないと言うか・・・
だからアカキンもちょっとだけストック欲しかった。


続いては新大久保に移動して
アイヌ料理専門店“HaruKor”に!
ニジマスでルイベとか食べるようになってから、ずっと来てみたかった店です。
が・・・貸し切り営業してた・・・

ここからは渋谷に移動して
ひたすらに飲み歩きました。





日付が変わってから恵比寿に移動して
スポーツバー“フットニック”に。
ここはビールの種類が豊富です。
恵比寿に住んでいた半年間は、渋谷とかで飲んで、仲間と解散して恵比寿に帰ってから
飲み足りないとフットニックでビール飲んで帰るパターンでした。
だからフットニックには“おひとりさま”パターンだったから、モニターに映るスポーツを観戦できるのが
退屈せず都合が良かった。
あの頃は、香川の試合が多かった気がする。

お気に入りはロンドンエールで、腹が減ったらフィッシュ&チップス(笑)

で、久しぶりのフットニックは・・・
昼間に優勝を決めたU-23?の録画放送でもしてたのか、大変に混雑していた。

立ち飲み席まで埋まってたから、諦めた。

それで、こちらも懐かしいラーメン屋に。
これにて15時間飲酒の旅『往路』の〆としました。

カプセルホテルで眠って・・・



翌1/31(日)は横浜に。
フィッシングショーまで足を延ばしてみました。
単独の予定だったけど、直前に友人Kの同行が決まり、待ち合わせて入場しました。

入場15分くらいでサッと高速1周した時点で、既に疲れたと言うか、喉が渇きました。

9:30
会場内の休憩所で飲酒の旅『復路』の開幕です(笑)

その後もフラフラ観て回りましたが、お気に入りのメーカーが出展していないパターンも多く・・・
飽きるのは早かった(笑)

収穫と言えば
KF連合ブースで55のお二方に挨拶に行けたことと
マグバイトブースでバサロの新作30,40,60,80g発売の情報をキャッチ出来たこと。
※新バサロはフック交換がスプリットリングのため、従来のバサロのスナップ式に比べると
フック交換は手間です。例えばカヤックの上でだと特に。

KFブース前の会話では、自然と湾奥カヤックシーバスの話題に。
もう来週からは遠征する予定ですので、次にお会いする時には釣果報告したいものです!


その他、ロッドとかリールとか、最新作・最先端技術とかに興味を持たない僕としては・・・
そもそもフィッシングショーに行くメリットは、それほど多くはないんですよね。
たまたま東京に遊び行ったタイミングだったから、まぁ寄ってみた程度の(笑)


戻りがてら、Kに連れられてラーメン食べて、品川駅で解散して、僕は特急の出発まで時間を潰します。
売店でお土産を買ったら・・・駅構内でビールね(笑)

出発直前にコンビニで買い出しして・・・
乗ったら発車待ちの間に、やっぱりビールね!


そんな感じの、自由気ままな旅でした!



それで、ここからは、また違った話でして。
バサロとか、テンヤ、インチク・タイラバとかのラバジギ系?まぁひっくるめて言えば漁具系?に関する話だけど・・・

地元のKFではプラグのキャスティングに加えて、ジグ系とかバイブ系(スピンテール含む)、バサロくらいを
自分のパターンとして使い分けてたところに、最近になってテンヤも、ちょいと本腰を入れてみようかなと
思っていたところでした。
それで、テンヤは数個だけ購入済みではあるのだけど。

だけど、バサロの可能性に関してちょいと気になり出しました。
漁具系を大まかに言っちゃうと、シンカーになる部分に、フックが付いて、その先にはそれぞれ、バサロならワーム
テンヤなら生エサ、インチクならタコベイト類、タイラバならスカートとか、いわゆるラバー部がついてる。
更にバサロは特徴としてブレードが付いてる。

これ、それぞれ違うけど、ある意味似てもいるような?
だったら、例えばバサロを基本でケース一つ分くらい持っておいて、フックとラバー部を数種類持っておけば
他の釣りの“真似事”くらいには、なるんでは??

当然インチクやタイラバは、その特徴的なヘッド(シンカー)の形状から生まれてるであろう“波動”が大事だろうし
テンヤだってフォール姿勢や着底姿勢が大事なのかもしれない。
それをバサロをアレンジして真似てみたところで、同じような効果は期待できないとは思うけど・・・

でも、持ち込めるタックルケースが限られるカヤックなら、この方法を取ったが故に“幅が広がる”面もあるかもしれない。
それでタイラバの“真似事”が好調ならタイラバの“本物”を揃えて本腰入れてみればいいし
テンヤの“真似事”が釣れるってなら、テンヤの“本物”と生のエビを用意するようにすればいい。

そもそもバサロが好きだから、基本はバサロ&ワームのスタイルで、飽きた時にフックとラバー部を、ケースから選んで
付け替えてみればいい。

※でもホントは・・・ベイトボール映ればジグ、鳥山が起きればキャスティング・・・と言う感じの、青物の時間が長い方が嬉しいのですが。
バサロ類は、鳥山待ちの時間潰し?または青物に満足した後の美味しい系追加のための釣りです(笑)



まとまらない文章でダラダラ書いちゃいましたが、今月から土日休みの日勤になりましたので、明日も早起き・・・
もう寝るとします。

来週末・・・湾奥カヤックシーバス行けたらいいな~!




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Posted by いわき2011 at 22:33Comments(0)艤装&釣り談義釣り魚料理遠征記

2016年01月01日

2015総括☆




明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い致します。

2016年も
KFアングラーに幸あれ。
いわきの海よ豊かであれ。
常磐ものよ美味しくあれ。

新年早々に飲んだくれています、東北湘南人です!!

元旦は初日の出を愛艇から拝みたいと考えていましたが、強風のため出艇は断念しました。
写真は11/29の物です。


元日には新年の抱負を述べるべきでしょうが、その前に昨年中の振り返りをしてみます。
長文になります。永久保存版になります!笑

まず2015初出艇は1/4でした。











バサロでアイナメを釣る・・・このパターンを1月中の3回ほどの出艇で満喫できたことから始まり、2015年は“幅を広げる”ことが出来た年でした。


FB(フェイスブック)等を振り返って、2015年の釣行回数を数えてみました。
※回数・日付ともに完全に正確とは言い切れないですが。
☆KF回数:70回
☆オカッパリ回数:23回
☆合計釣行回数:93回

100回は釣行していると感じていましたが、意外にも100回到達していませんでした。
FBにも投稿していない釣行もあると思うから、結局は100回到達してそうですが。
それにしても物凄い回数です。

当方サラリーマンですから。
交替勤務で、夜勤前後の日中に短時間釣行したり、休日が多いことも影響はしていますが、それにしても多いです。
回数だけで言えば満喫できました、とても満足です。
体力的にも無茶はしていたと思うため、自分の生涯で釣行回数はピークとなる可能性もある2015年だったかと思います。

回数では満足していますが、釣果の方は・・・とりわけ青物で言えば、非常に残念な年でした。
鳥山にはほとんど遭遇できずに・・・意気揚々とチャレンジしていたkayak55青物ダービーも応募出来ずでした。

でも、KFを通じて出会いに恵まれた点と、KFとしての幅が広がった点では、とても有意義な年だったと思います。

まずはセブンビーチメンバーとの出会いと、セブンビーチメンバー内でもKFに特化した4名とKFチーム“SLIDERS”を名乗るようになったこと。
スライダーズメンバー間での情報交換・協力により地元KFの開拓が加速したこと。

2月にはKF初遠征で“ふなばし三番瀬”に挑戦!
そこでホエール氏ら数人の方々と出会うことが出来ました。











カヤックと出会う前からも常に自分のスタイルの中に埋め込まれていたと思われる“楽しむ”点を、三番瀬シーバスで久しぶりに思い出せたと感じています。





青物シーズン開幕は5/23でした。
海水温14℃が境目だとの予想が的中したことが印象深いです。











翌日には鳥山に遭遇して・・・F氏がブリサイズに僅かに及ばないサイズをキャッチしました。





この日のヒットパターンから、フォール中のバイトの心地よさを覚えたことが、ジグにチャレンジするキッカケの1つにはなったかと思います。

キャスティングばかりだった過去から、2015年はバーチカルな釣りにもチャレンジしました。
地元KFだと20m以内のシャローのため、工夫を凝らしてのバーチカル開拓でした。



2015年はKF用に新しいロッドを新調しました。
①B-AREA FUN ※管理釣り場でバスを釣るために設計されたようで“バス エリア ファン”の略かと思いますが、三番瀬シーバスでの使用を目的として購入したため、自分では“ベイ エリア ファン”と呼んでいます笑









②Glissando 66









③Feather Light 63
2015/10/15
Feather Light 63 入魂☆




3本ともに自分のKFでのスタイルに合うように考え、納得して購入したロッドです。
とても満足しています。



続いて魚種の話をすると・・・
青物が中心だった過去に比べて、釣れる魚種が増えました。
それぞれにスタイル・パターンを開拓できた部分もあるため、とても満足しています。
それぞれ振り返ってみたいと思います。

①バサロでアイナメ
特に同行のF氏と満喫出来た日の記事を。











②マダイ
まずは6/12にスピンテールでマダイに出会えたことが始まりでした。









それから後日ザリガニテンヤでの開拓にチャレンジしました。









更にザリガニテンヤは他の根魚にも効果的で・・・カヤックから釣りたいと思っていたソイにも出会えました。











③カヤックリバーシーバス(橋脚パターン)
地元リバーシーバスはメジャーなジャンルでもあるけど、カヤックならではのパターンを確立できれば、海が荒れている日でもカヤックが楽しめると考え、開拓にチャレンジしました。
6/20に初キャッチに成功








7/1には橋脚での複数キャッチに成功しました。
オカッパリ・ウェーディングでは届かない橋脚を、ランダムトゥイッチャーでタイトに撃ってのパターンでした。








その後も7月中に何度か似たパターンで楽しむことが出来ましたが、ランカーも多い地元リバーにおいて何故か相変わらずフッコサイズ・・・
8/11には、違うパターンではありますが初のスズキサイズに出会えました。











しかし、その後・・・僕のカヤックシーバス熱に拍車を掛ける出来事が起こります・・・
④桧原湖カヤックバス








桧原湖に遠征してキャンプを楽しみつつバスを探しましたが、出会うことは叶わず・・・
悔しいイメージを払しょくするために、翌日にはリバーシーバスを。
そこで自分の中での2015流行語の1つである“背びれ”に出会いました。










⑤カヤックリバーシーバス(背びれパターン)
その後は5日間で70オーバー10匹?!
それも8lbライトタックルで・・・完全にリバーシーバスに魅せられた期間でした。
特に満喫したのはタンデム相方がランカーをキャッチした8/21です。











それから9/4には自身初のランカーシーバスと出会うことが叶いました。











⑥ヒラメ
2015年はKFでもオカッパリでもヒラメには恵まれました。
KFではスピンテールやジグで・・・オカッパリではサビキで釣った活き餌を泳がせて・・・
代表して1記事を。











それらのヒラメを利用しての昆布締めに始まり、2015年は釣魚料理も楽しむことが出来ました。
それから“日の出とともに出艇→昼食にラーメン”の休日行動パターンが確立された年でもありました。





他に思い出と言えば・・・
まずスナメリとの出会い。








デジカメでの動画撮影に満足できずに、GoProを購入する決め手となりました。

そしてそして・・・ウミガメ!ホヌ!
撮影は出来なかったですが、カヤックデビューしてから最も逢いたかったウミガメを目の前に、泣きそうになりました。
2015/09/16
ホヌ~!!









こうして2015年も、無事に満喫することが出来ました。
日々チャレンジを忘れず臆せずに、新年も楽しみたいと思います!




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2015年05月20日

僕の釣り雑学?





写真は直近の釣果ではありません。
自分の記事を読み返してみると、地元のKFに限っては写真のアイナメ以来、寂しい結果が続いています。
弟のビッグなヤマメとサクラマスの釣果や、前記事でのF氏の釣果に、同記事のコメント欄へのカヤックフッカツ様の釣果…自信喪失中の、東北の湘南人です。

今夜は退屈しのぎに…日頃から工夫していること、意識していることを、羅列してみたいと思います。
後々に過去の自分の考えを思い返すことが出来るし、コメント欄で読者さまたちと談義してみたいとも思います。

①釣りには忍耐が大事?には断固反対!
昔から誰かの格言だか知らないけど、良く聞く言葉です。
忍耐とは、間違えば釣りの上達を妨げる能力だと思う。
僕は忍耐がない、せっかち。
そのため昔から、釣れなければ移動する、釣り方を変える…と忙しい釣り方をする。
それで発見できたことは多いし、仮に辛抱強い性格だったら、釣れないまま工夫なく夕暮れを迎える釣り師になっていたと思う。
今でも上手だとは言えないが…でも釣りに必要なのは好奇心や行動力だと思い続けてる。

②釣りはフナに始まりフナに終わる?
僕の解釈では、ミミズを使ったマブナ釣りで基本を覚え、海釣りとか色々な釣りを経て、ヘラブナ釣りで晩年を過ごす…との言葉だと思う。
これは利に適っているように思う。
自分がミミズの釣りから始めたから余計に納得するだけかもしれないけれど。
それがマブナかどうかは別として、とにかく色々なジャンルの釣りをすると、他の釣りに生きる面が必ず出てくると感じる。
僕は経験したジャンルはまだまだ少ないけれど、それでも例えば、様々な魚種の生態は理解出来ている方だとは思う。
フィッシュイーターだけをターゲットにする釣りだろうが、ベイトの生態まで知っていた方が有利に決まっている。

③KFでの自らのジャンル
上にはジャンルを広く…的な内容を書きながら、自分のKFは実にジャンルが狭い。
もっぱらハードルアーのキャスティングでイナワラが8割方を占めている。
このスタイルを貫くか変えるのか、は引き続きの課題ですが。
ほとんどの魚は、成長すれば“魚食”する。
僕もオカッパリではエサで釣っているアイナメもドンコもアジも、主食ではないにしろ、小魚を食べる。
だから、ルアーの対象魚にはなり得る。
それであれば、KFに限っては飛び道具のアドバンテージを生かして、強気にルアーで貫いてみよう、との考え方が、多少なりともあります。
それと、カヤックでのエサ釣りに対するデメリットが、それなりに思いついてしまうわけです。
動きが制限される艇上では複雑な仕掛けを扱い且つ頻繁にエサ付けすることは煩わしい。
持ち込めるタックルが限られることに反して、ポイント移動とかの自由度が半無限的なカヤックでは、少ない道具で多くのシチュエーションに対応したいところを、ルアーフィッシングが最も満たしてくれる。
また、広い海を自由に漕ぎ回れるカヤックには、オカッパリで言うランガンのように、動の釣りが相性は良いと思う。
だから今のところ、3タックルほどにルアーケースを多く持ち、スナップでルアーだけ交換して違う釣りに変えながら、その範囲内で釣れる魚を釣ることにしている。
ただ、上に書いたように幅広い釣りをすることで得られるものもあるから、当然いつものKFポイントでのエサ釣りも、試す価値はあると、常々思っていた。
ここに来て、新しいKF仲間のAn氏はカワハギやキスに興味があるようで、個人的にも内心“シメタ”と思っている。
地元のエサKFの開拓は任せて、図々しくも情報だけは頂こうと企んでいる、、、笑
釣り方が確立されれば便乗させて頂いてもいいし、生態調査の意味でもフィッシュイーターの釣りに有効に活用できる情報も得られると思う。

④ベストタックルはベイト6ft?!
最近は3タックルを積み込んでの出艇が多いが、そのうち2タックルはベイト6ftです。
残りのスピニングは9ftだけど、実は66に買い換えることを検討中です。
何故6ftかは、まずキャストでの飛距離がカバーできるカヤックでは9ftもあると扱いにくいだけ。
それに、ベイトを多用する理由は、手返しの良さは大きい。
ベールを起こす動作が必要なスピニングに対して、ベイトは続けざまに片手でも撃ち直せる。
特にテトラ帯や磯場等でストラクチャーを撃つ釣り方では、少しの間に流されたカヤックからは、同じく撃ち直すことが手遅れとなってしまう。
それから、ルアーをアクションする時にも、ベイトタックルであれば太腿の上に下ろしたまま操作できて疲れない。
対してスピニングでは、リールが下付きのためにカヤックでは高く構えないと太腿に当たってしまう。
ナブラ撃ち等で勝負が早い釣りであれば耐えられるけど。
で、実は6ftには拘らず7,8ftでも使い勝手はあるとは思うけど、それだとグリップが長くなり、腹に支える。
脇に挟む持ち方だと、上体を捻り辛いカヤックでは、ロッドの方向が狭く限られてしまう。
だから、グリップが短い点で選ぶと…安価なロッドとしては6ftしか探せなかった。

⑤ホーム出艇地に拘る!
開拓と言う言葉は好きだ。
新しいポイントでの釣りはワクワクするし、天候に左右されるカヤックでは、出艇地も引き出しを多く持つべき。
ただ、去年のように頻繁にポイントNに通えた経験から、同じポイントに出艇し続ける大きなメリットを感じた。
連日の同じポイントで、日毎の変化を敏感に感じ取り、底の地形や鳥山の傾向まで覚えて来ると、セオリーを超えた、ローカルなポイントユニーク的なことにも気付くことが出来て、これはもう、楽しさを倍増させられた。
これが“ホーム”と言うことか…とも思う。
だから、他の出艇地を開拓したいと思う反面、最小限の決まった出艇ポイントに絞って、狭く深い開拓に集中したい気持ちが、抜けきらない。

⑥早朝に出艇する理由?
『やっぱり朝しか釣れないものなの?』と聞かれることが多いけど、全くそうではない。
確かに時合的な瞬間を感じることは朝に多いけど、そのためだけに早起きはしたくないし、そもそも最も憧れている鳥山は、日が昇りきってからが意外と多いくらいだ。
ではなぜ?
・カヤックの天敵である風は、早朝に穏やかなことが多い。
・獲物キープの場合には、晩酌の食卓までにカヤック片付け、氷締め&調理の時間を余裕を持って確保したい。
・遭難等の万が一を想定すると、日没までの時間余裕は、生き残る猶予に直結する。
そんなとこ?

⑦iPadを買ったワケ
元々通勤のバス内でスマホを使うことが多かった。
毎日の海快晴、KF情報のブログ、FB…
当然バッテリーは弱くなり、満充電でも夕方まで足りないほどまでに。
この頼りないスマホを沖で頼りに出来るだろうか?
命を預けられるだろうか?
とても怖い。
いざ万が一の事態に、電話の電源が入らなければ、海保に助けを求めることも出来ない。
1度の電話で10%も消耗するようになった頃には、着信にストレスを感じていたほどだ。
『お前のムダ話に付き合って、俺の生存率が10%も消耗したぞ!怒』と、、、笑

それで、新しいスマホに買い替えたと同時に、iPadを購入した。
webはほぼ、こちらから。
スマホは電話、メール、LINE、アラーム、カレンダーくらい。
ゲームなどもってのほかだ。
すると、スマホは週1,2回の充電で足りる程度が続いている。
そう言えば海上での意思疎通のために防水トランシーバーが欲しいけど、その話題は改めてにする。

⑧電車結び
PEとリーダーの結束は、電車結び。
そう言うと驚かれることが多い。
大丈夫?抜けない?
はい、結び目からヤラレタことは、ございません。

イナワラを釣るようになった頃に、ノットについては考えた。
FGノットとか、ポピュラーな結び方を試した。
どう頑張っても10分とか掛かってしまう。
慣れれば早くなるのだろうけど。
それをカヤックの上で出来るか?
酔うでしょう。
出艇前に結べばいいが、沖でライントラブルを起こせば結局、電車結びになるのか。
その時々でノットが違い、違った信頼感でキャストするのであれば、常に同じノットに慣れ、強度を体感で覚えたい。
この電車結び、このパワーまでは抜けない…と言うのを、実績から覚えたい。
それに、いくら難しいノットで結んでも、例えば10巻きしたノットで、1巻き毎にムラが出来てしまうと荷重が平等に分散されず、最も負担が掛かる箇所の1本が先に切れてしまう。
であれば、電車結びだろうが自分の結び方に精通して、ムラなく結べるよう慣れ親しんだ方がいいと思っている。
昔ミサンガを自作していたことがあるから、そのイメージで、見た目にもムラなく巻き付けるようにしている。

⑨突き詰めること
こうして書き出すと、微々たるものだけど、細かいことも工夫して取り組めていることを実感できる。
たかが遊びだけど、真剣に考えて1歩でも先を見ることは、その過程が楽しいし、遊び意外の場面にも役立つ何かを得ることが出来ている気がする。

仕事も同じく身が入ればいいのだけれど…



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Posted by いわき2011 at 20:56Comments(4)思うこと艤装&釣り談義

2015年03月28日

鮫川出艇&諸々インプレ



こんばんは!

今日は朝から畑の手伝いをしまして、昼から自由の身に。
実は数日前から、海快晴で“あること”に気付いていました。

風向が、南西の予報です。
南西の風が吹くと、最寄りのポイント“N”北側が、ベタ凪となるわけです。
北西には弱い出艇地のため冬の間は足が遠のいていましたが、久しぶりにチャンス!
そう考え、迷わずポイント“N”へ~!

堤防の上から海を見渡すと、予想通りのベタ凪・・・干潮のため底の根が美しい・・・
ベタ凪でないと近寄れない浅い磯場も、今日であれば乗り込める。
これが夏であれば、ヒラマサ様を捜索に出掛けるところ・・・
が、この時期はベタ凪の北側ではなく真東の水深10m~の根回りを探らない限り、魚には会えない気がする。
でも真東にはウサギが跳んでいる・・・

それでも運動不足を解消するためにも漕ぎたいと思い、場所を変更し鮫川に向かいました。
鮫川河川敷にカヤック車載して行けば、何か出会いもあるかもしれない。
・・・いた!!
フォールディングカヤック?ゴムボート?
漕ぎ終わった後だったようで、3艇ほど出艇場所に出したまま、テーブルを出してくつろいでいらっしゃいました。

年代的にカヤックフッカツ様と同世代のようにも見えたため、元ICCメンバーの可能性もあると思い、ご挨拶を。
どうやら関東圏の方々だったようですが。
出艇時に手を貸して下さいました、ありがとうございました。



鮫川では、前回の出艇時に魚探を使用したF氏が、水深5mの場所があったと話していました。
三番瀬の干潟のような水深が主であるこの出艇場所で、5mの場所があれば、それは要チェックな地形変化だと考え、今回は魚探を使用しました。
時期的に釣れる可能性は低いかもしれないけど、シーズン前にポイントを把握しておけば役に立つとも考えたためです。
F氏が深いと言っていた付近を漕ぐと、それまで2m以浅だった水深が3,4,5・・・?!
干潮が重なり前回より減水していたにも関わらず、最深で6.2mまで確認出来ました。
水流の関係なのか、その一帯だけエグれているようです。

風でカヤックが流されるため、3~6mのエリアで10投ほどキャストすると、また漕ぎ戻る繰り返し・・・
一流し毎にルアーを交換しながら1時間ほど続けました。
結果は・・・なかなか良いキャスティング練習でした。。。


だけれども、干潮時には中洲のように川底が水面から出る箇所もあり、三番瀬の雰囲気を思い出すようでした。
これは、夏場に海への出艇が不可な場合には、昨シーズン不漁だったカヤックリバーシーバス・・・また挑戦する価値はあると感じました。
昨シーズンは数える程度の回数しか試していないこともありますが、1バイト&チェイスは確認しました。
三番瀬で得た干潟のイメージで再チャレンジすれば、もしかすると楽しいKF発掘かもしれません。




話しは変わり・・・出艇前に某釣具店を訪れました。
地元に新しく進出して来てオープンセール中の、某チェーン店です。
水戸店には何度か訪れて、通販で品薄なルアーを見つけたり、中古コーナーに掘り出し物が有ったりと、それなりに好印象なチェーン店のため楽しみにしていましたが・・・
ルアーに関しては、同じ種類の物を数多く並べすぎていて、バリエーションに乏しい感がありました。
その他の用品は、店の規模が広めなこともあり、一通り揃いそうでしたが。
ただ、1つだけ収穫があったのは、通販で品薄で1個しかストックが無かったShaut!のシヴァが大量に置いてあったこと。
もしかすると生産が追い付いて来ただけかもしれないですが・・・
これは陸っぱりからのキャスティング用的なコンセプトのジグだったと思いますが、地元のKFにも使い勝手が良さそうだと感じ、気に入っています。
今シーズンはジグでの釣果を伸ばすことも、個人的なテーマの1つです。




一緒に写真に写っているのは、帰宅後に宅配で届いていたルアーたち。
ダイワのヒラメハンター、ヒラメスナイパー、ジプシー、Sラッシュ。
磯シーバス等で使い勝手が良さそうと思い、元々ルアーケースに入ってるけど、ストック用に買い足しました。
三番瀬でヒラメハンターでの釣果が有ってから良いイメージを持てていることと、これらのルアーの使い方のイメージが固まって来たから。

ミノー系ばかりで釣っていたデビューシーズンから、昨シーズンはペンシル(トップ系&シンペン含む)で釣ることが増え、他にスピンテールで底を釣るとか・・・いくらかは幅が広がったと感じました。
今シーズンは上にも書いた通りジグと、それからバイブレーションやシンペンで下の層を釣ること、青物に拘り過ぎずシーバス・根魚も釣ること・・・その辺りがテーマです。
シンペンに関しては、昨シーズンは鳥山の中を表層早巻きで使う場合が主な出番でしたが、三番瀬での時のように、下の層を泳がせての釣り方も、とても楽しいと気付きました。
遠征の大きな収穫です。


次の写真は、薄めのウェットスーツです。

昨秋に購入済みでしたが、今日の鮫川で初使用してみました。
ドライスーツでは汗をかきそう・・・と思い始めたこの季節、とても使い心地が良かった。
セパレートタイプで、今回は上のみ使用しました。
※下は変わらずドライ&ブーツとしました。
ウェットの上から半袖のTシャツと、PFDだけです。
日が照っていたこともありますが、日中であれば十分に使えました。
真夏まではウェットで通せそうです。
確か上下それぞれ3,4千だったような・・・記事が薄いこともありますが、サーフィン用のウェットなんかと比べても激安です。
次の冬には、ドライスーツのインナーとして着る方法も試してみようかと思います。


またまた次の写真は・・・野球用のスライディングパンツです。

これはどう使っているかと言うと・・・
ドライスーツの中に履いています。
スライディングパンツは僅かにクッションが入っていますが、この絶妙なクッションだけでも、足腰の疲れを緩和してくれているようです。
以前は浮いているうちに必ず右太もも裏に違和感を感じていましたが、スライディングパンツを使ってからは、その悩みが解消されました。
F氏はスノーボード用のインナープロテクターを使おうかと話していましたが、確かにそれも有効かもしれません。
どちらかでもお持ちの方は、お試し下さい。




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2015年03月23日

三番瀬レポート(補足)&いわきKF開幕準備



こんにちは。
土曜の三番瀬遠征から日曜に帰宅し、体調不良で12時間も寝続けてしまいました。
週末の休日出勤の代休を、今日で申請しておいて助かった…
実は船橋からの帰路途中から頭痛が激しく、夕方に動画編集・ブログ投稿している頃には完全グロッキーでした。

そのため昨日の投稿内容には不満も残ってしまい、補足投稿を思い立ちました。
書きたいことを羅列する形で話題も飛びますが、ご容赦下さい。

まず昨日の記事に添付した静止画3枚は全て1匹目の物ですが、改めて確認して気付いたことがあります。
魚探が表示している水深です。
フックをプライヤーで外す途中の画像では3.4m…フックを外し終わりシーバスを持ち上げた画像では5.4m…
手際が悪く時間が立っていたことや、風で艇が流されるのが速かったことは確かだけど、間違いなく地形の変化がありました。
リリース後に目にした水深が、前記事に書いた通りの3m台でした。
実際にはここで地形の変化に気付くことで、ルアーチェンジを思い立ったわけですが。
結果的に深さで2匹を続けることが出来たことから、地形の変化は有効だと再確認させられました。

釣れなかった時の反省と同じように、釣れた時の考察も、次に生きると思うから、こうして振り返ることは好きです。
そうしてレベルアップに繋がれば嬉しい。
考察が生きて次回で結果が出れば“釣れた”ではなく“釣った”と、堂々と言えると思う。

カヤックフィッシングにおいて、全盛と言える年齢は何歳頃だろう?
漕ぐ体力を考えれば、他の釣りよりは早いタイミングとなりそう。
とは言っても、他のスポーツに比べれば体力的なパフォーマンスよりも技術・知識・経験が物を言うのが釣りだから、自分はまだまだ発展途上と言える。
これが野球やサッカーであれば、残された時間も少ないのだろうけど。
自分は学年で言えばダルビッシュ有や本田圭佑…まさに中心となって活躍する年頃だけど…カヤックフィッシングなら、釣りなら、まだまだ成長し、永く楽しむことが出来る。
一生モノと思える趣味と出会えて、本当に良かったと、このところつくづく実感しています。

話が飛びましたが…だから、常に先を見据えて成長するために、考える。
“トライ&エラー”を実戦で贅沢に繰り返す。
これが、とても楽しい。
釣りに限らず仕事でも好きなことでも、目標に向かって真剣に考え、取り組み、一歩ずつ進むことは、素晴らしい結果を生むだろうけど、実は途中の過程が最も大切な、醍醐味のような気がする。




この画像は1年弱ほど前のもの。
この愛犬“岳(ガク)”が家に住み始めたのが3月末だから、少なくとも4月以降かと思う。
2013夏のKFデビューからイナダを追いかけ、その冬はカヤックを放置した。
2014春の暖かい陽気に刺激され、久しぶりに愛艇を手入れしたのが、この写真だと思う。

この頃から比べても、カヤックフィッシングに取り組む姿勢が大きく変わった。
海水温を知ること…この観点から、2015春のKFに妄想を膨らませることが、日課となってしまっている。
KFデビュー以来で唯一の未経験が、4月です。
いわきの海の魚が目を覚ますタイミング…これを、福島県HPで公表している小名浜の実測海水温をチェックしながら、見極めています。
まず、先月か先々月にカヤックからのアイナメが好調だったタイミングでは11℃でした。
そこから最終的に6℃台まで下がり、釣れないKFに嫌気がさして、三番瀬まで魚信を求めて遠征したわけです。
※エサ釣りでのアイナメ・カレイ等は釣れ続いていたようだし、陸っぱりでのソフトワームでも釣れていたようだから、釣り方を選べば可能だったけど、恐らくゆっくりじっくり丁寧な釣りが望ましい、低活性な状態だったと思う。
流され続けるカヤックから、動かし続けるルアーでの釣りに拘る限りは、10℃未満は厳しいだけのことと思う。

その海水温が、先週頃から急回復し始めて9℃台に達した。
10℃台であれば、ソフトルアーでのアイナメは十分に期待できる。
聞く話だと、本当に楽しいアイナメの時期は、春以降との印象がある。
“釣季”との意味ではアイナメは秋〜冬と言うのが定番だけど、これは産卵で沖から接岸する個体も含めて魚影が濃くなり釣りやすいためだと思う。
産卵を終え、虫エサ等で回復しながら、冬を超える間に脂を蓄える。
春になり小魚を襲う元気が戻る頃には、体力的にも絶好調となり、ファイトでのパワーも秋〜冬に比べて見違える程だと聞きます。
脂が乗って、卵・白子に栄養を取られないため、食味も最高…むしろ“食旬”は、これからだと思う。
醤油に脂が浮くような刺身が食べたい。
“春告魚”とも呼ばれるメバルやウミタナゴが出産し、その稚魚を襲うパターンにハマれば、激しい釣りが出来そう。

そして、もう一つが磯シーバス!
いわきのシーバスは真冬のオフシーズンを経て、磯から開幕し、夏にテトラ・サーフと広がり、秋には河口でも。
…確証はないけど、経験者・漁師さん他諸々の方の話から、このようなイメージを持つようになりました。
そのシーバスが、もうそろそろ可能性あるのではないかと。
去年はGW明けに約半年振りに海で漕いだが、既にシーバスのヒットを得られた。
海水温の過去データを見ると、14℃台でのタイミングだった。
データは小名浜でのものだが、この時の出艇地は更に北の港だったため、14℃未満だったかもしれない。
ちなみに去年は、4月末にも14℃超えを記録している。
今になって去年のデータに似た推移を示している今年も、同じ勾配で上昇し続ければ、4月中に磯シーバスは開幕が期待できる。
※去年は4月の出艇がなかったことから実証出来ていないだけで、何も14℃が境界線だとも限らない。
13℃台とか12℃台でも、釣れるのかもしれない。

その、開幕のタイミングを逃さないためにも、4月からは磯への出艇を繰り返したい。
釣れ出した水温を記録として残せば、来年以降に役に立つ。
シーバスが釣れ出す前でも、アイナメは釣れるだろうから、出艇に気が乗らないことはない。

…シーバス開幕に関して去年の釣果と海水温データを見比べていて、驚きの事実に気付きました。
去年は実は、5月中に陸っぱりでワラサ&シーバス入り乱れでの鳥山爆釣劇に遭遇したが、このタイミングでの海水温も、14℃台だった…
海水温だけで考えるとだけど、青物も4月中の開幕…期待して心の準備をする価値を感じる。

こうして…KFにオフシーズンはない。
来年も2,3月は三番瀬にお邪魔するとして…それまでまた10ヶ月は、いわきKF元気に満喫します!


番外編として…
カヤックを漕ぐ時に、夏はハットタイプを被っているが、冬の間はタオルを巻いて代用していた。
日差しが眩しくないのにハットは邪魔だし、タオルは水飛沫を吸水してくれるから、頭が濡れて冷えることがない。
それで気に入っていたけど…春になり日差しが強まると、額に日焼けの境界線が残るようになってしまいました。
これからはハットかな…

それからランディング時のライン巻き過ぎに関して…
前記事に添付した動画では、撮影のためにリーダー直前まで巻き取り、水面で暴れさせました。
これは実は、ランディングとしては悪い見本ですよね?
巻き取り過ぎはランディングし辛いし、水面で暴れさせることはフックオフの原因になります。
ヘタクソだとバカにされたくないから、FBには上記のような言い訳も添えて投稿しました。

このブログの読者様は大半が釣りの経験者と思われるから、敢えて詳しく、補足させて頂きます。
上から目線で教えるようなスタンスではなく、僕も失敗した経験があるため、同じ後悔をする釣り人が少しでも減ればいいとの思いから。

まず巻き取り長さに関して…
自分はリールを使わない延べ竿での小鮒釣りから覚えてけど、そのような釣りでは、仕掛けは竿1本くらいの長さが目安になるかと思います。
これは、片手で竿を持つ状態で、もう片手の手元に仕掛けの先が来るように…そうすると、とても扱い易くなります。
それを基本として覚えたため、リールを使う釣りを始めてからも、エサ付け・ルアー交換・ランディング・針外し時には、竿1本分の長さを残して巻き取ることが、基本だと思っています。
それが意外と…巻き取り過ぎる人が多いように感じているため、敢えて書かせて頂きました。
ビギナー的な方が読んで下さっていれば、少しでも参考となれば嬉しいです。

※ただし、釣り方・釣り場によっては、この限りではないと思います。
特にカヤックフィッシングでは、巻き取りが少ないとロッドを高く上げてランディングすることになり、ロッドの角度が鋭角になると、折れる原因になります。
水面に近い釣りでは同じことが言えると思いますが、僕も以前、管釣りでルアーロッドを折ってしまったことがあります。
カヤックフィッシングでは他の方も発信している内容ですが、ロッドを持つ手を後ろに大きく引き、ロッドの曲がりが緩くなるようにすれば、折れる心配もなく、また短くラインを巻き取らなくても、ネットまで魚を誘導出来ると思います。

他には、バスフィッシング等で良く見かける、ネットを使わず抜き上げる場合…これは敢えて、短く巻き取るべきと思います。
ロッドで重さを背負って抜き上げる際に、ロッド1本分もラインを残すと、ロッドをそれだけ高く上げることとなり、これまた折れます…

最後に水面で暴れさせると…の件ですが、これは水中と空中では抵抗が違うことが大きいと思います。
空中では魚も首を鋭く触れるし、ルアーも大きく揺られます。
それで、ルアーが飛ばされてしまう瞬間こそ、釣り人が最も避けたいシーンです。
これはルアーの重さでも差が出る気がします。
軽いプラグではバレないのに、ジグだと水中でもバレる…
そう言えばアイナメのエサ釣りでは、良くやらかしました。
ハリスが短く、重りが重い…アイナメからすれば、水面で首を振り、重りの重さでハリを外すことは、簡単なのだと思います。

なんだか教本のようになってしまいましたが、内容は基本的なことで、釣りが上手な方にも読まれていることを思うと、恥ずかしい限りです。

そろそろガクの散歩の時間のため、ここで終わりとします。
明日から仕事…週末の海況をチェックしながら、頑張ります。


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Posted by いわき2011 at 16:33Comments(2)艤装&釣り談義遠征記カヤックシーバス

2015年02月22日

AF収穫&KF遠征計画



レインボー

今週末は海況に恵まれず、朝寝坊でスタートの土曜日…

来週末に計画しているKF遠征の準備もあるが、それは雨の日曜日で間に合う。
晴れている土曜日に何か出来ないか。

先輩からトバのリクエストを受けていたことを思い出したため、トラウト調達のAF(エリアフィッシング)に決定した。
トバは3週間ほど干すため、春の湿った陽気が来る前に、と考えると時期的に余裕はない。

今回は(自分の中での)メッカ[白河FS]ではなく最寄りのFP遠野(フィッシングパーク遠野)を選択した。
朝寝坊したため白河まで向かう時間もそもそもないけど、休日のメジャーエリアは混雑して釣りが楽しめない。
対してFP遠野は元々が狭いため混雑しなくとも釣り味は劣るが…実は放流されてる魚が、白河FSと同じ[林養魚場]のトラウトのため、食味は間違いない。

知り合いの縁でオーナーには良くしてもらっているが、少なくとも1年以上はご無沙汰だ。
駐車場に入ると車で気付いたのか、オーナーの奥様が手を振っている。
3時間¥2,100を支払いながらご無沙汰のご挨拶を。
「忙しくて釣りどころじゃないの?」
と言われ、咄嗟にそういうことにしてしまった。
震災直後の、まだ海に行く気になれなかった期間には、ここにも頻繁に通っていた。
それが今ではKFに夢中になり、AFへの興味は薄れている…と言うのは、オーナーには内緒にしておこう。

今回はフライロッド1本のみ。
シンキングラインで引っ張るが、どうも反応が悪い。
30分で見切りをつけ、リールを交換してルースニングを開始する。
釣り場は変わっても養魚場が同じであれば、放流されているトラウトの事情も同じようだ。
渓流ヤマメのようなサイズが浅い層に群れている。
欲しいのは、恐らく目が届かない深い層にいるであろう「鱒」と呼べるサイズだ。

他の釣り人は、ルアーマンもフライマンも、ヤマメサイズを連発している。
自分だけテンポが上がらず焦れったいが…ヤマメサイズを避けて釣るためには仕方ない。
いつものベタ底の釣り。
1人だけナイスサイズを連発されているフライマンを見かけたため、上手な方と思い様子を伺ったが、後方の通行人を気にせずにロッドを振る等々、マナー的にはAF慣れしているとは思えなかった。
客層は、どうしても白河FSのようなメジャーどころには敵わない。
※白河FSにもマナーの悪い人もいるけど。

混雑していて立ち位置を選べず、風向きも安定しないため思うようにキャスト出来ない。
自分は、フライのキャストは相変わらずヘタだ…フライに限らずソルトルアー等でも、釣り仲間たちと比べて勝っていると思えたことはない、悔しいけれど。

途中で広く空いた立ち位置に移動した。
すると風向きが、運悪く向かい風となり安定してしまった…どうにか駆け上がりの奥に届かせられれば、反応はある。
派手めのカラーが当たっている印象を既に得ていたため、イエロー、オレンジ等のニンフをローテーションするが、芳しくない。
試しにホワイト?
グレーオリーブ系でもなく、完全な真っ白カラーを試すと、これが正解だった。
キープサイズが何匹か続いた。
他のサイズでは口先に針掛かりしていたのが、このカラーだと飲み込むようになった。

ティペットを長くしているため、食い気が立つとどうしても飲み込まれることも避けられない。
リリース不可となればサイズ・コンディションに限らず持ち帰るつもりだが、今回はヤマメサイズのリリース不可は出さずに済んだ。
ティペットを長くすることは、高萩FAのオーナーに教わった。
例えば水深1mに対して、ティペット1mではボトムには届かない。
風でインジケーターは横に流れるし、そもそも極々軽い毛鉤を使うわけだから、どうしてもラインが真っ直ぐにはならない。
だから、大げさなほどティペットを長くする。
更に、毛鉤自体も重い物を選ぶ。
軽い物を使うと、長いティペットの抵抗に負けて、底まで沈まないことがあるし、表層でヤマメサイズに咥えられてしまう。

こんな感じで教わるがままに従うと、確かにサイズアップが出来る。
ただ、ベタ底の魚は活性が低いことも多く、当たりも繊細な気がする。
サイズに拘らず数釣りしたい場合は、やめた方が良さそうな釣り方だ。

結局2時間半で終わりとした。
40cm台を5匹だけ持ち帰る。
以前と違いモンスター級は釣れなくなった。
養殖業界の事情もあるようで、オーナーも嘆いていた。

帰宅して3枚に卸すと、相変わらずの美しい身色でした。
林養魚場の魚は素晴らしい。

メイプルサーモン!


1匹だけルイベ用に冷凍庫に、4匹をトバ用にした。
ルイベ用とした1匹だけ身の色が若干薄く、もしかするとコーホーサーモン系かな?と台所を覗きに来た父が言っていたが、わからない。
養殖トラウトは交雑種もいて種類が豊富なため、見分けが難しい。
ただ言えるのは、昔はイワナ系(イロモノ系)は不味くレインボー系を選ぶよう父からも言われていたが、最近はイワナ系の血が混ざった方が美味しい気がする。
ロックトラウトとか刺身が最高だった。
ニジマスなのに、ヒレの端が白かったら、イワナ系との交雑種だと思うので、持ち帰るべき。

今日(日曜日)も朝寝坊して布団の中からこの記事を書いているが、そろそろ起きて来週の準備をしなければ。
来週末はF氏と、KF遠征します。
東京湾奥の某干潟エリアです。
カヤックシャローシーバス…なんと魅力的な響きだろうか…
地元の海では、海水温が下がり切る2,3月はKF釣果は渋い状態が続く気がして、嫌気がさしていました。
更に出艇場所の港も工事で利用できなそうだし。

そこに、東京湾奥のカヤックシーバスが好調そうな情報をキャッチしたため、F氏と相談して試しに遠征してみよう…となったわけです。
釣り自体もだけど、車中泊とか、まずは体験してみれば今後の参考になるだろうし。
しかし釣りたいな…
地元で4月以降に楽しみにしている磯場でのカヤックシーバスとも、また随分と勝手が違うのだろうな。
タックル選択なんかで、このところ考え事が増えています。

次週の遠征報告、乞うご期待。


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Posted by いわき2011 at 09:07Comments(3)艤装&釣り談義淡水カヤックシーバス