2018年10月15日
鯵&鯛@ジギング
★2018paddling-③0★
☆10/9(火)
☆EP.O
☆ウェアリング:ウェット&ドライパーカー&ネックウォーマー
☆釣り竿:
Glissando66(TULALA)
FeatherLight63(TULALA)
夜勤前の早朝KF!
ソイ爆ポイントでは時たま魚探に反応が出ますが、TGベイト&オーシャンフラッシュブレードチューンどちらにもバイトがない状況でした。
海面にはピチャピチャ・・・パコッ!パコッ!と・・・シラスを捕食している魚?
ジギングをしていると時たまアジが釣れることがありますが、過去にアジを釣ったことのある数回と雰囲気が似ている・・・
勘を頼りにアジを意識してみました。
これまでジギングでアジを釣った時は全て“偶然”であり狙って釣ったわけではないので、新たな挑戦ではありますが・・・
“イサキやアジも狙って釣れる”と評判のフラッシュジギングなら、釣れるだろうか?
例え捕食者がアジでなくとも、シラスを捕食している魚であれば、それが例えばワカシとかだろうが、とにかくフラッシュジギングに反応してくれる可能性は高い。
オーシャンフラッシュTG(確か60g)の、ブレードチューンではないノーマルパターン・・・フラッシュアシストと言う平打ちフックを、シラスと間違えてバイトしてしまうとの理屈のようですが、果たして・・・
着底させてチョンチョンと誘い上げ、再びフォール・・・コツン!との感触とともに中層でフォールが止まった!
糸ふけを巻き取ってフッキングするとヒット~!
浮いて来たのは・・・!

良型のアジ~!!
そして魚探の反応は続いている。
アジの群れがいるかもしれない。
急ぎ再投下すると・・・チョンチョンのシャクリ上げにヒット~!
これは抜けてしまいましたが、同クラスのアジだったのかな・・・?
その後は時間とともに魚探に映らなくなってしまい、終わりとしました。

★乗合船★
☆10/14(日)
☆EP.長栄丸
☆ウェアリング:冬仕様
☆釣り竿:
Glissando66(TULALA)
FeatherLight63(TULALA)
Salty Stage Jigging SJC-63/180-KR_SJ(Abu Garcia)
前回のヒラメ祭り・・・
マダイが釣りたくて乗った船で、まさかの(至近のカヤック釣果と同様の・・・)ヒラメ祭りに遭遇したのでした。
ヒラメとか、ソイ等の根魚とか大漁でしたが、ここに本命のマダイだけ追加できていれば、とても良かったのに・・・
そうして後日カヤックからはマダイを想定していない釣り方でマダイが釣れてみたり・・・
どうしても・・・ジグで釣りたい。“巻き”で釣りたい。
そうして船の釣果情報とかも気にしていたのですが、どうもヒラメの猛攻が落ち着いて来た印象を受けていたところに、予約“満席”だったテンヤ船に空きが出たのです。
直前でおこめを誘って予約しました。
6:00出船・・・
普段おこめと同船の時には、車は同乗だしクーラーは僕の50リットルしか持たない。
だけど前回は入りきらず良型ヒラメを何枚かリリースした。
だから今回は、おこめのクーラーも用意してみた。
まさかの2個満タンとか出来ちゃうのだろうか・・・
期待にウズウズしながら、船内の仮眠スペースでゴロゴロしながら30分
6:30頃だったか、水深30m弱のポイントで開始
乗合船の場合は、最初だけは重いジグを使って他の誰よりも先に着底させたくなる。
そしたら、周りの魚の注目が自分のジグに集まるような気がして・・・
それでスタートはメタボスイマーブレードチューン160g!
着底から巻き巻き・・・
また着底させて巻き巻き・・・
そしたらテンヤ組には真鯛がポツポツ釣れ出した。
2匹くらいの釣果を目にした頃には、タックルを持ち替えた。
フェザーライトにTGベイト60g
そしてカラーは・・・日の出が過ぎてからの出船で光量もあるから、いつものグローからではなく“DCグリーンGグリーンベリー”をセットしておいた。
キャスティング別注カラーの中でも最もアピールは弱いパターンです。
これを着底から巻き巻き・・・すると15巻きくらい(海底から10mくらい?)でコツコツ・・・巻き続けてティップが絞り込まれてからガツンとフッキング!!
浮いて来たのは!

出た~!本命の真鯛!!
30~40cmのサイズではあるけど、立て続けの2匹で幸先良いスタートとなりました。
隣のおこめは同じTGベイトでピンクゴールドを使用していますが、釣れていない。
カラーはミドキンが正解なようだ。
そのうち2人ともイナダを1匹ずつ。
そして気付けば地獄の中盤に・・・
中盤はバイトも遠のき眠くなる展開となってしまいました。
TGベイト,オーシャンフラッシュ,メタボスイマーと試しますが、時たま釣れるハナダイは全てTGベイトのミドキンです。
これは時合を待つしかないのか・・・
時たまジグをローテしつつも、基本的にはヒットジグを使い続けた。
(中盤のダメな時間帯に、おこめはタイラバで座布団ヒラメとマゾイを。)
そして終盤・・・残り1時間を切ってから、僕の方にはハナダイとメバルが。
13:00
これにて終了~!
獲物は全て僕のクーラーで間に合って、おこめのクーラーは荷物入れに・・・(恥)
それでも、本命の真鯛が釣れて良かった!
おこめは真鯛が釣れなかったので、食べたいだろうと思い小さい方の真鯛を差し上げた。
お返しに座布団ヒラメを頂いた。
次は3週間後にジギング船!
★獲物1匹ゴミ1個運動★

2018総数:獲物87匹ゴミ87個
★ベイト(獲物の胃の内容物)★
真鯛もハナダイも、甲殻類を消化したモノ?ザラザラしてた。
★肴★
真鯛&メバル刺身

真鯛味噌汁

ハナダイ塩焼き(小さいけど水圧変化でハラワタはみ出してリリースできなかった・・・)

鯛飯


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☆10/9(火)
☆EP.O
☆ウェアリング:ウェット&ドライパーカー&ネックウォーマー
☆釣り竿:
Glissando66(TULALA)
FeatherLight63(TULALA)
夜勤前の早朝KF!
ソイ爆ポイントでは時たま魚探に反応が出ますが、TGベイト&オーシャンフラッシュブレードチューンどちらにもバイトがない状況でした。
海面にはピチャピチャ・・・パコッ!パコッ!と・・・シラスを捕食している魚?
ジギングをしていると時たまアジが釣れることがありますが、過去にアジを釣ったことのある数回と雰囲気が似ている・・・
勘を頼りにアジを意識してみました。
これまでジギングでアジを釣った時は全て“偶然”であり狙って釣ったわけではないので、新たな挑戦ではありますが・・・
“イサキやアジも狙って釣れる”と評判のフラッシュジギングなら、釣れるだろうか?
例え捕食者がアジでなくとも、シラスを捕食している魚であれば、それが例えばワカシとかだろうが、とにかくフラッシュジギングに反応してくれる可能性は高い。
オーシャンフラッシュTG(確か60g)の、ブレードチューンではないノーマルパターン・・・フラッシュアシストと言う平打ちフックを、シラスと間違えてバイトしてしまうとの理屈のようですが、果たして・・・
着底させてチョンチョンと誘い上げ、再びフォール・・・コツン!との感触とともに中層でフォールが止まった!
糸ふけを巻き取ってフッキングするとヒット~!
浮いて来たのは・・・!
良型のアジ~!!
そして魚探の反応は続いている。
アジの群れがいるかもしれない。
急ぎ再投下すると・・・チョンチョンのシャクリ上げにヒット~!
これは抜けてしまいましたが、同クラスのアジだったのかな・・・?
その後は時間とともに魚探に映らなくなってしまい、終わりとしました。
★乗合船★
☆10/14(日)
☆EP.長栄丸
☆ウェアリング:冬仕様
☆釣り竿:
Glissando66(TULALA)
FeatherLight63(TULALA)
Salty Stage Jigging SJC-63/180-KR_SJ(Abu Garcia)
前回のヒラメ祭り・・・
2018/09/24
マダイが釣りたくて乗った船で、まさかの(至近のカヤック釣果と同様の・・・)ヒラメ祭りに遭遇したのでした。
ヒラメとか、ソイ等の根魚とか大漁でしたが、ここに本命のマダイだけ追加できていれば、とても良かったのに・・・
そうして後日カヤックからはマダイを想定していない釣り方でマダイが釣れてみたり・・・
2018/10/06
どうしても・・・ジグで釣りたい。“巻き”で釣りたい。
そうして船の釣果情報とかも気にしていたのですが、どうもヒラメの猛攻が落ち着いて来た印象を受けていたところに、予約“満席”だったテンヤ船に空きが出たのです。
直前でおこめを誘って予約しました。
6:00出船・・・
普段おこめと同船の時には、車は同乗だしクーラーは僕の50リットルしか持たない。
だけど前回は入りきらず良型ヒラメを何枚かリリースした。
だから今回は、おこめのクーラーも用意してみた。
まさかの2個満タンとか出来ちゃうのだろうか・・・
期待にウズウズしながら、船内の仮眠スペースでゴロゴロしながら30分
6:30頃だったか、水深30m弱のポイントで開始
乗合船の場合は、最初だけは重いジグを使って他の誰よりも先に着底させたくなる。
そしたら、周りの魚の注目が自分のジグに集まるような気がして・・・
それでスタートはメタボスイマーブレードチューン160g!
着底から巻き巻き・・・
また着底させて巻き巻き・・・
そしたらテンヤ組には真鯛がポツポツ釣れ出した。
2匹くらいの釣果を目にした頃には、タックルを持ち替えた。
フェザーライトにTGベイト60g
そしてカラーは・・・日の出が過ぎてからの出船で光量もあるから、いつものグローからではなく“DCグリーンGグリーンベリー”をセットしておいた。
キャスティング別注カラーの中でも最もアピールは弱いパターンです。
これを着底から巻き巻き・・・すると15巻きくらい(海底から10mくらい?)でコツコツ・・・巻き続けてティップが絞り込まれてからガツンとフッキング!!
浮いて来たのは!
出た~!本命の真鯛!!
30~40cmのサイズではあるけど、立て続けの2匹で幸先良いスタートとなりました。
隣のおこめは同じTGベイトでピンクゴールドを使用していますが、釣れていない。
カラーはミドキンが正解なようだ。
そのうち2人ともイナダを1匹ずつ。
そして気付けば地獄の中盤に・・・
中盤はバイトも遠のき眠くなる展開となってしまいました。
TGベイト,オーシャンフラッシュ,メタボスイマーと試しますが、時たま釣れるハナダイは全てTGベイトのミドキンです。
これは時合を待つしかないのか・・・
時たまジグをローテしつつも、基本的にはヒットジグを使い続けた。
(中盤のダメな時間帯に、おこめはタイラバで座布団ヒラメとマゾイを。)
そして終盤・・・残り1時間を切ってから、僕の方にはハナダイとメバルが。
13:00
これにて終了~!
獲物は全て僕のクーラーで間に合って、おこめのクーラーは荷物入れに・・・(恥)
それでも、本命の真鯛が釣れて良かった!
おこめは真鯛が釣れなかったので、食べたいだろうと思い小さい方の真鯛を差し上げた。
お返しに座布団ヒラメを頂いた。
次は3週間後にジギング船!
★獲物1匹ゴミ1個運動★
2018総数:獲物87匹ゴミ87個
★ベイト(獲物の胃の内容物)★
真鯛もハナダイも、甲殻類を消化したモノ?ザラザラしてた。
★肴★
真鯛&メバル刺身
真鯛味噌汁
ハナダイ塩焼き(小さいけど水圧変化でハラワタはみ出してリリースできなかった・・・)
鯛飯

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2018年10月06日
マダイの釣り方・・・
★2018paddling-②⑨★
☆10/6(土)
☆EP.O
☆ウェアリング:ウェット&ドライT
☆釣り竿:
Glissando66(TULALA)
FeatherLight63(TULALA)
台風が近付き・・・カヤック出来ずに連休が終わるのか?
迷いながらも『現地判断でトンボ返りでもいい!』とカヤック車載した前夜でしたが、夜中に目が覚めて予報を確認すると、相変わらず早起きの意欲がわかない予報でした。
が、アラームの1時間前だかに目が覚めて最新予報のチェックしたら・・・茨城の某所(過去に出艇経験の有るEP)まで遠征すれば、風が緩いかも?
ただ、そこまで行くのなら予定より早く・・・今すぐに起きなければ。
・・・布団の中で悩んでいる間にうたた寝してアラームを迎えました。
急ぎ出発して、悩みながらもEP.Oを様子見してみることに。
(風が強かったら潔く茨城まで運転しよう・・・)
そしたら、意外にも風は緩かったのです。
ただ、これから風は強まる予報です。
とても短時間になることも覚悟して、カヤックを降ろして準備を開始しました。
準備途中でどむオ氏が訪れました。
カヤックは諦めて車載せずに来ていて、オカッパリするとのことでした。
僕は日の出の頃に出艇・・・
予想に反して出艇は出来たけど・・・いつ撤退レベルの風が吹くかわからない。
時間を無駄には出来ない。
直線的に手前側のソイ爆ポイントまで漕いでから、南風で流されて戻るプランに決めました。
タックルはグリッサンドとフェザーライトのみ。
ルアーケースは
①ナブラ撃ちプラグ類②トップウォーター③TGベイト&フラッシュジグ
の3ケースのみ。
沖に向かって漕いでいると、風が意外なほどおとなしい。
これでは南風で岸方向に流されることもないかもしれない。
どちらに流されるのか・・・ひとまず止まって把握しようか。
とか考えながら漕ぎ続けていたら・・・
トローリングしていたグリッサンド側からドラグ音!
ロッドを手に持つと・・・青物ほどは走らない!シーバスか。
(本当にシーバスだと思った。)
でも、マダイのように叩く感じ。
いや・・・トローリングだしマダイではないだろう。
(過去にもトローリングでマダイを釣ったことはあるけど。)
艇の下で腹を見せる魚体!
先週末の台風の影響が残っているためか濁りが入ったままの海水と、魚体の光沢がマッチした結果・・・
(外海の美味しいスズキみたいに銀ピカに光ってない!むしろ金!これはリバーにでも入っていた居着き系のシーバス?)
とか疑ってしまうほどに、水中に見える魚体は金色だった!
が、ネットインしたのは・・・

マダイ!
全長47cm,尾叉長42cmの食べごろ真鯛!!
マダイが釣りたいがためにテンヤ船に乗ったけど、ヒラメの猛攻に遭った自分が・・・
カヤックから。
しかも、トローリングで?!
魚とは、狙って釣るのは本当に難しいものです。
それからポイントに着いてTGベイトとかマダイを意識して続けますが・・・ノーバイトは続く。
そして、カラーにも迷いが出て来たため実績有るミドキンに交換したブレードチューンに・・・

ヒラメ47cm
続いてシラスに群がるナブラを、オーシャンフラッシュTG40gで撃って・・・

イナダ42cm
イナダはジグのフォール途中に食ったりを含めて計3ヒット2キャッチ1バラシでした。
他には・・・


チャリコが2匹
昨シーズンも、チャリコ混じりでマダイが釣れたタイミングは、EP.NもOもマダイが釣れる日が1,2週間だか続いた印象があります。
また次回・・・マダイ釣りたい。
と言うか・・・マダイ“釣れた”ではなく“釣った”と言いたい。
★獲物1匹ゴミ1個運動★

2018総数:獲物86匹ゴミ86個
★ベイト(獲物の胃の内容物)★
シラス
★肴★

・真鯛:刺身
・鮃:昆布〆

・ソイ(先日アラだけ冷凍にしておいた。):味噌汁

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☆10/6(土)
☆EP.O
☆ウェアリング:ウェット&ドライT
☆釣り竿:
Glissando66(TULALA)
FeatherLight63(TULALA)
台風が近付き・・・カヤック出来ずに連休が終わるのか?
迷いながらも『現地判断でトンボ返りでもいい!』とカヤック車載した前夜でしたが、夜中に目が覚めて予報を確認すると、相変わらず早起きの意欲がわかない予報でした。
が、アラームの1時間前だかに目が覚めて最新予報のチェックしたら・・・茨城の某所(過去に出艇経験の有るEP)まで遠征すれば、風が緩いかも?
ただ、そこまで行くのなら予定より早く・・・今すぐに起きなければ。
・・・布団の中で悩んでいる間にうたた寝してアラームを迎えました。
急ぎ出発して、悩みながらもEP.Oを様子見してみることに。
(風が強かったら潔く茨城まで運転しよう・・・)
そしたら、意外にも風は緩かったのです。
ただ、これから風は強まる予報です。
とても短時間になることも覚悟して、カヤックを降ろして準備を開始しました。
準備途中でどむオ氏が訪れました。
カヤックは諦めて車載せずに来ていて、オカッパリするとのことでした。
僕は日の出の頃に出艇・・・
予想に反して出艇は出来たけど・・・いつ撤退レベルの風が吹くかわからない。
時間を無駄には出来ない。
直線的に手前側のソイ爆ポイントまで漕いでから、南風で流されて戻るプランに決めました。
タックルはグリッサンドとフェザーライトのみ。
ルアーケースは
①ナブラ撃ちプラグ類②トップウォーター③TGベイト&フラッシュジグ
の3ケースのみ。
沖に向かって漕いでいると、風が意外なほどおとなしい。
これでは南風で岸方向に流されることもないかもしれない。
どちらに流されるのか・・・ひとまず止まって把握しようか。
とか考えながら漕ぎ続けていたら・・・
トローリングしていたグリッサンド側からドラグ音!
ロッドを手に持つと・・・青物ほどは走らない!シーバスか。
(本当にシーバスだと思った。)
でも、マダイのように叩く感じ。
いや・・・トローリングだしマダイではないだろう。
(過去にもトローリングでマダイを釣ったことはあるけど。)
艇の下で腹を見せる魚体!
先週末の台風の影響が残っているためか濁りが入ったままの海水と、魚体の光沢がマッチした結果・・・
(外海の美味しいスズキみたいに銀ピカに光ってない!むしろ金!これはリバーにでも入っていた居着き系のシーバス?)
とか疑ってしまうほどに、水中に見える魚体は金色だった!
が、ネットインしたのは・・・
マダイ!
全長47cm,尾叉長42cmの食べごろ真鯛!!
マダイが釣りたいがためにテンヤ船に乗ったけど、ヒラメの猛攻に遭った自分が・・・
カヤックから。
しかも、トローリングで?!
魚とは、狙って釣るのは本当に難しいものです。
それからポイントに着いてTGベイトとかマダイを意識して続けますが・・・ノーバイトは続く。
そして、カラーにも迷いが出て来たため実績有るミドキンに交換したブレードチューンに・・・
ヒラメ47cm
続いてシラスに群がるナブラを、オーシャンフラッシュTG40gで撃って・・・
イナダ42cm
イナダはジグのフォール途中に食ったりを含めて計3ヒット2キャッチ1バラシでした。
他には・・・
チャリコが2匹
昨シーズンも、チャリコ混じりでマダイが釣れたタイミングは、EP.NもOもマダイが釣れる日が1,2週間だか続いた印象があります。
また次回・・・マダイ釣りたい。
と言うか・・・マダイ“釣れた”ではなく“釣った”と言いたい。
★獲物1匹ゴミ1個運動★
2018総数:獲物86匹ゴミ86個
★ベイト(獲物の胃の内容物)★
シラス
★肴★
・真鯛:刺身
・鮃:昆布〆
・ソイ(先日アラだけ冷凍にしておいた。):味噌汁

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