2017年09月27日
焼き魚調達
まず先にオカッパリ釣行から!
☆9/24(日)
☆小名浜港
海が荒れていたため先日に引き続きサビキ&泳がせ釣りをして来ました。
同行者はF氏&どむオ氏でした。
この日はエサに使う小魚が少ししかなかなか釣れなかった・・・
かろうじて釣れたメバル(5cmくらい?)を泳がせる。
ショゴは空が明るくなってからでないと期待できない印象があるため、暗いうちでも期待できるヒラメをイメージしてタナを下げておいた。
(着底から2mくらい浮かせた気がする。)
そうしたら・・・本当にヒラメが釣れました~!!
しかしソゲのため写真も撮らずリリースしました。
続いて、ようやく釣れた豆アジを泳がせていると・・・
マトウダイが~!!(これ刺身が大好きです。)

帰宅したら弟家族が昼ご飯に訪れ、昼間からお寿司とビールを。
それから気持ちよく昼寝・・・
夜勤前の心地よい過ごし方でした。
★2017paddling-⑧0★
☆9/26(火)
☆EP.N
☆ウェアリング:ウェットスーツ
☆釣り竿:Glissando66,FeatherLight63
そして夜勤明け。
今回の目標は『焼き魚を調達する!』こと。
実は2日後に自宅に同僚たちを招いてBBQを予定しているのです。
(天気予報とても残念な感じだ。)
キッカケは先日の飲み会でのこと・・・
上司が『貝(ハマグリとか)を焼いて食べたい。』と言うので、その意見を汲んで店舗を探したのですが、めぼしい店が見つけられなかったのです。
そこで『貝を買って来てBBQやっちゃいましょ!』となりました。
それで、どうせなら焼いて食べれるような魚を調達できれば1品追加になると思い・・・
画策しました。
夜勤明けだと11時半頃の出艇となる。
更に夜に用事があるため実釣2時間ほど・・・
移動時間を考えて最寄りのEP.Nにする。
無風な予報ではないから、二子山ポイントほど沖には行かないこととしよう。
またジグサビキ&泳がせ釣りか・・・
先日は老兵氏がペンペンナブラに遭遇したようだから、ペンペンもいるかも。
そこまで夜勤中にイメージして、同僚たちには『ペンペンシイラが釣れたら塩焼きで食べましょう。他にソウダガツオとか釣れたらいいのですが・・・』と話しておきました。
結果は・・・
出艇してみるとベイト反応が映らない。
水面にもベイトの『ピチャピチャ』はない。
それでもジグサビキをリーダー代わりに付けたスピンテールをキャストし続けたけど、何も反応がない。
途中・・・浅い根のエリアで派手なボイルを見つけて急行した。
パドリングしながらも目線はボイルの様子を把握する。
2,3匹のデカい魚が水面をチェイスしていて、ワカシサイズの獲物が水面を飛び出して逃げ惑っているが、そこにフィッシュイーターが襲い掛かって派手な水柱が上がる。
メーターヒラマサを期待して、射程圏内に入ったらパドルを置いてロッドを手に。
しかしキャストする前に気付いて良かった。
巨大魚の正体は・・・
サメだった。
水面に尖る背びれに恐れをなしてUターンしました。
その後・・・沈黙を破ったのは予期せぬドラグ音でした。
ポイント移動の時に、トローリングはしてなかったのですがロッドフォルダーから水面にぶら下がっていたミノーにペンペンが食いついたのでした。

以前にも同じように垂らしていたワームに艇の脇でヒラマサが食いついたことがありましたが、やはり魚からするとカヤックは警戒不要の物体なのでしょう。
と、言うことは・・・サメも警戒心なく近づいてくると言うこと?!
この日ばかりは流石にストリンガーは使わず血抜きしたら即クーラーバッグに収納しました。
2匹目は続かず諦めかけた頃・・・タイムリミット15分前に

ワカシ!(ちゃんと見なかったからコマサかも。)
ワカシと言えども切り分ければ数人で塩焼きが食べれる。
これにて終了となりました。
★ルアー★

★獲物1匹ゴミ1個運動★

2017総数:獲物193匹ゴミ193個
★ベイト(獲物の胃の内容物)★
ワカシ:シラス
★肴★
マトウダイの刺身
アラは塩焼きに。


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☆9/24(日)
☆小名浜港
海が荒れていたため先日に引き続きサビキ&泳がせ釣りをして来ました。
同行者はF氏&どむオ氏でした。
この日はエサに使う小魚が少ししかなかなか釣れなかった・・・
かろうじて釣れたメバル(5cmくらい?)を泳がせる。
ショゴは空が明るくなってからでないと期待できない印象があるため、暗いうちでも期待できるヒラメをイメージしてタナを下げておいた。
(着底から2mくらい浮かせた気がする。)
そうしたら・・・本当にヒラメが釣れました~!!
しかしソゲのため写真も撮らずリリースしました。
続いて、ようやく釣れた豆アジを泳がせていると・・・
マトウダイが~!!(これ刺身が大好きです。)

帰宅したら弟家族が昼ご飯に訪れ、昼間からお寿司とビールを。
それから気持ちよく昼寝・・・
夜勤前の心地よい過ごし方でした。
★2017paddling-⑧0★
☆9/26(火)
☆EP.N
☆ウェアリング:ウェットスーツ
☆釣り竿:Glissando66,FeatherLight63
そして夜勤明け。
今回の目標は『焼き魚を調達する!』こと。
実は2日後に自宅に同僚たちを招いてBBQを予定しているのです。
(天気予報とても残念な感じだ。)
キッカケは先日の飲み会でのこと・・・
上司が『貝(ハマグリとか)を焼いて食べたい。』と言うので、その意見を汲んで店舗を探したのですが、めぼしい店が見つけられなかったのです。
そこで『貝を買って来てBBQやっちゃいましょ!』となりました。
それで、どうせなら焼いて食べれるような魚を調達できれば1品追加になると思い・・・
画策しました。
夜勤明けだと11時半頃の出艇となる。
更に夜に用事があるため実釣2時間ほど・・・
移動時間を考えて最寄りのEP.Nにする。
無風な予報ではないから、二子山ポイントほど沖には行かないこととしよう。
またジグサビキ&泳がせ釣りか・・・
先日は老兵氏がペンペンナブラに遭遇したようだから、ペンペンもいるかも。
そこまで夜勤中にイメージして、同僚たちには『ペンペンシイラが釣れたら塩焼きで食べましょう。他にソウダガツオとか釣れたらいいのですが・・・』と話しておきました。
結果は・・・
出艇してみるとベイト反応が映らない。
水面にもベイトの『ピチャピチャ』はない。
それでもジグサビキをリーダー代わりに付けたスピンテールをキャストし続けたけど、何も反応がない。
途中・・・浅い根のエリアで派手なボイルを見つけて急行した。
パドリングしながらも目線はボイルの様子を把握する。
2,3匹のデカい魚が水面をチェイスしていて、ワカシサイズの獲物が水面を飛び出して逃げ惑っているが、そこにフィッシュイーターが襲い掛かって派手な水柱が上がる。
メーターヒラマサを期待して、射程圏内に入ったらパドルを置いてロッドを手に。
しかしキャストする前に気付いて良かった。
巨大魚の正体は・・・
サメだった。
水面に尖る背びれに恐れをなしてUターンしました。
その後・・・沈黙を破ったのは予期せぬドラグ音でした。
ポイント移動の時に、トローリングはしてなかったのですがロッドフォルダーから水面にぶら下がっていたミノーにペンペンが食いついたのでした。

以前にも同じように垂らしていたワームに艇の脇でヒラマサが食いついたことがありましたが、やはり魚からするとカヤックは警戒不要の物体なのでしょう。
と、言うことは・・・サメも警戒心なく近づいてくると言うこと?!
この日ばかりは流石にストリンガーは使わず血抜きしたら即クーラーバッグに収納しました。
2匹目は続かず諦めかけた頃・・・タイムリミット15分前に

ワカシ!(ちゃんと見なかったからコマサかも。)
ワカシと言えども切り分ければ数人で塩焼きが食べれる。
これにて終了となりました。
★ルアー★

★獲物1匹ゴミ1個運動★

2017総数:獲物193匹ゴミ193個
★ベイト(獲物の胃の内容物)★
ワカシ:シラス
★肴★
マトウダイの刺身

アラは塩焼きに。


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