ナチュログ管理画面 釣り 釣り 北海道・東北 アウトドア&フィッシングナチュラムアウトドア用品お買い得情報
プロフィール
いわき2011
いわき2011
愛艇
①ニモ2+1:ホワイト✖️グリーン
②プロフィッシュ45:ピンク✖️ホワイト✖️ティール
オーナーへメッセージ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 9人
QRコード
QRCODE
ブログ作成はコチラ
あなたもナチュログでアウトドア生活を綴ってみませんか?
Information
アウトドア用品の
ご購入なら!

スポンサーリンク



上記のお知らせは30日以上更新のないブログに表示しています。
記事を更新するとこのお知らせは表示されなくなります
  

Posted by naturum at

2016年04月25日

4魚種しゃぶしゃぶ!



こんばんは!

今日は、前日の獲物を贅沢に使った“魚しゃぶ”を楽しみに、仕事を頑張りました。
退社時に先輩から飲みに誘われたけど・・・ごめんなさい!今夜の食卓は一大イベントのため断りました。

帰宅すると、ゴジラ(クロソイ)とアイナメの頭&骨を使い、母が出汁を取ってくれていました。
ここからは僕が缶ビール飲みつつ台所に立ち、3枚卸で冷蔵庫にスタンバイしていた身を、しゃぶしゃぶ用に切り分けます。

前回の(ボートスロジギ時の)しゃぶしゃぶはクロソイとアイナメでしたが、とにかくクロソイは旨かった。
当然アイナメも調理法を問わず絶品な魚種ではあるのだけど、そのアイナメが脇役に追いやられるほどの、クロソイの旨さ。

今回も“しゃぶしゃぶエース”クロソイは健在です。
そこにクセの無い上品なアイナメと・・・

今回はヒラメとスズキも使ってみました。

ヒラメは当然、味には間違いないでしょう。
だけど、しゃぶしゃぶとの相性はどうなのか・・・そこは未知数でした。
だから『きっと旨いはず・・・でも失敗の可能性も僅かながら有り得る。』くらいのスタンスでした。

スズキは、しゃぶると身が裂けるのでは?とのイメージがありました。
当然ながら味は間違いないのでしょうけど、裂ける不安から、しゃぶしゃぶでの出番は考えてなかったのです。
だけどもし、しゃぶしゃぶで美味しく食べられるのなら、頻繁に釣れる魚種でもあるし今後の参考になる。
そう思ったから、少量だけ切り分けてみました。

盛り付けの写真

奥がクロソイ、中央がアイナメ、左手前がヒラメ、右手前がスズキです。

感想は・・・
クロソイとアイナメは安定の旨さでしたが、スズキが予想を覆して旨い!身が裂ける不安も全く覆された。
そして、個人的にはヒラメがダントツで旨かった!柔らかくてキメ細かな食感と言うか・・・言葉で説明は難しいので、ぜひ皆さんも試してみて下さい!

魚しゃぶ!

普通は肴が旨いと酒がススムじゃないですか、でも今日は・・・あまりの旨さに酒を飲むことも忘れてガッツいてしまいました。

絶品です、魚しゃぶ。

とにかく贅沢な食卓でしたが・・・皆さんは“常磐もの”との言葉をご存じでしょうか?
(間違ってたら申し訳ないですが)茨城~福島の海産物を指す言葉だと理解しています。

ここの白身魚は旨いのです。
昔、某“ど〇ちの料理ショー”で常磐ものスズキが取り上げられていたのが、印象に残っています。

その、ブランドとも言うべき“常磐もの”は、原発事故での風評被害を確実に受けていることでしょう。
これだけ豊かな海で、これだけ美味しい“常磐もの”が過剰に敬遠されている状況が、そこで生まれ育った自分としては悲しい現実として、ずっと引っ掛かっています。

このブログがどれだけの方に読んで頂けているかわからないですが、是非“常磐もの”との言葉だけでも覚えて頂きたい。
そして“常磐もの”は今も変わらず健在だと言うことを、知って頂きたい。

この記事を読んで“旨そうだ”と思った方・・・
これの食材が、ご自分の地元で確保できますか?
内臓脂肪が詰まったスズキとか。
羨ましい・・・とちょっとでも思った方は是非いつか、足を運んでみて下さい。
いわきの魚、旨いですよ。

幸いなことに、このブログも徐々に多くの方に読んで頂けるようになったと感じているため、影響力も考えて意識して今回は書いてみました。
何かのキッカケで観光客が増えれば、それは直接的に復興に繋がると思うから。

最後に・・・Instagramを利用されている方はハッシュタグ“常磐物”を検索してみて下さい。
今のところ僕の投稿のみヒットします。
が、これが爆発的に増えたら嬉しいなぁ・・・
地元の釣り仲間の皆さん、是非インスタでハッシュタグ“常磐物”を投稿しましょう!

それでは、おやすみなさい。



にほんブログ村 釣りブログ カヤックフィッシングへ
にほんブログ村  


Posted by いわき2011 at 21:24Comments(5)思うこと釣り魚料理

2016年04月24日

いわきKF開幕´!!



こんばんは!
東北湘南人です。



地元いわき市でのカヤックフィッシング・・・
遠浅の地形のためカヤックで漕げる範囲では水深20mまでが主な釣り場です。
そのため海水温が一ケタとなる2~3月はオフシーズン・・・

海水温が10℃に達する4月は開幕するかどうかの瀬戸際!

カヤックで漕げる水深20m以内だと
『海水温10℃がシーズン“ON”&“OFF”の境目』
とか
『磯でのシーバスは4月から釣れるはず!』
と、去年から主張し続けていました。

今シーズンの海水温は冬の下がりも緩く、春の回復も順調でした。
昨シーズンは確か、4/1に10℃到達するも再び落ち込み・・・4月末に再度10℃まで回復したように記憶しています。
今シーズンは3月末に10℃回復し、今週末の開幕を期待していたところに、直前の平日で11.5℃まで上昇していました。
単に上昇するのみでなく、アップダウン激しいわけではない“安定”が伴っていました。
これは好材料です。



荒天で海に出れなかった前週末のうちに、新艇プロフィッシュの進水式は川で済ませ、艤装等の改善点を対応して平日を過ごしました。




では、土日を振り返ってみます。

☆4/23(土)@ポイント“O”
土曜はチョビー氏も出艇予定とのことでした。
日の出に合わせて出艇できるよう申し合わせて・・・
ワクワクして眠れない前夜・・・

日の出が4:50頃のため、4:30には出艇可能な明るさになるでしょう。
3:00起床でコンビニで朝食を済ませ、4:00現地到着!
予定通り4:30出艇としたいところでしたが・・・
何故か新品フラッグがない!

結果、土日の2日間も考えましたが、思い出せず。
紛失です。

とりあえず古いフラッグを使用して出艇は出来ましたが、手間取って5:00を過ぎてから、チョビー氏を追うことになりました。

港の外側それほど遠くない位置で、チョビー氏は縦の釣りをしているように見えます。
追いついて話しかけると、既に(インチクで?)1バラシとのこと!
確かに魚探にも反応が有り、期待できるポイントです。

でも、個人的に気になるのは磯場のシーバス・・・
東に漕ぎ進むことにしました。
最終的な目的地と考えた堤防までは距離があります。
それまでは馴染みのトローリングを・・・笑

水深7m前後のアップダウンある磯場を漕ぎ進むわけですが、そこがまさに『磯でのシーバスは4月から釣れるはず!』と
考えているシチュエーションそのままな地形なのです。

ただ、そこをキャスティングの釣りで探るには、範囲も広すぎてポイントが絞れない。
だから魚の居所探しの意味でも、目的地に向かう途中もトローリングで反応を探します。



パドリングのリズムがジャーキング効果となるのか、この方法では過去にもイイ想いをして来ました。
今回は、昨シーズンの終盤に調達したまま入魂できていないルアーを試しました。
imaの“ダイビングジョー”です。

選んだ理由はフローティングタイプであることと、潜るレンジの深さです。

浅い磯場のトローリングだと、シンキングタイプを使っていると漕ぐ手を止めた時に底に沈んで根掛かりがあります。
とは言えランダム80はシンキングミノーでありながらトローリングの主力ルアーではあるのですが・・・

そしてレンジに関しては、トローリングに使用しているランダム80、リップインベイトよりも潜るルアーが欲しかったのです。
シーバスが浮いている状況なら別ですが、根にタイトに付いていて大きく追って来ない場合・・・少しでも根をかすめるようなレンジに潜らせた方が有利かと思ったからです。

そうして選んだダイビングジョーを曳いて漕ぎます。
それなりの距離を無反応のまま漕ぎ進み・・・目的地までの中間ほどまで進んだ頃・・・

ジーっ!!!!!

この音が、たまらないのです。
そりゃキャスティングと違って“釣った感”は薄い釣れ方だけど、このドラグ音が鳴る瞬間が、トローリングの醍醐味かも(笑)

だけど、ちょっとだけ不安も感じました。
まさか根掛かりじゃないよな?
魚であってくれ・・・
シーバス開幕であってくれ・・・

ロッドを握ると・・・
グン!グン!
やたらヘッドシェイクする65cmのシーバスでした!!

開幕!いわきKF開幕!



スライダーズのグループLINEに開幕宣言し、更に漕ぎ進みます。
今日は、あの先に見える堤防際でキャスティングで釣りたいのだ・・・

が、慣れない新艇でもあり、前日までのウネリが少し残る海況でもあり・・・
長い距離を漕ぐのが疲れて来ました。

途中で折り返します、はい、妥協(笑)
こんなだから、カヤック漕いでも痩せれないのだ。。。
しかも、目的地まで辿り着いてないわけだから、キャスティングの釣りをしていない(笑)



で、折り返してすぐに、水面にピチャピチャと小魚を発見しました。
5~10cmほどの魚に見えましたが、単にピチャピチャと跳ねているだけに見えます。
でも、それを狙っているシーバスいないかな?

トローリングの鉄則は、良さげな雰囲気の上はペース落とさず漕ぎ続け、そのまま通過すること。
で・・・ジーっ!!!

シーバス72cm!!

開幕だけで嬉しいのに・・・2匹目に会えるとは。

気を良くしてチョビー氏の元まで漕ぎ戻ります。
情報交換するとチョビー氏はまだキャッチ無しとのこと。

獲物をクーラーに仕舞うために一時帰港することを告げ、漕ぎ進みます。
すると、中層に魚探反応が。
ベイトボールではなく、ポツポツと何か浮いている様子です。
シーバスだったらいいな・・・と思い、ここも鉄則“漕ぎ続けて通過する”!

ジーっ!!

シーバス73cm!!

もう感無量です。
釣果とか獲物に対して嬉しいのではなく、長く寂しい冬を脱した・・・その事実に感無量です(笑)



クーラーに収納して、再出艇はまだ7:30
この時点で土曜も仕事のF氏から『トローリング以外は反応ない感じ?』
とLINE来たので『今のところは』とか答えた気がするけど・・・
そもそも、トローリングしかしてねーじゃねぇか!(笑)

後半は“釣れた”ではなく“釣った”と言える結果を出したいが・・・
キャスティングもジグも反応ナシ。

でもビッグスプーンとか、冬の間に浮かんだアイディアのチェックは出来たから良かった。
採用できるアイディアと、却下のアイディア、整理が出来ました。

確か9時半とかにはストップフィッシング。
スライダーズ内でも集中力の持続に乏しいことを自覚しているチョビー氏と僕・・・
チョビー氏が(ジグで?)アイナメ2キャッチ出来たことから、もう完全に意識はラーメンに移りました(笑)




ダラダラと片付けて、11:00オープンの(いつもの)ラーメン屋に。
反省会をして、翌日の日曜日こそ更に本番だと誓い、それぞれ帰路に。

夕飯はスズキ定食!
シーズン初物だから、手を加え過ぎず素材の味を活かせる食べ方にしたかった。
刺身、塩焼き、潮汁・・・

初夏のシーバスと言えば脂の量が激しく、必ず内臓脂肪が詰まったメタボなイメージだけど、今回は内臓脂肪が詰まってたのは3匹中1匹だった。
まだ、冬のヤツレ具合からの回復途上のタイミングなのでしょうか。
東京湾とかだと冬の産卵後にバチ抜けで体力回復するパターンを聞くけど、地元地域のシーバスは表立ってバチパターンとか聞かないし、春先の磯場の稚魚ベイトで回復するのではないだろうか、と根拠も無く勝手に思ってます。




さて、満喫した土曜も終わり、開幕シリーズ“day2”を迎えます。

☆4/24(日)
今日はスライダーズ4名フルメンバーが揃いました。
3名までは時々は揃いますが、4名フルメンバーは過去に5回も無いかもしれない。
おぼろげに覚えているのは、4名が揃えば誰かしらに釣果が出るということ。

僕らスライダーズは、単に群れているわけではないのです。
カヤックフィッシング未開の海域での、開拓の同志です。(?笑)

それぞれが、別に特別に凄腕だとかでもない、だけども丁寧に考えて、着実に海のことを覚えて来ました。
特に好きな言葉が“チームで釣る”こと。
それぞれが個性を出せば、別々の発見を得られる。
それぞれの発見を情報共有しながら開拓して来たから、開拓のスピードは4倍になった。
そして海上に4人が揃えば、常にグループLINEで情報交換して、反応がイイ釣り方で合流する。

昨シーズンで培ったチームワークを発揮したい今シーズン・・・その最初のフルメンバー出艇の今日!
空回りしなければいいが!

と言った具合のワクワク感を感じながら、それぞれが海上に散らばります。

一番手で出艇した僕は、まずは前日同様のパターンがハマるか確認すべく、トローリングから。
そして、前日は到達せず妥協した目的地・・・東の堤防までチェックしたい。

反応を見ながら漕ぎ止まってジグも投下する。
僕に続いて出艇して来たチョビー氏が追いつき、作戦会議をする。
やはり東の堤防までチェックしたいとの意見がまとまるが、2人の予想は『今日は恐らくF氏も同じとこまで漕ぎそうだ。』

で、あればF氏が追いつくのを待ってから大移動しよう。
それまでは底の反応を見つつジグやメタル系を。

遠くからF氏とAn氏が並んで漕ぎ向かって来るのが見える。
が、近づいて来たのはAn氏のみ。

F氏はもしかすると『向こう調査は3人に任せた。』との意識があったのでしょうか?
そうだとすれば、それこそが“チームで釣る”の実践な気がする。

ほどなくF氏からLINEが。
インチクでヒラメ!

来た~!
前日はシーバスとアイナメの開幕は確認していたわけだから、次はヒラメが見たかった。

気合い入って、追いついたAn氏と3人で大移動を開始する。
もちろんトローリングしながら。

An氏は僕の斜め前を漕いでいる。
ふとAn氏のロッドを見ると・・・グーン!
あれ、ヒットした曲がり方じゃ?
と思ったらAn氏が気付いてロッドを握る。
したら、僕のプロフィッシュの脇でエラ洗い!
動画撮っておけば良かった~!

そして(ネット忘れのため)グリップランディングでキャッチしたのは・・・ランカーシーバス!!
この時点で獲物に恵まれてなかった僕に譲ってくれる優しさ付き(笑)

さぁこれで、スライダーズ全員が、開幕を迎えたわけです。
時間はまだまだある。
もっと結果出しましょ~!

目的地の東の堤防まで辿り着いたら、僕は堤防をタイトに、An氏は沖防に、チョビー氏は岸沿いシャローに散りました。
昨日のパターンが続いてれば、シャローに向かったチョビー氏が結果を出しそう・・・
でも、An氏が向かった沖防のディープも、期待大・・・
でも、いいんです。
誰かがチェックしてくれて、その答えを得ることが出来れば。
自分1人では全てのポイントは試せないから、手分けして探りましょう。

An氏は反応を得られなかったのか、早々に西に戻る後姿が見えます。
チョビー氏も反応を得られてない様子だし、僕にも何も起こりません。



しばらくしてF氏からアイナメ追加の連絡が。
水深10mラインだそうな。

こちらは、これだけ3人でシーバス探してもAn氏の1匹のみ・・・明らかに前日とは違う。
思い切ってF氏の方面に向かってシーバス以外の獲物に意識を変えてみよう。



大移動すると、水深15mほどでF氏とAn氏が並んでいた。
F氏はワーム使用のテンヤで、An氏はタイラバ?ジグ?

とにかく、縦の釣りです。
で、テンポ良くF氏がまたアイナメをキャッチしたり・・・

風向きからすると、2人の方向に僕が流されるので、F氏がアイナメをヒットさせて地点を、次に僕が通過するようなイメージ。
ここで僕は、いつも密かに思っていることを意識します。
魚は、ヒットして暴れると、胃の内容物を吐くことが多いと思うのです。
だから、いまF氏が釣ったアイナメが何か吐いていれば、その地点の他の魚は、食い気が立つかも。
とか考えてるうちに魚探に反応!
水深15mで、底から5mくらいのとこ。

そこに先日のボートスロジギで使ったスローナックル120gグローピンクを投下!
底から5mシャクルと・・・ドンっ!!

ここまで2人が釣っていたアイナメ等とは違うと感じる重量感・・・
ヒラメ70でした!!

2人に水をあけられて元気なかった僕も、これで口数が増える(笑)
沖のカヤック上で会話しながらの釣り、好きです(笑)

で、ヒラメをストリンガーに繋いでまた落とす・・・と、またドンっ!!
トルクを感じて『さっきのよりデカいと思う!(引き方は)多分ヒラメです!』とか言ってた気がする。
ネットインしたのは、先ほどより小さい63cmでした。
魚ってやっぱ、コンディションで違うのでしょうね。
70より明らかにパワー感じました。

その後は少し沈黙・・・
アイナメもヒラメも見れたし次は『ソイ見たいね~!』なんて3人で話しながら
風で流され魚探が22mを示す地点まで来ました。

やはりこの出艇地は、20mを超えると地形の変化が乏しくなる。
先ほどの15~18mがワクワクする!
そう考えて漕ぎ戻ります。

流されては漕ぎ戻り・・・を繰り返し、An氏は出艇地の港方向に大移動を始めました。
残されたF氏と僕は、それでも15~18m地点が気になる。

会話しながらホント近くでジグを投下する。
F氏は今話題のTGベイトを。
僕は相変わらずスローナックル。

するとF氏のロッドが・・・グニャン!!
ヒラメクラスの重量感を感じさせる湾曲だけど、いくらかドラグを出して走るようなファイト・・・もしやソイか?!
ランディングするF氏・・・『ソイ!よっしゃ~!』

すると僕のフェザーライトもドスンっ!!
同じように重量感&走るファイト!
※もちろん青物とかシーバスで言う域の“走る”ではないけど・・・根魚の中での“走る”

先日のボートスロジギでもソイは短時間に連発した印象だったし・・・
『俺もソイかも!』

ネットインしたのは・・・
クロソイ54cm!
でけ~!!
ランカーラージマウスみたいな体型してる。
カヤックから念願だったクロソイ。
これ、ヒラメ70より普通に嬉しい!!


血抜きしてる間に水深は19mほどに。
『さっきのエリアがアツいよね!』と申し合わせ、漕ぎ戻る!

そしてF氏が・・・
『あ、バレた~!・・・あ、食った~!』でクロソイ追加!
続けざま僕も来た~!
クロソイ45cm!

と言ったラッシュの間に、どのタイミングだか忘れたけどアイナメ50も追加!
そんなこんなでストップフィッシング!



帰り道・・・
ストリンガーで曳く獲物たちが重い。
パラシュートアンカー曳きながら漕ぐようなものでしょうか。

普段は大移動の時は獲物は艇上のシート後方に揚げるのですが、今回はその・・・
ストリンガーが絡んでしまって、重量級6匹(頂き物のシーバス含む)を一括で持ち上げないと、な状態・・・
そんなの無理だ!

このまま漕ぐしかない!
GPS見ると時速3キロ?!
普段の半分じゃねぇか!

2キロほど沖にいたのでしょうか。
1時間弱だか掛かってようやくの帰港でした。
慣れない艇だから腰も痛い・・・




ダラダラ片付けていると・・・
以前このブログにコメントして下さったことのある“been氏”がいらっしゃいました。
『ブログ読んでます!』と言って頂けて嬉しい限りです。
立ち話にも花が咲き、せっかくなので海上でまた会いたいですね。

〆はもちろんスライダーズ4名でラーメン!


で、帰宅して・・・今日は刺身3種盛りを!


明日は“しゃぶしゃぶ”です!

もうホント疲れた!おやすみなさい~



にほんブログ村 釣りブログ カヤックフィッシングへ
にほんブログ村  


Posted by いわき2011 at 22:16Comments(6)KF日誌釣り魚料理好釣果(5~9匹)

2016年04月18日

湾奥!納艇!進水式!~プロフィッシュ~



こんばんは!
3連休でした!

その間に湾奥遠征&納艇&進水式・・・全く休んだ気がしない3連休でした!
本当は個別に記事にしたかったけど、そんな余裕もなく・・・まとめて書きます。

まずは湾奥遠征から
4/16(土)
この日は夕方に新艇プロフィッシュ45の納艇を控え、その前に朝から現地入りして・・・
今春ラストの湾奥カヤックシーバス!

漕ぎ出すと、過去数回の遠征時と比べて濁りが無い!
水深2m強のエリアでキャスト開始!

まずは何かヒントを得るためにランダムトゥイッチャーから。
シャイナーカラーで反応が無く、キビナゴだかカタクチだかのナチュラル系カラーに替えると即チェイス!
艇の脇までスズキサイズが追って来ました。

でも、何か違う。
前年の湾奥でも、昨夏の鮫川でも、艇の脇までチェイスして来る時は水面直下を追って来ることが多かった。
艇の脇の水面でバコッてバイトすることも、カヤックだと多い。
だけど、この時は結構、ルアーの下を泳いで来た、それも控え目に。

関係ないかもしれないけど、些細なことも何かのヒントとして繋げていかないと、ルアーの選びようもないので・・・
レンジが深いのかも!
と思いリップインベイト投入~!

何も起こらない・・・(笑)

やっぱりランダムトゥイッチャーなのか?
“レンジはランダムトゥイッチャーで合ってる、けどカラーが違う”
との仮定を立てて、カラー豊富に集めたランダムトゥイッチャーケースの中でローテーション開始!

イワシ・・・ボラ・・・グラデイワシ・・・サバ・・・クラウン・・・

結局はチェイスがあったカラーに戻してみる。
けど今度は、トゥイッチ入れてみる。
そしたら、きた~!!



50cmくらい?
良かった良かった。



そこから、でも・・・続かない。
パターンも見つからず迷走パターンに。
これはマズイ。
居所が掴めないな~と思い、移動中もトローリングしてみる(笑)
これ、意外とバカに出来ない。
カヤックフィッシングて、たぶん釣りしてるより漕いでる時間の方が長い。
だから、その時間も無駄にしないように。
それと、広く探れるから。

リップインベイトを曳きながら漕いでいると・・・
来ちゃった~!
僕はスパイダーシートの背もたれロッドフォルダーを使用してるため、ヒットの感触が腰に伝わる(笑)
だから、ドラグ音がないベイトタックルでもトローリングできた。

ネットインしたのは・・・




このポイントではナイスサイズと呼んで良いと思われる63cm!
FBには68cmと投稿してしまったけど間違いでした。
間違いの真相は・・・

動画を見て下さい。
昨夏から使用してる自作のメジャー板を使ったのです。
計算間違いでした。




その後は同じくトローリングで艇脇バラシがあったのみ。
なんだかなぁ・・・この春は6回だか湾奥遠征して、ボウズはなく確かに無難に結果は出せてはいたのだけど、とうとう“爆”はなかった。
これは昨夏の地元から続いてる気がする。
無難に釣れるけど、爆もない。

今夏の地元はどうなるのだろうか。



さて、夕方はいよいよ新艇プロフィッシュの納艇です。
55ショップにお邪魔すると、まだ大事に梱包されたままの艇が・・・

お手伝い頂いて車載してから、写真を。




帰宅してからも、写真を。





せっかくなので・・・プロフィッシュを選んだ経緯を書いておこうと思います。

まず、元々の艇はニモ2+1(以下ツープラ)です。
これはKFデビュー当時に悩んだ末に(カヤックスクールで)試乗までして選んだワケですが・・・
一言で言うと、遊び方のバリエーションが豊富だと感じたからです。
まずは、2人でも1人でも乗れること。
当時は地元のカヤック仲間もいなかったわけで、自分1人で始めるだけでなく誰かを引き込むことまで考えていました。
だから、時には釣り友達とかを乗せれるように、と考えたのです。
他にもありますが、この記事の最後にツープラとプロフィッシュを比較した話題を書きます。

そのツープラで3シーズンを満喫し・・・少しずつ、自分が求めるものとのギャップを感じていました。
ツープラに乗りながら感じていた違和感?欲していたこと?が、プロフィッシュは満たしているように感じたのです。

ルアーケースが増えてくると、収納に困る。
リトルオーシャンのPFDだからポケットにも入るけど、ツープラでは6inハッチを開閉してケースを出し入れしていました。
プロフィッシュなら、オープンハッチがある。

ツープラは2人で乗れるような設定だから、1人だと重さを感じる・・・
プロフィッシュなら、スピードで好評だ。

そのような諸々から・・・
プロフィッシュが欲しい気持ちは膨らんでいました。

そこに、です。
急に車を替えることになったのです。
30万キロも走ったデリカが13万で売れた・・・
その現金を持って、プロフィッシュを買いました。

デリカが売れなければ、プロフィッシュは買えなかったでしょう。
前々から言っていましたが、新艇プロフィッシュの名は“デリカ丸”・・・(笑)

そんなことはまぁ、いいとして、次にオーダーカラーの話を。
3色まで選べるようで、まずはティールを思いつきました。
これは元々バイキングカヤックの他の艇でも、画像で見かけると気になっていたのですが・・・海の青(蒼?藍?)と山の緑(碧?)が混ざったような感覚で、好きな色でした。

次に思い付いたのは・・・先日も記事に書いた夜ノ森の桜をイメージした、ピンクです。
富岡町には4年弱しか住めなかったけど、忘れられない思い入れのある土地です。
今は原発事故の影響で住むことは叶わないけど、またいつか、あの地の思い出の各所で釣りがしたい。
富岡港、請戸港、野池・・・そして坂下ダム。

第二の故郷?である富岡町がピンクなら、自分的にティールは“いわき市”の色と感じるんです。
いわき市の北部は特に平地が狭く、山から海までが極端に近い。
だから、山と海が混ざったようなイメージのティールは、好きです。

そして、3色目として、中間にはホワイトを選択しました。
磐梯山の雪の色でもありますが、単純にティールとピンクが喧嘩しないよう、間に入れやすいと思ったためです。

それと、3色でイタリアの国旗もイメージ出来て・・・サッカーで好きなのはイタリア、ガットゥーゾやピルロ・・・なんてのも、ちょっとだけ思ってました(笑)
出来上がり見たら、思ってたよりイタリアは連想し辛いカラーバランスでしたが。





さてさて、土曜は21時頃だかに帰宅して、翌日曜は艤装で終日費やしました。
事前にイレクターパイプで棚を自作しておきました。

奥に農機とか写り込んでますが、勘弁して下さい。
アングルを選んで撮るほどの元気は残ってなかったのです。

魚探の振動子アームも、試行錯誤で、この形に落ち着きました。




そしてそして!
本日4/18・・・進水式!

海は荒れていたので、いつもの川です。
盛り塩とお神酒でお清めをして・・・

釣りの内容としては・・・
実は(55バスダービー用に)GWのバス釣りに備えて、ビッグスプーンのアクション練習をしてみました。
そしたら、プロフィッシュでの初フィッシュが釣れてしまいました。



スレ掛かりでの・・・はぜ(笑)

友人Kに報告したら「お前は何かと持ってるよな。」と言われました。。。
年末の釣り納めはボラのスレ掛かり・・・デリカでの釣り納めはマルタ・・・そしてプロフィッシュ初物はハゼ・・・笑



ここからは、プロフィッシュの感想を。
基本的にツープラと比較しての感想になります。

まずスピードに関しては・・・
漕ぎ出しは軽い!
トップスピードに届くまでが、ほんの一瞬に感じました。
ツープラは、ディーゼル車みたいな感じ。

でもトップスピードは・・・
比較対象が無かったので、正直わかりませんでした。
たぶんツープラよりは速かったのだと思いますが、カヤックって周りの景色とか風向きとかの兼ね合いで、スピードって判別し辛い。

安定感は・・・
これは完全にツープラです。
いや、慣れもあるとはおもいますが。

車載・・・
ツープラって平積みのために逆さにすると、ほぼ平坦なんです。
だから、ベースのバーの上をスル~っと滑らせることができた。
でもプロフィッシュは、ハッチ部とか出っ張りがあるので、ロープで締め上げるにしても躊躇しました。

オープンハッチ・・・
これはもっと、体から距離があると予想してたんですが、意外に近いです。
例えば、ルアー交換時に手を滑らせてルアーが落ちたとすると・・・
着地地点は手前の魚探振動子穴に落ちるかと思いきや、オープンハッチ側になりそうな感じです。

魚探振動子穴・・・
股間のとこにある穴ですが、試しに開けたまま漕いでみたのです。
穴から水は入りますね。
吃水の水位の問題なので、体重が軽い人は違うかもしれないですが。
でも水が入ったからといって問題ある部分ではないのでどうでもいいのですが、これをヒントにオープンハッチ側を考えると・・・
例えば泳がせ釣りのエサを活かしてイケスにしたら、ハッチのドレンを開放すると水が2,3cm入るかも?
それがどうって話ではなくて、何かの参考になればいいと思って、覚えておくことにします。

座り心地・・・
これも慣れの問題だと思いますが、腰が疲れました。
ツープラの時よりも直角気味なシート設定になってしまったためと思います。
でもツープラの1人乗り時は、背もたれの角度に自由度があったので、楽でした。

他にもありますが、もう酔っぱらっているので、思い出せません、勘弁して下さい(笑)

ただ、一つ覚えているのは・・・
プロフィッシュ買ったら、ツープラは友達の需要がある時しか出番ないかと思っていたのですが、意外にツープラの良い面も再確認できたので、気分やシチュエーションに合わせて、これからも時々はツープラを漕ぐこともありそうだな、と思いました。



最後に・・・
来週末の予定に関して、スライダーズグループラインが盛り上がって来ました。
そろそろ開幕か?
てタイミングで、スライダーズ4人が揃いそうです。
4人フルメンバーで出艇して、ボウズだったことは無いのでは?
それぞれが個性を出して違うアプローチをすれば、全員で空振りすることも、無いのでは?
得意の“チームで釣る”を発揮したいです。
そこは、カヤックフィッシングの醍醐味の一つでもあると感じているので。

来週末また(久しぶりに?)良い報告が出来ることを期待して、おやすみなさい!



にほんブログ村 釣りブログ カヤックフィッシングへ
にほんブログ村  


2016年04月12日

桜トンネル



こんばんは!

釣果報告は何もないのですが・・・
実は3連休でした。

でも海が荒れていて出艇が出来ない。
ならばどう過ごそうか。
悩みながら過ごした3連休の報告です。

土曜日は宿直明けで午前中に帰宅しまして・・・
イレクターパイプの組み立てを行いました。
新艇プロフィッシュの納艇に備えてのものです。

農家の広い敷地と言えども、カヤック2艇を平で置くのは邪魔だと思い、今まで通りの面積で2段積みすることにしました。
イレクターパイプで枠を組み、サブとなるツープラ(ニモ2+1)は上の段に乗せることにしました。

夕方に時間が余ったので、何かしら魚の反応に触れたいと考え、近所の川に向かいました。
そろそろザリガニが冬眠から覚めつつあるようなので、そのザリガニを食いに鯉が集まっているのではないかと。
思った通り水門の流れに鯉は群れていましたが、ホッグ系のワームをフォールさせても、いつものように反応しませんでした。
上流の用水路を覗くと、ザリガニが見当たらない。
まだ気が早かったようです。

用水路が田植えに併せて本格的に通水されるのは、今年は4/21らしい。
そしたら鯉もワームで釣れるし、それとテンヤ用のザリガニ採取が出来る。
今年はマダイのサイズアップが目標です。
テンヤは日常的にやるつもりはないけど、何回かは試して、いい思いできたらいいな。

さて、鯉を諦めて、次はバス調査に。
自分はバス釣りは好んではやらないのだけど・・・いくらか気が進んでいるのは、55ダービーのおかげでしょうか。
GWには帰省する友人Kとのバス釣りが毎年恒例ですが、今年は事前リサーチをしておいて、GW本番に結果を出したいです。
この日はバスのボイルが見られ、1バイトでした。


日曜は家の手伝いと、昼間からのビール・・・


本日、月曜日は!
昼頃から約束がありますが、朝は予定がない。
さすがに魚の顔を見ない日が続き過ぎたため、疲れてはいるけど4:00にアラームをセットしました。
でも起きたら雨・・・
二度寝して7:00に起きました。

だけど海ではオカッパリでも釣りにならなそうな予報・・・
オカッパリバス調査に決めました。

いわき市内はそもそもバス釣りポイントが少ないのですが、55ダービーのエントリー条件である“カヤックから”となると・・・カヤック浮かべてもいいと思えるバス釣り場は2か所・・・くらいかな?
その2か所を含め、他のオカッパリポイントも数か所、調査しました。
どこも、ノーバイト・・・見えバスも皆無でした。

関東方面のカヤックアングラーの記事では順調にバス釣果が聞こえていますが、ここはさすが、東北だと思いました。
まだ水が冬です。



でもポイント毎の現況が把握できて、いい備えになりました。
満足して約束の時間を迎えます。

今日は友人と、夜ノ森の桜トンネルに行きました。

僕は就職してから震災までの4年弱を、双葉郡富岡町で過ごしました。
根っからの、いわき市民でありながらも、心の2割くらいは富岡町民だと思っています。

いわき市内の桜の名所と言われている諏訪神社や、自分の母校の桜も見ましたが、どれを見ても、夜ノ森の桜と、それから大好きな坂下ダムの桜には敵わないと思ってしまいます。

この季節の坂下ダムと言えば、桜の花びらで湖面が覆われ、その切れ目を探してスプーンをキャストして、ヤマメが良く釣れました。
ヤマメ釣りなど慣れていない僕が、1匹や2匹は平気で釣れたのだから、魚影は濃かったのでしょう。
そして、満開の桜を背景に写メに撮るヤマメは、本当に美しかった。

当時は20代前半で、今と比べると決定的に教養とか無かったと思う。
今でこそ、いくらか景色がキレイだとか、そういうことに意識を向けられるけど、当時は周りの景色など眼中になく、ただ魚が釣れれば良かった。
でも、坂下ダムの景観だけは、特別だった。

そんなこと考えながら、夜ノ森に向かいました。
残念ながら見ごろのピークは2,3日ほど過ぎたような印象だったけど、やっぱ久しぶりに見れて良かった。

動画、付けておきます。
おやすみなさい!





にほんブログ村 釣りブログ カヤックフィッシングへ
にほんブログ村  


Posted by いわき2011 at 05:44Comments(0)思うこと艤装&釣り談義

2016年04月02日

10℃



こんばんは!

今日は車を(デリカ→アウトランダー)替えて初めてのKF☆




An氏も来るはずだけど、前夜のうちに出艇時刻の返答が来ない。
日の出に合わせてポイント“O”に向かう・・・

出艇地最寄りのコンビニに立ち寄ると、そこにはカヤックを積んだ車が!
それもバイキングカヤック!!
カヤッカーが乏しい地元でカヤックを見つけただけで驚きだけど、それがバイキングカヤック(≒カヤックアングラー)となれば要コミュニケート!

買い物中なのか、運転手は見当たらない。
そのうち現れるだろう・・・と思い車内で朝ご飯を摂っていると・・・
いつのまにか発車していたようでした。。。

が、しかし!
このコンビニに寄ったならば、恐らく出艇地は同じでしょう!
“O”港に移動・・・カヤック積載車発見!

が、しかし!
それは前夜から音沙汰なしのAn氏でした!
車内で寝てるし・・・先日のBBQ時のデジャヴです。
先日と同じくコンコン・・・

が、しかし!
今回は起きる気配なし!
自分の出艇準備をしながら5分置きくらいにコンコンしてたら、3,4回目くらいで蘇生されました。

聞くと深夜1時まで仕事をされていたとか・・・
それで部屋で寝たら起きれないと考え、先に現地入りしてから就寝したそうな。
深夜1時まで仕事して、日の出前に海にいることだけでも尊敬します。

でもさすがに体力が回復していないようで
『すみません、出撃前にもう一度起こして頂けますか?』
僕が出艇準備をする残り数十分だけでも眠りなおしたいようです。



出艇準備を済ませて・・・
再びのコンコン・・・コンコン・・・コンコン・・・
どうにか気付きましたが、やはりダルそう。

お先に出艇させて頂きます。



さて!
今日はどんな一漕ぎになるのでしょうか。

実は海水温が10℃まで回復しました。
散々『地元KFで釣果を期待できる境目は10℃』と訴えて来ましたが、その10℃に達しました。

去年より2日ほど早い3/30のことです。
厳寒期の落ち込みも去年より甘かったため、今春の開幕は早いことを期待してしまいます。

相変わらず“厳しい”ことに変わりはないのですが、それでも“釣れないだろうなぁ・・・”ではなく“もしかすると釣れるかも・・・”と思って海に向かうことができる水温、それが10℃です。



出艇後まずは、お気に入りのエリアに漕ぎ進みますが、念のためグリッサンドでトローリングしながら漕ぎます。
5月にもなれば、シーバスは水深3~5mほどの根の上で釣れるイメージですが、この時期でも僅かにシャローに入り始めているかもしれない。
決して個体数は多くはないだろうけど、期待は出来る、それが10℃。

今回のトローリングにはダイビングジョーを使いました。
それなりのレンジまで潜るミノーです。

反応はないまま、7m前後のアップダウン激しいエリアに到着しました。
ここからフェザーライトでバサロのキャストを開始です。
1月の11℃では、バサロでアイナメが釣れるエリアです、海水温の回復とともにアイナメの元気が戻っているかもしれない。

流されながら水深12mまで続けますが、何も反応はない。

ここで2択で迷いました。
更に深いエリアでジグを試すか、逆に更に浅い根周りでシーバスを探すか・・・

潮位を考えて、先にシーバスとしました。
満潮に向かっている時間帯のため、急がなければサラシが消えてしまうと考えたためです。
岸方向に漕ぎ寄り、サラシの中にミノーを連撃しますが、こちらも何もなし。

次はいよいよディープです。
※ディープと呼ぶには極めて浅い海域ではありますが、自分の中では10mを超えればディープです(笑)

15m地点まで漕いでから、風に身を任せて20mまで流されつつ、ジグを使います。
今日は風以上に潮が効いていたようで、40gジグではラインが横に沈みます。
80gを使用しました。

魚探は朝から何も映らない。
20m地点で1度だけ底付近に何か映ったのみ。

それなりに頑張りましたが・・・
結果ノーバイトに終わりました。



そして、お気づきかと思いますが・・・港に戻るとAn氏はカヤック積んだままです(笑)

2人でラーメン屋に移動して反省会となりました。


これを食べて思いました。
カヤックフィッシングは・・・漕いだ後のラーメンまでがカヤックフィッシングだ!
カヤック後のラーメン旨過ぎる!
ラーメンを美味しく食べるために漕いでいると言っても過言ではないかも!

美味しく頂いていると厨房から店主が顔を出しました。
この方、仕事前に散歩を日課としてるんだったか、僕らが川で漕いだ時は、何度か見られているのです。
そのためカヤック車載で訪れると、良く話しかけて下さいます。
『気持ち良さそうだったね~上手に漕ぐもんだよな~』とか『今日は川で見かけなかったけど、海だったの?何か釣れた?』とか。

今日はなんと『朝いつもの川で4,5艇だか漕いでたけど、君たちは海だったの?』

なに~?!
4,5艇~?!

この地元で日常的にカヤックを漕いでいる方は、10名もいないでしょう。
スライダーズが参加せずに4,5艇が漕いでいたということは、新参者か・・・もしくは、たま~にだけ漕ぐベテランの方か。
最も考えられる可能性は・・・そのメンバーの中にカヤックフッカツ氏が参加していそうだということ。
早速メールしてみたら・・・その通りでした!

僕も大勢で漕ぎたかったなぁ・・・今日は何故か独りぼっちでしたし(笑)



最後に川に寄って水温を測ってみました。
13℃でした。

確か3週間前には海水温が8℃台で、川は6℃台でした。

去年の4月末に海水温が10℃で川が16℃だったことから、3月~4月のどこかで“川の水温が海水温を逆転する”と予想していましたが、今年はおおよそ3月後半だったようです。

何度も訴えている可能性の話ですが、シーバスの条件は揃ってしまうんですよねぇ・・・
稚鮎は入っていることだし・・・誰もやらない時期だけど、誰も釣らないからこそ、このタイミングなら“価値ある1匹”になるよなぁ。

でも、海の開幕も秒読みなわけで、海が荒れた時にしか川には行かないでしょうけど。

あとは、その前にもう1度だけ、三番瀬に行きたいなぁ。
16(土)&17(日)が濃厚です。
※16(土)にプロフィッシュ納艇できたら完璧!


そんなこんな考えながら、帰路に就きました。
帰宅したら、先週のサカナお裾分けのお礼に、大好きなヱビスが届いていました。


今日は肴が無いので・・・冷凍庫からニジマスのルイベを取り出しました。

さすが林養魚場のトラウト・・・ここの魚は好きですね~管釣りでキープするかどうかの基準が、林養魚場の魚かどうか、で判断するほど(笑)
今日も満足!


ではでは、明日は人に付き合ってカレイ釣りするかもです。
おやすみなさい!



にほんブログ村 釣りブログ カヤックフィッシングへ
にほんブログ村  


Posted by いわき2011 at 22:26Comments(4)KF日誌釣り魚料理