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2014年09月19日

ヒラマサは・・・もう“幻の魚ではない”!!



9.19(金)夜勤前の早朝の出艇

5:07出艇

5:20日の出

日の出


夜勤前は昼頃から出勤前までの昼寝の時間を確保するため、出来るだけ早い時間帯での釣行としている。
勤務中に食べる夜食に差し入れするために、調理していると昼寝の時間が短くなってしまうのが常ではあるが・・・

日の出を満喫してから、漕ぐ方向を考える。
今日は沖の方を高く飛ぶ鳥がいる。
オフショアの風のため波は抑えられてベタ凪の日となりそうだ。
ヒラマサ居着きの磯場はテトラ帯の風裏となっているため、イナワラの鳥山が立つまでは居着きヒラマサに挑戦することで、方向性が決まる。

5:43
磯場に艇首を向けてすぐに、南側を灯台方向に3羽ほどの鳥が飛ぶ。
この海域を灯台を超えて南に向かう鳥が多いと、ポイント“T”で鳥山となる日になることが多い。
そうなると、ここポイント“N”から鳥が消えるが・・・
そう心配しながら行先を注視していると、灯台まで飛ばずに途中で急降下して“U”海岸に降り立つ。
鳥山が立つことも多いエリアで、そのエリアでの鳥山にはヒラマサが便乗することも多い。

3羽だけの鳥ではあるが、トンボ返りになったとしても、この早い時間帯なら修正が利くだろうと考え、南に漕ぎ出す。
すると・・・カポ!バシャ!

観察すると、群れで追っているのではなく、単独でのボイルのようだ。
一撃での捕食なら水柱も立つが、背中を出しながら執拗に追い掛け回すタイプの捕食だ。
これは、近づかない限り気付けないボイルだ。

3羽の鳥に、ありがとう。

某ミノーのキャストを繰り返して、比較的簡単にヒットした。
ファイトからするとワラササイズは確定だ。
水深は浅く根も心配なため、ドラグ強めのゴリ巻きで対抗する。
そして浮いて来たのは、ワラサではなくヒラマサ!!
が・・・ランディングで痛恨のオートリリース・・・

コレ、ネタニナルヤツダ・・・

ボイルは続くため、手を休めず立て続けのヒットも、リリースサイズ・・・

コレ、ネタニナルヤツダ・・・

時刻は
5:55

3バイト目に気持ちを切り替えるが、ボイルがトーンダウン・・・

コレ、ネタニナルヤツダ・・・

どうにか3バイト目でキープサイズのヒラマサをGET!

前回ヒラマサ初GET時と同じミノーだった。
ここからトップ系を投入するが、反応はない。
GET1匹では夜食差し入れ分にしかならないため、家族用も確保するため、手堅く某ミノーに戻す。

同じミノーでカラーとサイズが違う物が3個だけ手持ちであったが、ヒットは全て同じミノーだった。
サイズと言うよりは、カラーが利いているのだろうかと思う。

ゴリ巻きのためか、バラシも多く、結局1匹だけ追加してキープは2匹だった。

8:00
ボイルも大人しくなり、早めのストップフィッシング
そろそろイナワラのナブラが始まることが多い時間帯ではあるが、食材が確保できたことと、調理・昼寝の時間に余裕を考えて、見切りをつけた。



~ここからはヒラマサ攻略の話~

巷では“釣れるのはブリ10匹に対して1匹”とか“市場に出回るのはブリ30匹に対して1匹”とか耳にします。
自分も最近までは同じイメージでした。
希少性が有り、ブリを釣っている中に僅かに混じる・・・そう思ってました。

それが7月に、同ポイントの陸っぱりから、ヒラマサが連発したことがありました。
※7/6更新の“贅沢な食卓”参照方

そのヒラマサ祭りに父も居合わせたわけですが、偶然ご一緒した釣り仲間から、ヒラマサに関する手ほどきを受けたとのこと。
要約すると・・・自分なりに解釈した内容は、イナワラを釣っていてヒラマサが混じるのではなく、イナワラとヒラマサは全く別物と考えるべき。

回遊型のイナワラに対してヒラマサは、浅い磯場に居着いている。
捕食もイナワラのような群れでのナブラよりも、単発でのボイル方が多い。

このことから考えたのは、沖方向で鳥山が見当たらなくとも、手前の磯場で単発のボイルが見つかれば、ヒラマサは狙えるのでは?
ただ、実際に釣るまではイメージが湧かなかったのと、居着いている確信は得られなかった。

それが、前回の初GETがナブラもない状態での磯場付近での突発的なバイトだったから“居着き説は本当かも”と思えるようになった。
そして今回は、イナワラのナブラが見当たらなければ居着きヒラマサにチャレンジする、と心の準備をしていたところに、見事なまでの静寂な沖の状況・・・
早々と気持ちはイナワラからヒラマサにシフトされた。

状況は、事前に手ほどきを受けていたエリアにも近い一帯での、単独での捕食と思われるチェイス系のボイルが散発する。
これが仮にイナワラだと、ある程度の数が入っているだろうから、ボイル箇所ピンポイントのキャストではなくても、丁寧に巻き巻きしていればチェイスして来るイメージだ。
だがそこにも違いがあり、やはり単独で少数居着いている(イナワラの大群に比べれば少数との話で、それでもある程度の数はいると思う。)ためか、ボイル箇所をピンポイントで撃たなければバイトがない印象だった。
某ヒラマサ師とはヒットルアーのパターンも違ったことも興味深い・・・と言うか、これは要考察と思う。

そういうわけで、ヒラマサは確かにいた。
次回以降も、沖でイナワラのナブラがなくとも、他に楽しみが増えたという点も嬉しい。
ただ、ヒット以降も含めて、イナワラに比べれば間違いなく難しい釣りだとは思う。

あ、夜勤に行って来ます。

ヒラマサ73cm




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Posted by いわき2011 at 19:31│Comments(2)KF日誌
この記事へのコメント
茨城の海にも青物帰ってきました。
・・・ただ小さいです。ジグにアタックするがのらない。
フッキングしても30cmぐらいのショゴ
どうにか粘ってイナダゲットでした。

今年の茨城の海では鳥山もボイルも未だにみれません・・・
Posted by yama at 2014年09月19日 19:41
そんな状況なんですか…
こちらも真夏は不調で過ぎたのと、鳥山も去年に比べれば圧倒的に少ないです。
海上保安庁HPだったか…海水温や平年と比較した偏差を載せてるのがあるんですけど、いわき~茨城北部が特に、今年は平年を下回ってるみたいです。
それが関係あるんですかね?
Posted by いわき2011いわき2011 at 2014年09月19日 20:16
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