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Posted by naturum at

2017年09月27日

焼き魚調達

まず先にオカッパリ釣行から!

☆9/24(日)
☆小名浜港

海が荒れていたため先日に引き続きサビキ&泳がせ釣りをして来ました。
同行者はF氏&どむオ氏でした。

この日はエサに使う小魚が少ししかなかなか釣れなかった・・・

かろうじて釣れたメバル(5cmくらい?)を泳がせる。

ショゴは空が明るくなってからでないと期待できない印象があるため、暗いうちでも期待できるヒラメをイメージしてタナを下げておいた。
(着底から2mくらい浮かせた気がする。)

そうしたら・・・本当にヒラメが釣れました~!!
しかしソゲのため写真も撮らずリリースしました。

続いて、ようやく釣れた豆アジを泳がせていると・・・
マトウダイが~!!(これ刺身が大好きです。)


帰宅したら弟家族が昼ご飯に訪れ、昼間からお寿司とビールを。
それから気持ちよく昼寝・・・
夜勤前の心地よい過ごし方でした。




★2017paddling-⑧0★
☆9/26(火)
☆EP.N
☆ウェアリング:ウェットスーツ
☆釣り竿:Glissando66,FeatherLight63


そして夜勤明け。
今回の目標は『焼き魚を調達する!』こと。

実は2日後に自宅に同僚たちを招いてBBQを予定しているのです。
(天気予報とても残念な感じだ。)

キッカケは先日の飲み会でのこと・・・
上司が『貝(ハマグリとか)を焼いて食べたい。』と言うので、その意見を汲んで店舗を探したのですが、めぼしい店が見つけられなかったのです。
そこで『貝を買って来てBBQやっちゃいましょ!』となりました。

それで、どうせなら焼いて食べれるような魚を調達できれば1品追加になると思い・・・
画策しました。

夜勤明けだと11時半頃の出艇となる。
更に夜に用事があるため実釣2時間ほど・・・
移動時間を考えて最寄りのEP.Nにする。
無風な予報ではないから、二子山ポイントほど沖には行かないこととしよう。

またジグサビキ&泳がせ釣りか・・・
先日は老兵氏がペンペンナブラに遭遇したようだから、ペンペンもいるかも。

そこまで夜勤中にイメージして、同僚たちには『ペンペンシイラが釣れたら塩焼きで食べましょう。他にソウダガツオとか釣れたらいいのですが・・・』と話しておきました。

結果は・・・
出艇してみるとベイト反応が映らない。
水面にもベイトの『ピチャピチャ』はない。
それでもジグサビキをリーダー代わりに付けたスピンテールをキャストし続けたけど、何も反応がない。

途中・・・浅い根のエリアで派手なボイルを見つけて急行した。
パドリングしながらも目線はボイルの様子を把握する。

2,3匹のデカい魚が水面をチェイスしていて、ワカシサイズの獲物が水面を飛び出して逃げ惑っているが、そこにフィッシュイーターが襲い掛かって派手な水柱が上がる。

メーターヒラマサを期待して、射程圏内に入ったらパドルを置いてロッドを手に。
しかしキャストする前に気付いて良かった。

巨大魚の正体は・・・
サメだった。

水面に尖る背びれに恐れをなしてUターンしました。



その後・・・沈黙を破ったのは予期せぬドラグ音でした。
ポイント移動の時に、トローリングはしてなかったのですがロッドフォルダーから水面にぶら下がっていたミノーにペンペンが食いついたのでした。

以前にも同じように垂らしていたワームに艇の脇でヒラマサが食いついたことがありましたが、やはり魚からするとカヤックは警戒不要の物体なのでしょう。

と、言うことは・・・サメも警戒心なく近づいてくると言うこと?!
この日ばかりは流石にストリンガーは使わず血抜きしたら即クーラーバッグに収納しました。



2匹目は続かず諦めかけた頃・・・タイムリミット15分前に

ワカシ!(ちゃんと見なかったからコマサかも。)

ワカシと言えども切り分ければ数人で塩焼きが食べれる。

これにて終了となりました。



★ルアー★



★獲物1匹ゴミ1個運動★

2017総数:獲物193匹ゴミ193個


★ベイト(獲物の胃の内容物)★
ワカシ:シラス


★肴★
マトウダイの刺身

アラは塩焼きに。





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Posted by いわき2011 at 13:03Comments(0)陸っぱり日記KF日誌釣り魚料理

2017年09月23日

海に!海に旅をしたんだ!

★2017paddling-⑦⑨★
☆9/21(木)
☆EP.茨城県某所
☆ウェアリング:ウェットスーツ
☆釣り竿:Glissando66,FeatherLight63


こんにちは!
今日はお彼岸?
同僚の都合でシフトを1日交換したため急きょ休みにはなったのですが、予報に失望し朝寝坊してお墓参りを終えました。
書けてなかった一昨日の記事を書きたいと思います!
(KF報告は即日投稿を心がけているのですが・・・追いつかない時もある。)

この日は地元エントリーポイント(EP.N,O)が出艇デキそうにない予報でした。
久々に終日用事もなく時間の制約がない日でしたので、思い切って三番瀬まで弾丸遠征も考えましたが、三番瀬も午前中は風が吹くみたい。
GPVで広域に確認すると、茨城県沿岸だけ風が弱い予報でした。

茨城か・・・
これまでは、茨城県でのKFには積極的な気持ちは持ててなかったのです。
と言うのも、福島県の隣県で海況的な条件もそれほど変わらない茨城県・・・遠征する意味を感じませんでした。
地元で浮ける日は慣れ親しんだ地元の方が勝手を心得ているし、地元で浮けない日は茨城でも浮けない日が多いだろうし、そもそも遠征したことを実感デキるような雰囲気の差(気候とか釣りの対象魚とかの違い)が乏しいだろうとも思っていました。

そんな中で、たまたま茨城だけ浮ける予報・・・モノは試しに行ってみようか。
茨城での出艇経験が何度かあるらしいbig-13氏を頼りました。
教えて頂いた出艇地は2か所・・・
片方は地形変化が豊富で根魚が期待デキそう。
もう片方は地形変化はないらしいけど穏やかに出艇できるみたい。

双方の距離が車で20分ほどだったため、現地判断で変更もできる。
まずは地形変化が豊富なEPに向かいました。
知らない出艇地は確実に波を見極めてから出艇可否の判断が必要なため、時間を逆算して明るくなる頃の到着としたのですが、いくらかウネリが残っていたこともあり、波打ち際は波が立つ。
更にはこれから潮が下げる。
干潮時に着岸を迎えることを考えると、出艇時より更に波がブレイクする条件での着岸を強いられるかも・・・
恐らく大丈夫なのでしょうが、知らない場所だから大事に大事を取って移動しました。

それで訪れた、第2候補のサーフ・・・ここは穏やかだ。
波打ち際と平行にテトラ帯があるため、波打ち際が穏やか。
(とは言っても流石に三番瀬とか富津とかに比べたら波は立つ。和田長浜くらいの波かな?)
更には2キロほど沖に堤防がありプール状のエリアが形成されているため、テトラ帯を超えて沖堤までの範囲はウネリも少ない。

big-13氏からの事前情報では、地形変化が乏しく、過去に釣れたのはイナダ,チャリコ,キスとのことでした。
浅い砂地をイメージして、ジギングタックルは持たずに出ました。
スピンテールでのコチングがメインになるかも。

6時半頃の出艇だったでしょうか。
地形は一定の勾配で深くなっていきます。
結果を言うと、勾配で言えば地元と似た感じでした。
が、地元に比べたら本当に地形変化がない。

ただ、ところどころ根が点在してるような感じもあったため、スピンテールは根掛かりを警戒して封印しました。
いくらか漕いでベイト反応を見つけてはジグサビキとか落としますが、何も釣れない。
水深15mラインに反応が集中していましたが、それでも何も釣れない。

しかしベイト反応に固執せず潮が効いていそうなエリアにMMジグⅡ60g&ジグサビキを落とすと・・・来た~!!

ブルブル感にソウダガツオをイメージして巻き上げますが、見えて来たのは3匹!
写真はないですが、サビキ2本にサバと、ジグにはワカシでした。

サバも40cmある・・・船ではサバの大漁も慣れていますが、カヤックからはエササイズのサバしか釣ったことがなかった。
〆サバが食べれることが嬉しくなり急ぎハラワタを取り除きました。

その後はジグに再びワカシと、またジグにメバル(29cm)が釣れました。


それで風が吹いて来ておしまいでした。
お土産を確保できただけでも良かった。




今回の遠征・・・振り返ってみると、行って良かったとの気持ちを感じることが出来ました。
前半に書いても良かったのですが、まず海岸に降り立ってみて気付いたことは、防潮堤がないこと。
福島県の海岸は、再びの津波に備えるためなのか、高い防潮堤が新設されていて海が見えないのです。
例えば若いカップルの海岸ドライブデートなど、今の福島県では有り得ないのでは?
だって、海が見えないのだから。

その、防潮堤を建設したことに対しては、経緯も何も詳細は知らないから文句も言うべきではない。
ただ、結果からだけ言えば、海が見えない浜街道はとても寂しい。

そのことを普段から感じていたから、今回は出艇前の艤装準備の段階から、早朝の砂浜でビーサンではしゃぐカップルを見かけて新鮮な気持ちだったし、終わってからも浜辺を散歩する老夫婦を見かけて懐かしい光景だと思ったし・・・とにかく『海に来た!』と感じることが出来ました。

すぐ隣県で、車で1時間半とかで来れたところです。
もっと手前なら、自宅から1時間以内でも出艇可能な海岸があるかもしれない。
波が穏やかだとかどうだとか、何が釣れるとか、そんなことを抜きにしても、たまには茨城の海で漕ぐのもいいかも、と確かに実感した日でした。

ただ、最後に言っておくべきかなと思うことは・・・
手探りな場所での出艇には注意も必要だということ。
これまでは遠征と言えば、KFのメジャーなポイントばかりでした。
事前にローカルルールを調べることもできたし、出艇時に他のカヤッカーに挨拶すれば何か教えて頂くこともできた。
でも、今回の某海岸は何も情報もない場所だった。
実は日曜とかに来れば地元カヤッカーがいるかもしれないけど。

もし誰も漕いだことのない海岸だとすれば、自分が漕いだことが既成事実となり、ローカルルールはそこから形取られていく気がする。

例えば、沖にいた時に船が近付いて来て『これから作業するから、ブイの外側で釣ってくれな!』と声を掛けて頂いた。
これは『ブイの外側であれば沖に浮いていても許される。』との、ローカルルールの第一歩となるのだろうと思う。
だからころ、礼儀正しく従う必要があると思った。
ここで素直に従わず邪魔をしてしまえば、次は『言うことに従わないなら、ブイの外側だろうが、そもそも沖に出ることを認めない!』となるかもしれない。
ましてや、もし同じ海岸で既に日常的に浮いている方が他にいたのだとすれば、自分の非常識な行動が彼らの出艇地を潰すことにもなる。
だから、遠征先では慎重にならないといけない。

地元ポイントの開拓期・・・船の方と恐る恐るコミュニケーションを取っていた頃を思い出したり、遠征の楽しさを再確認した一日でした。



おしまい。



★ルアー★
MMジグⅡ60gグローピンク


★獲物1匹ゴミ1個運動★

2017総数:獲物191匹ゴミ191個


★肴★

〆サバ


前日のマゴチと、メバルのアラで味噌汁


ワカシの照り焼き


これからお墓参りにオジが来るので、2日寝かせたメバルで呑みま~す!!





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2017年09月21日

弟と

こんばんは!
一昨日と昨日のことを書きます。
2日続けて弟と釣りをしたわけですが、それでタイトル・・・単純明快!(手抜きし過ぎだろう~!)

ごめんさない。マジで時間ないです。
高速タイピング頑張ります。
書き始め17:50・・・投稿は18:30が目標!!

それでは1日目:9/19(火)
インスタには『久しぶりに地に足着けて釣りしました。』と投稿した通り・・・非常に珍しくカヤック以外の釣りをしました。
先日は友人N(おこめ)と伊勢エビ釣りしたのですが、それに続いて今年2回目かも・・・

何をしたかと言うと、サビキ釣りです。
予報を見たら海では漕げそうもなく、川も大雨後の増水が心配・・・で、久しぶりに小名浜港に行ってみました。

弟は前日にたまたま実家を訪れたため、僕の釣行予定を知ったのです。
結果は・・・
サバ,豆アジ,メバル,コノシロ,ハナダイ,イワシ(カタクチ&マイワシ),ウミタナゴ・・・(何か抜けてないかな?)

サバと豆アジは泳がせ釣りのエサとなりました。
カヤック始める前はショゴ(30~40cm)が良く釣れた時期があり、中層に豆アジを浮かして泳がせていたのですが、カヤックを始めた頃からショゴが30cmに満たない年が多くなり、入れ替わりでヒラメが好釣なことが多いことから、豆アジより大きいサバを底に泳がせることが多くなりました。

それで平均すると1枚くらいになるような頻度でコンスタントにヒラメは釣れるのですが・・・今回はヒラメは釣れなかった。
何者かにエサをボロボロに食いちぎられること、僕と弟で合わせて2,3度・・・イカの食い方でもないし、正体はわからない。

ヒラメが当らない中で、水面のイワシを追う小型青物が見えました。
この港内の岸壁沿いを泳ぐのは圧倒的にショゴが多いため咄嗟に『ショゴいた!』と声に出しましたが、シルエットがワカシのような・・・?

とりあえず泳がせ2本のうち片方の竿は中層に浮かしてみました。
そこからも反応がないまま時間が過ぎ・・・ドラグを引っ張って50cmだか1mくらいタナを下げたら、直後・・・ワカシが釣れました!


再度ワカシか何かに豆アジを引っ手繰られましが、それ以外は泳がせ釣果は得られませんでした。
獲物は上の写真の通り弟の食卓に。

自宅にはコノシロだけ持ち帰りました。

酢〆旨かった。




(ヤバい!もう18:15!残り15分でKF記事を書きます!!)

★2017paddling-⑦⑧★
☆9/20(水)
☆EP.N
☆ウェアリング:ウェットスーツ
☆釣り竿:Glissando66,FeatherLight63


弟が初めてのカヤック!!
父は何度か乗ってもらいましたが、弟は『そのうち乗せてよ。』と言ったまま漕いだことなかったのです。

この時期は泳がせ釣りに向いた型の良いエサが確保しやすいため、ジグサビキ&泳がせが恒例になってしまいました。
この日は水面にはピチャピチャとイワシ(釣ってみたらウルメだった。)がいたのと、魚探に反応が無くともボトムではサバが釣れた。

魚探反応がまとまってる時はジグサビキ&ジグで真下に落とすけど、反応がばらけていたからスピニングのグリッサンドにリーダー代わりにジグサビキ付けて、先端にはスピンテールを付けてキャストしてた。

そしてイワシを泳がせると・・・

ヒラメ!!
なかなか食い込まずにキキアワセでどうにか口先に1本だけ針掛かりしてた。
ランディングしてから皮1枚フッキングに気付いて焦るやつ。

続いてサバを泳がせていると・・・

マゴチ!!
先ほどのヒラメの皮1枚フッキングにビビって時間かけたら、飲み込まれてエラからハリス出てた。
でもアタリが微弱だったから、仕方ない。

お次は流れ着いた根周りにサバを泳がせてたら・・・

カンパチ~!!
今年はオカッパリでもカンパチが好釣らしい。

そして最後は・・・
根掛かりが外れて高速回収の途中でズキューン!!
根ズレでブレイクでした。
ワラサかな??



そして肝心の弟は!
サバにヒットしたドラグ鳴りやまぬ暴走者・・・ハリスがスパッと切れていたからサメとか刃物系でしょうか。
他にジグでカンパチがヒットしたようだけど、姿が見えてからバラシてしまったらしい。

オカッパリで使用してるロッドそのままだったから、カヤックでの扱い憎さを嘆いていた。
弟はサーフィン用だけどウェットスーツ持ってるから、海水温が冷たくなるまで・・・10月いっぱいくらいはリベンジチャンスあることでしょう。

ヤバい!時間だ!

実は今日もKF行ったのですが、その記事は改めて書きます!!



★獲物1匹ゴミ1個運動★
時間がなくて拾えなかった。(あの後、昼からの出勤で仕事に向かったのです。)
2017総数:獲物186匹ゴミ182個


★ベイト(獲物の胃の内容物)★
マゴチ:極小のカニ?


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2017年09月13日

水深4mで深海魚?!

★2017paddling-⑦⑦★
☆9/13(水)
☆EP.O
☆ウェアリング:ウェットスーツ
☆釣り竿:Glissando66,FeatherLight63


今日は栃木からの客人をガイドKF!!

何度か同行しているbig-13氏の先輩ゴリ氏です。
本当はbig-13氏と3人で浮く計画を立てていたのですが、なかなか3人同時には都合が揃うのは難しかったため、初対面同士ですが2人で浮くことにしました。
ゴリ氏はカヤックを初めて漕ぐため、パドリング講習を兼ねたKFとなります。



数日前から海況と釣況を見極めることに尽力しました。
客人には是が非でも満喫して頂きたい。
そして客人が満足できることが、自分の楽しさにも繋がります。
同行者の釣果を自分のことのように喜ぶことが出来るのは、KF独特の感覚のように思います。

客人の釣果のために事前に準備をすること・・・
これは義務でも何でもないですが、何度かガイドの真似事のようなKFをしていたら、そのこと自体が楽しみにも感じるようになりました。
その・・・客人に釣って頂くことは、自分が釣ること以上にとても難しいのです。


僕は確実に釣れる方法を伝授できるほどの達人でもないのと、そもそも例え釣れる方法を心得ていたとしても、自分のイメージを言葉で伝えること自体がとても難しい。
『〇〇カラーのルアーを使えば釣れます。』
程度で済むのなら簡単ですけど。

KFの場合は自分が船長になり広大な海の中からポイントを選ぶことから、釣り方のプランとか、その時々の注意事項とか・・・
自由度&可能性が無限なKFだからこそ、伝えないといけないことはとても多い。

自分がお手本のように確実に釣って見せることが出来れば話は早いけど・・・
でも、こんなことを言うと客人に申し訳ないけど、正直に言えば単独で浮いた方が自由に行動できて釣果も手堅いと思う。

それなら客人は呼ばなきゃいいと思われてしまうけど、自分の釣果を犠牲にしてでも客人の釣果をサポートする価値があると感じるほど、考えることが楽しいことに加えて自分の糧にもなる気がするのです。

と、このようなことを考えて直前の数日を過ごしました。



迎えた当日・・・
最寄りのコンビニで初めましての挨拶もそこそこに、まだ暗い出艇地に移動しました。
このシチュエーション・・・昨7月にホエール氏が福島遠征に来られた時と似てる!
待ち合わせのコンビニも当時と同じ店舗を指定させて頂きました。
事前に・・・ゴリ氏が待ち合わせで人違いしないようにカヤックを車載した車の写真を送って下さったため、僕は自分のデリカ丸&アウトランダーの写真をホエール氏のブログから拝借してゴリ氏に送信しました。



そしてワクワクとドキドキに満ち溢れた艤装の時間・・・!
ウキウキの僕らは、まだ暗いうちに出艇準備が完了していました。

明るくなるのを待ち砂浜から沖の波を確認する。
実は前日の昼過ぎに海を眺めて予報と実際の海況を照らし合わせた際に、予報よりも荒れていると感じていました。
そのため今日も、予報では凪ぎそうだけど若干のウネリが残っている海況も想定していました。

それが現実となっていたわけですが・・・船酔い常連らしいゴリ氏は大丈夫だろうか??
栃木から遥々お越しになられて、出艇30分とかで船酔い撤退とかなったら・・・可哀想過ぎる!

ゴリ氏の三半規管の無事を祈念してパドリング講習を開始しました。
自分が通った逗子シーカヤックスクールで教わった内容の受け売りではあるけど、それでも教わった基本事項は今でもオウムのように言葉にできる。
※事前に『まだ僕も未熟でインストラクターでもないですが、それでも5年弱の間に回数は重ねることが出来ているため、自分の狭い経験の中に限られますが、伝えられることは伝えさせて頂きたいと考えています。そのため時たま上から目線な物言いになってしまうと思いますが、ご勘弁下さい。』と伝えた上で講習開始とさせて頂きました。
漕ぎ方等の他に再乗艇の方法も説明させて頂いた。
まだ早朝の肌寒い中だから再乗艇練習(実技)は見送りましたが、是非1度は実践すべきと思います。
僕は今でも年間に数回は実施するようにしています。
カヤックは沈しないように考えるよりも、沈することは前提で沈した後の対処を考えるべきです。
(と、誰かが言ってた気がする。)

このところ地元でもKF人口が急増していますが、ほとんどの方はカヤックスクールに通った経験もないまま試乗すらしないで艇を購入して、ぶっつけ本番で地元の海で漕ぎ出します。
そのことは正直・・・怖いです。
そもそも、元々はカヤックなど漕ぐべきではないとすら思えるのが、いわき市の海です。
外海に面していて風も当たります。

まだ日常的にカヤックを漕ぐ方が皆無だった(時たま漕ぐ程度の方はいたようですが)僕のデビュー当時・・・とても神経を使ってデビュー当日を迎えたものでした。
カヤックスクールのインストラクターに地元いわきの海で漕ぐことを綿密に相談しました。

ところが今は、既に漕いでいる方がいて定着してしまっているから、何もわからないまま現地で失敗しながら学ぶ方が出て来ています。
失敗から学ぶことは大切です。
だけど、それは失敗してしまった結果から、同じ失敗を繰り返さないために対策を練るものであって、ハナから失敗を恐れずに挑戦していい・・・と言うのは、それは自然を相手にするアソビには通用しない考え方です。
失敗が即・・・取り返しのつかないことになる可能性があるからです。
そして、自分の失敗が『出艇地を潰す』ことで周りのカヤッカーにも迷惑を掛けることを、なかなか理解していない方もいるように感じます。

話が脱線しましたが・・・いわゆる“手漕ぎ”のカヤッカーが目立つ地元の海に違和感を感じます。
その手漕ぎのまま、僕も行かないような沖に出ているカヤッカーを見るとハラハラします。

とは言っても“手漕ぎ”は気を抜くと誰でも出てしまう悪い癖のようなものだとは思います。
僕もそうだと思います。
僕は地元の海で日常的に出艇しているKFアングラーの中で比べれば、いくらかパドリングに慣れているというだけであって、それでもまだ5年に満たない経験年数です。
まだまだ未熟です。
だから、度々フォームを意識して漕ぐようにはしています。
特に沖上がりの長距離パドリングの時には、他に考えることもないから実はフォームのことばかり意識して漕いでいたりします。
そうしていくらかでもマシなフォームを身に付けておかないと、出艇する度に体に負担が掛かって頻繁な連浮とか、それこそ年間100漕ぎとか出来ようもないと思うからです。

始めから理想的なフォームで漕ぐことは出来ないですが、でも意識の面で手漕ぎにならないように基本を知っているか否か自体が大事で、後々に大差となる・・・そう思うから、スクール受講とかを初心者に出会った時には勧めるし、今回のゴリ氏のように僕を頼ってくれた方には、出し惜しみせずに自分の経験とか(他のメジャーKFポイントのベテラン勢から比べれば薄っぺらいものですが・・・)持てる情報は伝えたいと思っています。

ゴリ氏を紹介してくれたbig-13氏も、積極的に僕を頼ってくれるため嬉しい限りです。
彼は経験回数の割には、とてもパドリングが力強いと感じています。
それでも、安全面での判断力とかは日常的に出艇している僕らの方が、直近の注意事項とかも知っているのが当然なわけです。
そこでbig-13氏のように、ローカルなメンバーに積極的にコミュニケーションを取ることは自分のためにも出艇地のためにも大切なことだと思うのです。

人に挨拶も出来ないようなカヤッカーは、安全面とかパドリング技術とかの吸収とかの面で、損をしているだろうなと感じてしまいます。
人それぞれ苦手なタイプの人間がいたり、そもそも自分がコミュニケーションが苦手だったりはするかとは思いますが、何も長話しなくてもいいから、挨拶くらい交わしましょうよ、と感じることがあるのです。
挨拶がないと何も始まらないから。
どれだけ他人でも、いざ沖でピンチな場面に近くに浮いていたら、助けを借りるわけですから。

だから僕は現場で初見の方には特に積極的に挨拶させて頂いているのですが、何度か無視をされた方にだけは、流石に声をかける気は起きなくなっています。
むしろカヤッカーの方よりオカッパリの方に声を掛けて頂けることの方が多いかも。
そして、オカッパリの方でもコミュニケーションに積極性がある方は、釣果も得ていますよね。
釣り方を現場で隣り合わせた方から学ぶことが出来るからこそ、上達されたのではと感じてしまいます。



昼間から気持ち良く酔っぱらっているせいか・・・とても長々と能書きを垂れてしまいました。
まとめになるかわからないけど、ここで言えることは、たった1度のガイド(気取り)KFの過程で、このように何か考える機会が得られるのです。
この能書き長文からは適格に気持ちが伝わるとは思えなく申し訳ないのですが、たった1度の初出艇の機会に僕を頼って下さったゴリ氏には、感謝の気持ちが湧きました。



それでは、KFの中身に移ります!
まず海況・・・いくらかウネリは残りましたが、心配していた風は途中で無風の時間帯もあったり、概ね安心して釣りに集中できる時間帯が続きました。

まず出艇してスグの水深10m程度のエリアで開始しました。
そして・・・待ちわびた(と言えないくらい序盤での・・・)ゴリ氏のファーストフィッシュ!!

ワカシでした!
おめでとうございます。
自分もそうでしたが、KFという特別なシチュエーションでの初めての1匹は、どうしたって強烈に思い出に残るはずです。
記念のブツ持ち写真を撮らせて頂きました。

僕の方は、今日もジグサビキを。
時たま映る魚探反応の度に10cm弱のウルメイワシが釣れます。
それを泳がせても何も釣れない。

そのうちにイワシの反応すら遠のいたため、移動することに。
当初は真っ直ぐ沖方向にと考えていたのですが、風向きを感じて予定を変更しました。

西側の砂地エリアに。
ここではジグサビキにサバが釣れます。
10cm強でしょうか。
小さなイワシと違い弱りにくいため、バケツに活かしておいて仕掛けを泳がせ仕掛けに交換しました。
そしてサバを泳がせると・・・グングン・・・食い込まない・・・
クラッチを切ってラインを送ってからキキアワセしたら・・・乗った~!!

ヒラメだと思っていたのに横に走る。
だけど青物のように斜め下ではなくて斜め上に走ってる・・・ナニコレ??
ペンペン??
トルク的にはイナワラくらいある。
だけど、呆気なく失速して最後は無抵抗で艇の脇に。
・・・ヨシキリザメだ!

このサメは食べれるサメだとのことで、1度でいいから試しに食べてみたかった。
キープを確信してランディングネットを用意したら・・・プツン・・・
ハリスが歯に触ってしまったらしい。
ラインテンションなど掛かっていなくても、サメの歯は鋭く切れてしまう。

そのまま目的の水深15mまで流れ着く頃に、再びサバを泳がせた。
こちらも食い込まない・・・送ってキキアワセで乗った!

ソゲでした。

普段はリリースするサイズだけど、蘇生が絶望的と思ってしまうほどの出血多量だったため、キープとした。
それをゴリ氏のクーラーにポイっと。

big-13氏がお越しの際には恒例だけど、海なし県からの貴重な遠征だから、どうしてもお土産は満足して頂きたい。
だから僕は、どうしても食べたい貴重な魚種とかを除いては、客人に提供させて頂くことにしている。
“常磐もの”ブランドのファンがまた1人増えてくれたら嬉しい。
(今回は刺身サイズいなかったからブランドを語るのも微妙だけど!)



その後は続かず・・・
ゴリ氏はワカシに続くサバの後は追加できていない。

序盤にイワシの反応があったエリアに戻ることを選択した。
風が吹く前に岸に近付きたかったのもある。

その岸寄りでは、僕のワカシだけだった。

最後にアジポイントでお土産確保をと考えた。
ゴリ氏と2人でジグサビキを垂らす。
水深は4,5mほどしかない。

幸先良く2人ともアジが掛かったけど、水面で脱走された。
他には赤っぽいアナハゼ系の小魚を2人仲良く釣った。

そしてタイトルにあるのが・・・

これムツ?!
釣った時に撮れば口が閉じていて格好良い写真だったけど。
こちらもゴリ氏に塩焼き用として提供した。

ムツは深海魚との固定概念があったけど、調べてみたら若魚は海岸沿いの藻場にいるらしい。
父曰く昔は四ツ倉港で10cm位のが釣れたことがあったのだとか。



そんなところで、アジを追加できないままにラーメンの頃合いを迎えたため終わりとしました。

是非また次はbig-13氏も含めて浮けたらいいと思います。
そこに我らがスライダーズも加われば賑やかで楽しいKFとなりそう。
その際には、アイナメとホウボウしか食べれない“どむオ氏”とか、フラットダービーチャレンジ中だけどヒラメが嫌いなチョビー氏とかの協力を得られれば、栃木メンバーのクーラーは満タンとなることでしょう・・・笑

最後の最後に・・・初めて漕いだ方には何度か言っているのですが、今日の感動を忘れずに心の奥に焼き付けておくことをオススメします。
僕も初めて漕いだ時と初めて釣ったワラサのこと・・・それらが最も強烈な感動として遺っています。
その気持ちは、今日その時にしか味わえない感動だと思うのです。
あの感動が2度と味わえないのかと思うと、時たま寂しい気持ちにもなるのです。

今日は本当に、ありがとうございました!
(ビールご馳走様でした。)



★ルアー★

並べるのが億劫だったから、横着した撮り方に。


★獲物1匹ゴミ1個運動★

泳がせエサのために釣った小魚は除くルールだけど、ムツの分が足りなかった。
次回まで借金となる。
2017総数:獲物183匹ゴミ182個


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Posted by いわき2011 at 17:04Comments(0)KF日誌

2017年09月11日

ワカシに翻弄された。

★2017paddling-⑦⑥★
☆9/11(月)
☆EP.N
☆ウェアリング:ウェットスーツ
☆釣り竿:Glissando66,FeatherLight63,SJC-63/180-KR_SJ


こんばんは!
今日は久々の即日投稿が出来ます。

日の出の頃に出艇しました。
9時頃には風が強まる予報です。

EP.Nだとコチングもやりたけど“照りゴチ”と言われるだけあるのか、過去数回は朝マズメは芳しくなかった印象がある。
まずは双子山ポイントでジギングしてから、後半をコチングとしよう。

漁師さんに挨拶したら『先に沖さ行って構わねぇど!すぐそこらしか行かねぇから!』と・・・?
漁師さんの言う『すぐそこら』とは、流石にコチングポイントほどの岸寄りではないだろう。
まさか双子山方面か??
だとすればマズイ具合に邪魔をしてしまうだろうか。
仕掛けてある網を回収するようなこと言ってたけど、作業が終わるまでは岸寄りでコチングしてた方が無難だろうか。

でも漕ぎ出したら、コチングポイントより更に岸寄りにブイ&フラッグが見えた。
本当に『すぐそこら』だった。
先日はEP.Oの漁師さんも岸寄りに網を入れていて『最近は岸寄りにしか魚がいない。』と言っていたけど、EP.Nもそうなのか?

作業の邪魔にならない点では安心して沖に漕ぎ進んだけど、途中でベイトが映らないことに不安を覚えた。
やっぱ魚は岸寄りのパターンなのか?
このところオカッパリでカンパチが好釣のようだし・・・迷う。
双子山ポイントで反応が悪かったら、見切り良くシャローに戻ろう。
そんなことを考えながらパドリングした。



双子山ポイントに到着してMMジグⅡ80グローピンク“逆付け”を試すと・・・
ヒラメがヒット!
50cmくらいだろうか?
残念ながらランディング直前でフックオフしてしまった。

その後いくらか間が空いてから

マゾイ!

しかし、いつもの絶好釣時の双子山ほどのペースではない。
そこから先はジグ交換を繰り返したけど、反応は得られなくなってしまった。



漁師さんの網回収作業も終わったようだし、潔くコチングにしようか・・・

と・・・パシャ!パシャ!

8月の鮫川のセイゴボイルのような感じだった。
恐らくワカシだろう。
このところ広い範囲でサーフから(KFでもだけど)ワカシが大漁のようだ。

そう、ワカシだろう。
ほぼほぼ、ワカシだろう。

でも・・・ソウダが混じってたりしないかな?
(こう考えたのが運の尽きだった!)

そこから粘ったけど、1バイトのみだった。
横っ飛びジャンプも見られないから、きっとソウダは混じってないと自分に言い聞かせて、コチングに移動した。
しかし、このワカシボイル撃ちに費やした時間(=意外と長かった)が、後々の後悔となる。



水深15mまで戻った頃には、風が吹いて来た。
双子山ポイントから戻って来ていることもあるし、まだ許容範囲内の風速だけど、コチングを続けられる時間は僅かかもしれない。
ワカシボイルに固執したのは失敗だった・・・

スピンガルフ30gチャートバックパールをテンションフォールしていると・・・

ワカシ・・・あれだけボイル撃ちして釣れなかったのに、今更かよ。リリース!

再びワカシと思われるバラシの後に1度だけコチっぽいバイトがあったけど、食い込まなかった。
そして更に風が強まったため、戻り方向に。
魚がシャローに集まっている説の確認もしたかったから、風が完全撤退レベルになる前に余裕を持って戻った。

ここは沖から戻って来て出艇地直前まで来ると、小サバが群れてたりするんだよなぁ・・・
以前にもジグサビキで小サバを釣って泳がせて、マゴチ釣ったことあったなぁ・・・

出艇地直前まで戻ると・・・いた!
水面をピチャピチャと、これはサバじゃないか??

急いでジグサビキをキャストしようとしたら、ライントラブルを起こしてしまい・・・直してたらサバを見失った。

諦めて上がろうとしたら、水深2~4mのところで魚探がピコピコ!
試しにジグサビキを落としてみたら・・・アジ!カマスカマスカマス・・・アジ!

アジを泳がせたけど、ヒラメと思われる歯形を付けられたのみで、撤退レベルの風となったため終わりとなりました。
カマス7匹はガクのエサに・・・


不完全燃焼な内容だったけど、でもジグサビキでムーチングのエサを調達するイメージが固まったことが収穫でした。
EP.OもNも、小魚が群れるエリアがわかったためです。

昨10月のようにもう一回り大きいベイトのパターンに入ればジグにも反応が良くなりますが、今しばらくジグサビキ&ムーチングは積極的に試してみようと思います。

おしまい。



★ルアー★



★獲物1匹ゴミ1個運動★

2017総数:獲物180匹ゴミ180個※エサのために釣ったアジ・カマスは除きました。


★ベイト(獲物の胃の内容物)★
ソイ:カニ
カマス:シラス


★肴★

父が釣り仲間?からカンパチを貰い受けて来た。

自分のマゾイとのコラボで・・・

刺身!

更に・・・

炙り!

(マゾイ半身は明日に残してある。)


マゾイのアラで味噌汁!


カンパチのカマとハラスは塩焼き!

どれも美味しゅうございました!
今日も常磐もの御馳走様でした!!



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Posted by いわき2011 at 22:11Comments(0)KF日誌釣り魚料理

2017年09月10日

ジグサビキ&ムーチング

2日も前の記事です。
夜勤2晩の間に投稿できませんでした。
ただいま夜勤明けで書いております。


★2017paddling-⑦⑤★
☆9/8(金)
☆EP.O
☆ウェアリング:ウェットスーツ
☆釣り竿:Glissando66,FeatherLight63,SJC-63/180-KR_SJ



前回の出艇時にシラスベイトパターンだったこと、ワカシが群れていたこと、ソウダが釣れたことから、今回はジグサビキを用意してみました。
ソウダが釣れたらいい。
(昨9月も似たシチュエーションがあったと思う。)

もしイワシ・サバ・アジ等が釣れたらムーチングでヒラメを釣ろうとも考えて泳がせ仕掛けも用意しました。
ヒラメの仕掛けも多様に進化しているようで“ライトヒラメ”なる仕掛けが豊富に売られています。
この仕掛けは従来の泳がせ仕掛けよりも短く、仕掛け全長で50cmほどだったりするため、KF的には非常に扱い易そうだと感じています。

ジギングタックルも用意しましたが、岸寄りにベイトが豊富なことと、風が気になったため沖には行かずに腰を据えました。

まずフェザーライトにジグサビキ(仕掛け全長65cmサビキ2本)をリーダー代わりに使い先端には60~80gのジグ(TGベイト,TGベイトスリム,MMジグⅡ)を使用しました。
水深10mほどの地点でスタート!幸先良く・・・

ワカシがトリプルヒットしました!

続いてフグ,メバル・・・

相変わらず混じるワカシも含めて、意外にサビキではなくジグに食って来る印象でした。

テンポ良く釣りながらも、風で西に流されるため思い切って大きく東側に漕ぎ進んでいると・・・魚探にベイトボールが!
水深10mの上から下まで映っています。

急いでジグサビキを沈めると・・・プルプル!
フェザーライトのティップが心地よく魚信を伝えてくれます。
イワシか小サバな気がしつつ巻き上げてみると、10cmほどのウルメイワシでした。
以前にも書いた気がしますが、サバかアジもしくはイワシでも15cm以上のサイズであれば泳がせ仕掛けにチェンジするのですが、10cmくらいのイワシだとハリに刺し替えているうちに弱ってしまうのです。

だから、そのままイワシが付いたジグサビキを沈める!
すると・・・(ヒラメ来い!)・・・
ワカシでした!(笑)

ジグにもサビキにもイワシ餌にもワカシが好反応な日でした。

このまま中層でイワシが針掛かりしたらそのまま沈める・・・を繰り返していたら、ようやくワカシではないアタリが!
食い込ませてアワセたら・・・フッ・・・
回収したら鋭くスパッとハリスが切れていました。

ヒラメに飲み込まれて歯に触れちゃったのかな・・・?
(この時は、そう思っていました。)

続いて、1本になってしまったサビキにメバルが釣れたり。
(2匹釣れるなら、先ほどのもキープしておいて煮付けにすれば良かった!)


その後にサビキとジグでワカシがダブルヒットしたのをランディングしようと身構えたら・・・サメ!!!!!

それほど大きくはなく、ワカシに食いつくも空振りして帰って行きました。
(先ほどのイワシ強奪もサメだったのか?!)

そして徐々に風が強まって来たため、戻りながら反応を見つけては落とします。
そしたら、ジグにサバが釣れました。
(序盤で釣れていたら泳がせ仕掛け使ったのに~!)

そんなこんなで8時にはストップフィッシングでした。
最終的にワカシ⑩,メバル②,フグ,サバ・・・計14匹でした。
小物ばかりだし、そもそもボウズ逃れとして優秀だと評判のジグサビキを使用してはいたけど、カヤックから最も数釣りが出来た日となりました。
(過去に伊豆方面の遠征でネンブツダイとか大漁に釣れたことはある。)

これから3時間ほど昼寝して、夕方に友人N(おこめ)が迎えに来て・・・夜釣りして参ります。
ほぼカヤックのみで過ごしているため、久し振りに地に足を付けた釣りとなります。
美味しい系を釣りたい。
おやすみなさい!



★ルアー★



★獲物1匹ゴミ1個運動★

2017総数:獲物178匹ゴミ178個


★ベイト(獲物の胃の内容物)★
ウルメイワシ


★肴★
全てリリース




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Posted by いわき2011 at 11:56Comments(0)KF日誌“爆”認定(10匹~)

2017年09月06日

初体験3連

※9/5(火)に書き始めています。

★2017paddling-⑦④★
☆9/5(火)
☆EP.O
☆ウェアリング:ウェットスーツ&ロンT
☆釣り竿:Glissando66,FeatherLight63,SJC-63/180-KR_SJ


(初体験その①)前記事でも触れましたが、昨2016年の年間73漕ぎを上回る年間74漕ぎ目となりました!

まだ暗いEP.Oで準備していると小雨が降って来た。
雨の場合は視界に影響する濃霧に発展することもあるため、明るくなって視界を確認してから出艇しました。
(晴れていても真っ暗の時間帯には出ないようにはしていますが。)

前日の鮫川はドライパーカーを羽織っても肌寒かったため、今日はウェットを持って来ました。
それでも小雨に濡れたら更に寒いかと思いロンT(ドライ生地)を重ね着しました。
結果的には漕ぎ出してから晴れ間が出て来たこともあり汗ばみました。
それでも、汗ばんでも体が冷えないのがウェットの良いところ。
快適なパドリングでした。

海況は沖を通過した台風での高波が落ち着いて来たところ。
風はオフショア方向の微風から始まり、風向きが東に変わってから強く吹いて来る予報だ。
風向きが変わった頃には撤退しないと。
波も、出艇時にはオフショアの風で波頭が押さえられて穏やかなように見えてしまうが、東風に変われば途端に海面がラフになる可能性もある。
潮位も出艇時より下げるから、撤退時にシャローで波がブレイクしてたら万事休すだ。

状況判断は先手を取って行動しよう。
10mラインまで漕いだら風と潮の向きを把握して・・・行けるとの判断でソイ爆まで漕いだ。
ソイ爆とは言っても、昨春にF氏と爆した“元祖”ソイ爆ではない。
ここ半年ほど個人的に結果が出ている手前側の“新”ソイ爆(いや違う名前つけろよ!)

こちらは沖の元祖ソイ爆ほど漕がないため、比較的パドリングに不慣れな客人でも連れて来れるから、とても重宝するポイントだ。
遠くへ漕がなくても釣れるならば・・・と、すり鉢ポイントの距離ですら漕ぐ頻度が減ったし、このところ長距離パドリングはEP.Nの二子山くらいのものだ。



新ソイ爆に到着して、まずはスローナックルから。

時たま浮いた反応があるため、広い層を丁寧に・・・すると!フォールが止まった!
難なく浮いて来てしまった魚体は・・・2匹?!



(初体験その②)ワカシのダブルヒット~!
乗合船では友人N(おこめ)がサバのトリプルヒットしたところを見たことあるけど、自分で(少なくともカヤックで)は初めてのダブルヒットな気がする。



反応が続かない。
潮も風も緩いため、120gグローピンクから100gパンダグローに替えてみた。

ジャーク時にカツン!(何か触った?!)
続けてジャークしているとガツン!!

このトルクは!
まさか!
座布団か?!

浮いて来た魚体は・・・まさかの!
フカヒレ!?
間違えた!(初体験その③)サメ!!
※尻尾スレだったから、実際にフカヒレ(尻尾)から先に水面に飛び出した。

1mもない。
問題なくランディングできるだろう。
ディープタイプのガンナーネットで・・・

あ”ー!!

動画を消してしまったためヘタな説明で状況が伝わるか不安ですが、ネットイン直前で悪あがきダッシュを試みたフカヒレ君は、ネットから飛び出し運悪くフックのみネットの外側に引っ掛かってしまったのです。

普通ならフックオフしてしまうところですが、もう一方のフックはフカヒレ君のフカヒレの根元に深く刺さっているのが見えます。
そして再三のダッシュを繰り返す。
そしたら・・・ラバーネットが僅かに千切れました。
ネットの枠に通している部分が切れたため、ラバーネットが全てネット枠の先端方面に偏ってしまいました。
これではネットイン出来ない・・・

以上の状況が上記の悲鳴となりました。

実は途中までは・・・ファイト中にヨシキリザメ(=食べれるサメ?)だと思いフカヒレを思い浮かべながらランディングに移ったわけですが、このアクシデントでフカヒレ君に対する嫌悪感が湧きました。

鬼神と化した僕は冷静沈着に黙々と作業を開始しました。
まずプライヤーでネットに絡んでいるフックを解いてフカヒレ君を自由の身に!
右手でロッドを持ちフカヒレ君ダッシュに耐えつつ、左手では枠の先端に寄ってしまったラバーネットをいくらかマシな状態に復元!
そして改めてランディング!
ネットインしたフカヒレ君の尻尾からフックを抜く際に、暴れられると片一方のフックが危ないためプライヤーでカットしてから、尻尾のフックを抜く!
ここまでで疲弊した僕はフカヒレ君のフカヒレの味に思いを馳せる余裕を失い迷わずリリース!


落ち着いて確認したらスプリットリングが伸びてました。
ジグにも歯形が。
どうやら一発目の“カツン”は口だったらしい。

同行者がサメを釣る光景は何度か見たことがあるけど、自分で釣った記憶はない。




気を取り直して続けると間髪入れずに!
軽さからワカシと思いランディングしたらアジでした。


※ここまででUstreamの時刻を迎えてしまいました。ここから先は9/6(水)に書き足しています。

そして突如・・・パシャパシャパシャパシャ!


ワカシと思われるナブラが発生!
でも遠目に見てたら激しさを感じたから、もしかしたらイナワラ・・・?と思って急行!!
だけど近づいたらワカシな感じだった。

浮いてるベイトは今まで見た中でも極小サイズ・・・1,2cm?色もない透明な稚魚だった。
これを捕食してる魚は・・・ルアーで釣るのは難しそうだ。

諦めようと思ったけど・・・
よくよく観察してたらナブラは点在していて何グループかの別々の群れがいるみたい。
それぞれ動きも違う・・・中には横っ飛びしてる群れが!
シルエット的にもソウダじゃないか?!

そこから僕のナブラ撃ちスイッチも強制ONとなる。
ランダム80をキャストしたけど、素通りされてしまう。
これより小さいプラグはない。

そこでTGベイトスリム30gを取り出した。
ナブラが密集したエリアめがけてキャスト~!
5秒のカウントダウンからの高速ジャーク!・・・ドン!

ごめんなさいワカシでした・・・

しかし!
いまキャストする直前にワカシナブラと横っ飛びナブラが合体したでしょ!
その中心にキャストしたからワカシが食っちゃっただけで、やっぱ横っ飛びナブラは違う魚種な気がする!ソウダな気がする!
(特別めちゃウマな魚でもないけど、地元では9月しか釣るチャンスがないから夢中になってしまう。)

横っ飛びナブラに的を絞ってキャストを繰り返したけど、先ほどのようなフォールからのジャークとか、スローなジャークには反応しない。
これはリアクションでのバイトに期待するしか思いつかない!との結論に至り表層ジャカ巻きをしてみる!

そしてとうとう・・・来た~!ブルブルしてる~!サバみたい~!
思った通りのソウダでした!

その直後にナブラが沈み、再びスロジギに戻そうかというところで風向きが東に変わったためストップフィッシングとしました。
片付け中に予報通り風が強まって来たから、早めの着岸で良かった。



おやすみなさい!



★ルアー★



★獲物1匹ゴミ1個運動★

2017総数:獲物164匹ゴミ164個


★ベイト(獲物の胃の内容物)★
極小シラス


★肴★






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Posted by いわき2011 at 23:00Comments(0)KF日誌釣り魚料理好釣果(5~9匹)

2017年09月05日

カヤックシーバス☆トップゲームⅪ

こんばんは!
昨日は記事投稿せずに寝てしまいました。

そして今日もKFして来たわけですが、2回分の内容を書ききれるか・・・?
今日は第一火曜日のためkayak55Ustreamの日では??
放送時間までに書き終わらなければ、また続きは明日書くことにします。


★2017paddling-⑦③★
☆9/4(月)
☆EP.鮫川
☆ウェアリング:ラッシュガード&ドライパーカー
☆釣り竿:B-AREA_FUN-CG47UL



昨日で2017年73漕ぎ目となりました。
この数字・・・実は年間出艇数で自己最多となった昨2016年と同数に並んだわけです。

“年間100漕ぎ”
を目標に掲げて3年目・・・
2015年は思い描いた“夢”程度の気持ちで曖昧に数えてみたら70回だった。
現実味を感じて本腰を入れた2016年は勤務体系とか諸事情が重なりハンデを背負いつつの73回だった。

ハンデに妨げられなければ達成可能だと感じて更に明確な目標として挑んでいる今年2017年・・・序盤は出遅れたものの夏場で怒涛の追い上げが出来ました。

そして早くも昨年の回数に並んだ・・・残り27回!・・・本当に手が届くところまで来た。
残り4か月弱・・・怪我には気を付けて楽しみたい。



そのようなことを考えて相変わらずパドリングに時間を費やした鮫川KFとなりました。
(上流側にも下流側にも2往復ずつ。)
川でのパドリング時間は頭を無に出来たり、敢えて考え事をしてみたり、何かと好きな時間です。
海だと魚探を見たり何かと忙しいけど、川は漕ぎ進むコースが決まっているから。
それから、川だとバテたり負傷してもどこでも着岸できるから敢えて多少の無理をしてみることもあるのですが、ここ数回の鮫川は手首がいくらか痛む(怪我ではなく疲労の域)状態でも漕いでいました。
そうしたら、途中から自然と手首に負担が掛からないフォームで漕げている気がするのです。
体力的にも漕ぐペース・距離で体に余計な負荷をかけてみると、いつの間にか楽なフォームを体が覚えているような気がします。
当日は目立った実感はなくても、一晩休んで出直してみると、疲労が回復したところで前日の終わり際の良いフォームで漕げれば、明確に実感できるほどパドリングが軽快だったりします。
内水面で漕ぐことも、時には大切なのだと感じる面でした。




それで釣果は・・・
パコっ!
乗らない!
パコっ!
乗った!
パコっ!・・・パコっ!・・・




セイゴ2匹のみでした。



途中・・・このところ度々会話させて頂いているオカッパリの方と、いつもの場所でお会いしました。
このブログを押し売りで宣伝させて頂いちゃいました。
これからの時期は鮫川で漕ぐことも減ると思いますが、今後ともよろしくお願い致します!
(夏場は海が荒れたら鮫川か夏井川だけど、10月からは地元が荒れたら遠征しようかなとも思ってます。昨秋のように湾奥トップ爆情報が入ればいいな・・・!)



ではでは!

今日分の記事も、これから頑張ります。
※21時半にはUstream視聴体勢(PC,iPad,アルコール)を整えます。



★ルアー★

前日に小細工したランダムトゥイッチャー“リップレスチューン”は意外に泳ぎました!


★獲物1匹ゴミ1個運動★

2017総数:獲物158匹ゴミ158個


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Posted by いわき2011 at 20:00Comments(0)KF日誌カヤックシーバス

2017年09月03日

漕いだ。

夏の終わりの台風・・・

先週は遅い夏休み的な連休を満喫したわけですが・・・そして『夏・・・終わっちゃったな・・・』的な気持ちで仕事に復帰したわけですが・・・

3日ほど出勤したら再び5連休が待っていたのでした。
これ会社員として許されるのか??

以前は有給取得のタイミングも自由が利いたのですが、このところ“休みたい時に休める”ような自由は与えられず『休める時に休まないと!』的な環境なのです。
そのためチャンスがあれば連休を取得するようにしています。
有給はサラリーマンに与えられた権利であります。
休暇を無駄にしないように。

が・・・台風が通過する連休など!・・・いやいや、例え外出できなくとも、職場で汗を流しているよりは自宅で寝転がっている方が楽に決まっています。
文句は言うまい。
爆釣週間にブチ当たれば幸せだったけど!

それで、9/1&9/2は止水ですら浮くことを諦め自宅で過ごしました。
ただ・・・気温の急激な変化に僕の頑丈な体も耐えられなかったのか、胃腸がダウンしたため寝込む時間を得られて丁度良かったかもしれない。
※肉体的には丈夫かもしれないが、昔から胃腸はとても弱い。

迎えた連休の折り返し3日目・・・漕いで来ました~!


★2017paddling-⑦②★
☆9/3(日)
☆EP.鮫川
☆ウェアリング:ラッシュガード
☆釣り竿:B-AREA_FUN-CG47UL


朝は風が残る予報だったため、朝寝坊しました。
出艇は9時半頃だったでしょうか。

上流側も下流側も2往復しましたが・・・結果はノーバイト!!
今シーズンの鮫川カヤックシーバスでノーフィッシュは僅かしか覚えがないのですが、それでも今まではバラシとかチェイスとか、ボイル目撃とかはありました。
今日は何もなかった・・・



途中で計3艇のカヤック&カヌーを見かけました。

①赤いシットインの方
相手方から挨拶して下さいました。
市内在住のベテランの方のようでした。
鮫川で漕ぐのは数年振りとのこと・・・地元在住でも漕ぐ場所が違ければ、今までお会いする機会がなかったのも納得です。
退職後に日本一周することが夢だと仰っていました。

②青いシットオンの方
僕は自分で所持している艇以外は無知なため非常に恥ずかしいのですが・・・よく見かける艇のためメジャーなフィッシングカヤックだと思います。
青一色の艇は地元の海でも見覚えがなかったため遠征者かと思い挨拶させて頂きました。
が、地元の方でした。
友人の艇を借りて初パドリングとのことで、その所有者の方も久しく漕いでいなかったそうです。
着岸時には所有者の方が声を掛けて下さり、僕の艇のピックアップを手伝って下さいました。
ありがとうございました!
所有者ご本人は座骨神経痛?だとかで漕げる体調ではないようでした。
お大事に・・・いつか海上でお会いしましょう。

③カナディアンカヌーの方
僕と擦れ違いで出艇準備されていました。
お孫さん?とタンデムでした。
『これはシーカヤックですか?』
何気ない一言ですが、同じパドリングスポーツの愛好者として、こうして現場で会話できることが素晴らしいと思います。
僕らのように日常的に浮いているメンバーとは違い年間に数回とかのイベントとして漕ぐ方にも会うことが出来るのが“夏”の良い面だと気付かされた日でした。

地元ではEP.Oを利用するカヤッカーが急増して、特に日曜ともなれば関東のメジャーEPかと見間違えるような光景も見られます。
そうなれば沖の海面を独り占めできる“非・日常”感が薄れることもありますが(そんなことは小っちゃな問題で・・・)人数が増えれば中にはマナーを守れない人も出て来るし、正直“日曜のEP.Oは心地よく出艇デキない!”との話も、実は最近(特にチョビー氏は)しているのです。

僕も、出来れば静かに穏やかに楽しみたい。
そう考えては悩み、2,3年前の僅かな人数しか出艇していなかった平和なEP.Oを懐かしみ、もういつ出艇禁止を言い渡されてもおかしくはないな、と危惧してみたり・・・

そうして悪いことばかり考えていたのですが、でも人が集まりやすいEPで唯一の良い面を、今日の鮫川には感じました。

3艇もお会いして全てが初対面の方と言うのは、この田舎ではそうそうないことです。
そして、その3艇の方々全てが、ご挨拶させて頂いて心地よく会話できるのも、なかなかないことです。
今日の3艇のような方々となら、多数の艇でゴチャゴチャ浮いても、楽しいかもしれない。

そのような環境が定着しているのが、僕の中では東京湾奥の三番瀬だと感じています。
そのためにローカルマナー&ローカルルールを徹底して、今の空気を築き上げたのが、そこをホームとするベテランカヤッカーの方々や、kayak55.comなるコミュニティーなのだと、改めて考えさせられます。

数年後の将来・・・地元のKF事情はどう発展しているのだろうか。
その将来をイメージするための勉強の意味でも、三番瀬に限らずカヤックが文化として長年定着しているメジャーEPには、遠征してみる価値があるよな、と度々感じています。
今まで遠征した先では、それはもう釣果は別としても、何かしら収穫がありました。



と、このようなことを考えて、今日はカヤックツーリングして来ました。
釣れる雰囲気を感じられず嫌気が差したけど、まだ時間が残っていたため・・・釣りは諦めて、カヤックで漕げるとこまで遡上してみよう!
鮫川は高速道路(常磐道)の橋より上流の堰まで、カヤックで漕ぐことが出来ます。
でも、流石に距離があるため漕いだことはなかったのです。
(確かwatameba氏だっただろうか、シャケの遡上シーンを撮影する目的で漕ぎ入ったことがあることを聞いた記憶はある。)
スライダーズメンバーからも、先月だか漕いでみた感想を聞いてはいたため、おおよその雰囲気のイメージは出来ていたのですが・・・
疲れたけど、漕いで心地よかった。

両岸が雑木林に覆われていて人目に付かないエリアでは、何かこう、人間社会から隔離されたような、でも不安とかではなく、全ての悩みから解放されたような安ど感を感じてみたり・・・きっと秘境と言うのは、人の手が加えられていない環境を言うのではなくて、人間社会のシガラミが及ばない空間を言うのではないか?とか難しいことを考えたりもした。

そういう意味では、意外と身近に、秘境だと思える非・日常の空間は用意されているのだと思う。
そのことに気付いている人間が、どれだけいるのだろうか。
それを次世代に伝えられることが出来る大人に、なりたい。
それだけ出来たら何も別に、子供に算数を教えられなくとも、出世して子供に贅沢させてあげることが出来なくとも、立派な大人なんじゃなかろうか。
そのことを忘れている大人が、僕より上の世代にも、多すぎるよなぁと時たま思う。

偉そうなことを並べてしまったけど、理屈を語るよりも、早く結婚して子育てしてみなきゃね。
じゃなきゃ他の大人たちの苦労も理解できない立場で、偉そうなことも言えやしない。



話は変わり・・・
帰宅してからは宿題をこなしました。
まずは

買ったまま有効利用できていないリサイクラーと、ハンマーの柄、インシュロックを用意しまして・・・

こうしました。

※写真はイメージです。リールは写真を撮るためにセットしたものであり、実は故障して埃を被っているリールです。

これで手軽にライン巻き替えが出来る!
同じリールで違う釣りに対応出来る!
遠征がもっと身近になったかも。



お次は・・・今日の釣行1投目で橋脚に当ててリップを飛ばしてしまったランダムトゥイッチャーを再生させてみました。

以前も同じようにリップを飛ばしてしまったランダムトゥイッチャーがあったのですが、それは友人K(すずきんぐ)に『直して使う?』と譲ったのでした。
そしたら器用な彼は丁寧にヤスリ掛けして復活させていたのです。
そのリップレスランダムトゥイッチャーで先月カヤックシーバス初釣果を絞り出していました。
それを目の当たりにしたから、自分でも試してみました。

Kの削り方は『もう少し深く削れば、水抵抗を受けて首を振るかも。』との印象のようだったため、根気強く削ってみました。
明日の釣行で動きをテストしてみたいと思います。

だらだら長文になってしまいましたが、また明日~!!



★獲物1匹ゴミ1個運動★
更新できず。
2017総数:獲物156匹ゴミ156個


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