2015年03月01日
遠征レポート:東京湾奥シーバスの、漕ぐ・釣る・食う
こんばんは。
都会のKFに酔いしれた週末を回想しながらの晩酌で酔いが回った、東北人です。
昨日の記事は疲労困憊の夜中に投稿したため、納得できるまでの内容を吐き出し切ることが出来ませんでした。
そこで、落ち着いて振り返ってみました。
※何事も第一印象が最も直観的な感想であるため、前記事と矛盾する表現があれば、その場合は前記事の方が正しい言葉である可能性が高いです。
①東京湾奥のシーバスを食してみました!
釣れたのは実釣時間の中では前半の終盤?頃の時間帯だったかと思います。
そこまで反応を得ることが出来ておらず焦りを感じ始めた頃に、ようやくの1匹でした。
サイズは目測で60cm弱と感じたため、ランディング前からキープサイズを確信です。
※以前の記事でも書いた気がしますが、シーバスは大き過ぎても美味しくないとの情報から、70cm未満くらいをキープサイズと考えています。
ランディングしてみると、まず肌の色はイマイチ・・・本当は銀色に光った方が美味しいイメージですが、いくらか黒ずんでいます。
シーバスの生態は詳しくないため、黒ずむ理由はわかりません。
トラウトで言う“サビ”とは違う理屈かな?
居着きor回遊型とか、泳いでいる泳層でも魚の白黒度合いは変わるようだけど、産卵も絡むコンディションの関係もあるだろうし、複雑だから詳しい方がいれば解説お願いしたいです。
体系は、細い・・・シーバスは昨5月が初GETのため数は少ないですが、今までは夏場のパンパンの個体に見慣れていました。
もう負の印象ばかりです・・・が、序盤の釣れなさ具合から心を不安で埋め尽くされていたため、まずはファーストフィッシュということでキープを決断しました。
決断の直後に(先にランディングしていた)F氏が「どうする?!」と叫びながら(確か実測50cmと言っていた)シーバスを持ち上げています。
※F氏は持ち帰らないため、必要なら自分のためにキープして譲ってくれるとの意味から。
遠目に見たF氏のシーバスも同じく細身のため、2匹目以降はグッドコンディションに限って持ち帰ろうと考え、これを断りました。
が・・・確か色は銀色に光って美しかったような印象を思い出します。
断わったことを少し後悔。。。
着岸時にバケツに酌んだ海水をカヤックに乗せて駐車場まで運び、大量の氷を砕いてシーバスと共に収納します。
3時間の運転で帰宅は22時頃だったため、本日の午後に捌きました。
※1日ほど放置しましたが、正しい処理をすれば当日中より美味しく食せると聞いたことがあります。
今回はランディング後にアイスピックで脳締めし、剪定鋏(センテイバサミ)で首元の血管を切断しました。
以前にも書きましたが、陸っぱりとは違って自由が利かない艇上だから、まずは脳締めで魚の動きを止めてから、血抜きはナイフではなく力まずに済む剪定鋏です。
流れ落ちた血糊を流すために、バケツ代わりの水中メガネで海水をすくいます。
釣り場で遭った方には海中を覗いて魚を探すためだと勘違いされますが、あの水中メガネの役割は、ほぼ血抜き用です笑
着岸時に、いつもと違い帰路が長いことを考えて、腸(ハラワタ)を取り除きます。
そこで、大量の卵に驚きます。
産卵前だったの?!
既に産卵は終わっていると思っていたけど・・・F氏が釣った2匹は腹がペチャンコだと言っていたような気がするから、産卵後のシーバスも多いだろうし、個体差があるのだろうか。

で、捌いた話を始めます。
まず頭を落とし、2枚に卸したところで、違和感を感じます。
身の色が・・・?
背骨を境に背中側が黒っぽく残念な身色ですが、お腹側は真っ白で透明感もある美しい身色です。
画像の上が背中側、下がお腹側です。

この差はなぜ?
血抜きのミス?
※血抜きに失敗すると、毛細血管?に黒く血が残ります。
人間でも、神経であれば損傷の箇所で上(下)半身不随とか右(左)半身不随とかあるけど、血管でも同じなのか?
それなりの頻度で魚を捌いているけど、同じようなことは記憶にない。
そして実食!
・・・普通にウマい。
美味い刺身を食べ慣れている家族が、ウマいと言って食べてくれた。
卵が育っている産卵直前のシーバス・・・初夏の脂が乗った時期に比べたらコンディションは悪い。
それも、海とは言え相当量の淡水が流れ込む東京湾奥のシーバス・・・それが、普通にウマい。
すかさず父が(次の遠征でもクーラーを持って行けと言わんばかりに)「ウマいよ、食べれるよ。」と言う。
さすがに運河の中のシーバスは敬遠するけど、三番瀬のシーバスは・・・美味しかった!
これが時期を選んでベストコンディションのシーバスであれば、更に美味しいのだろう。
某どっちの〇〇ショーにも登場した“常磐もの”と言われる地元のシーバスには叶わないかもしれない(と思いたい)が、東京湾の“江戸前もの”も歴史あるブランドだと思う。
②バスロッド!
今回はタックルは、レギュラーの一員である“復刻グラスロッド”のベイトタックルに、スピニングタックルとしてバスロッドを加えた2セットでした。
復刻グラスロッドは以前も書きましたが、元々は確か父が高卒当時に初任給から3回払いで購入した6ftのスピニングロッドでした。
現代の物価に換算すると10万とかになるのかな・・・?
メーカーも不明・・・フランス製?
一度ガイド破損での修理で、フランスまで空輸で往復したとか言っていたような・・・?
そんな竿がガラクタに紛れていたところを拾い上げ、父がガイドをベイト仕様として巻き直してくれました。
バッドから吸い込まれるように曲がるため、食い込みは抜群!
他のロッドと併用のため出番も限られているけど、確か復刻後の初GETはホウボウで、他にはテトラ撃ちでのシーバスとか、年明けのアイナメ祭りで活躍してくれている。
そしてバスロッドは・・・そう言えば、こちらは自分の初任給で買った物では?!
記憶が曖昧だけど、初任給で買ったロッドは1本であることと、このロッドでの思い出が就職先の富岡町での釣果に限られることから、初任給で買ったロッドに間違いないと思う。
帰って気付いたけど、父の初任給ロッドと自分の初任給ロッドのコラボでした。
※地元でのカヤックリバーシーバスでも同じ組み合わせで漕いだため、実は何度もコラボしていましたが、今さら気づきました。
このバスロッドでの思い出は・・・確か入社2,3年目の頃だったか、体調を崩して交替勤務から2週間だけ日勤に追い出された時に、1週目の月~金と続けて、終業後の夕マズメ短時間でバス40オーバーを5日連続GETしたこと。
体調を崩したことが原因での日勤期間で、運動をドクターストップされていたため、釣りもグレーゾーンではあるけど、時効と言うことで笑
終業後に釣りが出来たのだから、あの病気は初夏の日没が遅い季節だったのかな?
普段はバス釣りはやらない自分だけど、就職での引っ越しで知らない土地での釣りとなり、運転中にポイントを見つけやすいバスを、この頃だけは頻繁に釣っていた気がする。
それから、富岡港でのロックフィッシュ。
ロックフィッシュと言うジャンルとしてはハードかライトかで分かれるけど、このバスロッドはメバリングには硬く、アイナメには柔らかい・・・間を取った30cm弱の根魚が多い富岡港内では、とても使い勝手が良かった。
メバリングとしては重いジグヘッドや、ハードロックには軽いテキサスを使って、アイナメ・ソイ・メバルの他に、初めてのヒラメもコチも、このロッドで釣った。
それと、坂下ダムでのヤマメ・・・桜でも有名なこのダムで、桜の花びらで覆い尽くされた水面にスプーンを投げ、釣れて来るヤマメは桜色に染まっていたり、銀化して輝いていたり・・・新緑の季節と重なって映える光景は、今でも覚えている。
このロッドはヤマメには硬すぎるからバラシも多くて、それでトラウトロッドを買うことに決めた気がする。
今では釣りに通えなくなってしまった双葉郡富岡町での、どれも大切な思い出です。
③干潟⇔リバーシーバス??
地元でのリバーシーバスと言えば、河口付近で暗い時間帯に人気沸騰中のジャンルですが、自分なりに数回チャレンジしたのは日中にカヤックで竿抜けポイントに漕ぎ入ってのリバーシーバスです。
河口とは言え、河口付近のプールにはシャローフラット・・・定番ルアーのラインナップにしても、今回の三番瀬シーバスとの共通点が実は多かった!
もっと早く気付けば良かったと言いたいところだけど、このカヤックリバーシーバスは惨敗続きで苦手イメージしか浮かばない・・・むしろ共通点が多いことに気づくのが、三番瀬から帰ってからで良かったかもしれない。
地元では何匹かのシーバスは釣ったことがあるけど、それは全て外海でのこと。
港のテトラとか、カヤックでの磯場だとか。
それらのシーバスの釣り方が得意だとか詳しいだとかは全く言えないけど、河川とか干潟でのシーバスは更に苦手だ。
昨シーズンはデビューシーズンに続いて青物に翻弄され過ぎていて、シーバスの面白さとか美味しさが身に染みて来たのが秋くらい・・・?
この春からは、もっとシーバスに目を向けたい。
今回に関して思うこともたくさんある。
三番瀬での釣り方が何も分からない状態で乗り込んで、撃沈した。
反省点もたくさんあるけど、行く前は右も左もわからない状態だった。
帰って来ては、課題は少しずつ浮かんで来た。
今回は“体験版”だったと自分に言い聞かせ、次に向けて脳内作戦会議を始める。
例えばルアーケースの中身。
そもそも普段とは全くジャンルの違う釣りのため、ちょうど良い(と思われる)品揃えがしてあるルアーケースはない。
そのため全てのルアーケースから脳内ドラフト会議を開き、2,3個の予備ケースに使える(と思われる)ルアーを選抜しての出艇だった。
結果・・・即席代表チームのような遠征用ルアーケースの中身は、チームワークが噛み合わなかった。
2,3個のルアーケースへの振り分け方がイマイチだった。
近いタイプのルアーを同じケースにまとめるとか、そういう点で使い勝手が悪すぎた。
ルアー交換の度に多少のストレスを感じて、集中力を消費するばかり・・・
それを言い訳にはしたくはないけど・・・釣り方もヘタクソだったな。
アウェーの空気の呑まれていた。
個性がないと言うか、自分の決断が少ないと言うか・・・ルアー選択、リーリングスピード、アクション・・・色々試したようで、実はそれだけだった。
もっと初歩的なことで、どんなベイトを食っていて、それをどう捕食していて・・・とか、具体的なイメージは全く出来ていなかった。
例えがヘタかもしれないけど、トラウトの管釣り的な思考だった。
大自然の中で釣るなら、広義なイメージを持たないと。
自分でも何を言っているのか良くわからなくなって来たけど・・・それくらい、悔しい思いをして色々な考えが頭を巡る、遠征翌日を過ごしました。
④KF人口・・・
KFがメジャーで定着している地域、人気拡大中の地域、マイナーで発展途上な地域・・・
地元いわき市は、まだ数えられる限りしかKF人口がいません。
今回の遠征は初めての、KFメジャー地域での出艇となりました。
そこでBlue Lifeやkayak55の方々と出会うことが出来て、たくさんの興味深いお話もさせて頂きました。
特に気になったこと、既に心配していることではありますが・・・伊豆方面等のKFが定着している地域では、漁業関係者に煙たがられているポイントもあるということ。
このことは、KFデビュー当時から、考えていました。
いつか地元の海にもカヤッカーが増えたら、同じ現象が起きるかもしれない。
そうなれば心からカヤックを楽しむことが出来なくなる。
もし出艇禁止ともなれば、自分の生活の一部とも言える遊びを失う・・・自分の居場所とも言いたい海が、遠くなる。
それは、絶対に避けたい。
阻止しなければならない。
どうすればいいだろう・・・
まず第一段階として現地の漁業関係者に、カヤッカーに対するイイ印象を与えること。
地元でのカヤッカーは未だに乏しい。
自分がデビューした時点では、認識不足も有り自分がパイオニア的な存在になると考えていた。
※厳密には僅か数名の方は既にカヤックを楽しんでいたようだけど。。。
自分の行動が、今後の地元でのカヤッカー全体の印象を左右すると思った。
責任感のようなものを確かに自覚した。
自分が迷惑行為を繰り返せば、自分より遅くデビューするカヤッカーは、初出艇の瞬間から既に“迷惑者”のレッテルを貼られることにある。
それだけは、絶対にあっちゃいけないことだと思った。
“フィッシング”の面を外しても、カヤックはとても素晴らしい遊び。
そのカヤックを漕ぐ人は、誰もが仲間だと思うようなった。
その仲間が1人でも多く、少しでも永く続けられるように、そのことに自分の行いが何か影響を与えるのであれば、それは良い方向に、少しでも努力したいと思った。
デビューシーズンは海水浴場からの出艇が主で、漁業関係者との関わりもないようなものだった。
デビュー2年目の昨シーズンは、ホームとしていた海水浴場が工事で立ち入れなくなったことで、2か所の漁港を使わせて頂くようになった。
どちらの港でも、カヤックは物珍しい好奇の目で注目される。
漁師さんには積極的に挨拶するよう心掛けた。
出艇後は数時間も放置することになる車が、どこなら邪魔にならないか。
漁船の港への出入りが集中する時間帯は決まっているのか。
フラッグの役割と、レーダーリフレクターの話。
少しずつ、親しげに話しかけて下さる漁師さんが増えて来た。
「昨日はスゲェがったど!デッケェのいっがら、いっぺぇ釣ってこぉよ!」そう言って快く見送って下さる漁師さんがいる、この地元の港。
この関係が、ふとしたキッカケで崩れてしまうことを常に意識し、これからも見守って頂きたい。
ただ、いつまでも港からの出艇を続けるのも、考え直す必要があるかもしれない。
どれだけ謙虚に行動していても、もし将来的に地元KFの人口が増えたとして、同じスロープから何人も、何十人も出艇するようなことになれば、どれだけ良好な付き合いをさせてもらっている漁師さんからも、いつかは煙たがられる時が来るような気がする。
元々も出艇場所であった海水浴場は、来年度末で工事が終わる予定だ。
そしたら、そこをメインの出艇場所に戻そうか。
KF人口が増えて来ても、出艇人数が少ない平日には港から、休日は砂浜から・・・とか。
いつか起きることに対しては、起きてから対処を考えても遅い。
自分の遊び場は自分で探し、自分で掃除する。
その意識で「獲物1匹ゴミ1個運動」も勝手に1人で進めている。
これからも末永く、エンジョイ・カヤッキング!

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この記事へのコメント
遠征、ご苦労様です!!
実り多い遠征でしたね~
ちなみに神奈川でもKF人口は多くて、
私が出艇していた場所では漁業関係者などと
決めたルールがありました。
今年は、湖と海水浴場(シーズン外)から出艇するつもりです。
それでは、もし会うことがあれば、よろしく御願いします。
実り多い遠征でしたね~
ちなみに神奈川でもKF人口は多くて、
私が出艇していた場所では漁業関係者などと
決めたルールがありました。
今年は、湖と海水浴場(シーズン外)から出艇するつもりです。
それでは、もし会うことがあれば、よろしく御願いします。
Posted by 湘南リス
at 2015年03月02日 23:16

湘南リス様
お久しぶりです。
神奈川でも…と言うか、自分の中ではカヤックは神奈川の遊びだと思ってます笑
相当の人口に普及してるのでしょうね。
海水浴場だと、勿来海岸でしょうか?
工事してなく波も穏やかな条件に当てはまる海岸は限られるため、この夏は勿来海岸にカヤックが集まるのでは?と考えています。
お久しぶりです。
神奈川でも…と言うか、自分の中ではカヤックは神奈川の遊びだと思ってます笑
相当の人口に普及してるのでしょうね。
海水浴場だと、勿来海岸でしょうか?
工事してなく波も穏やかな条件に当てはまる海岸は限られるため、この夏は勿来海岸にカヤックが集まるのでは?と考えています。
Posted by いわき2011
at 2015年03月02日 23:22

そろそろ楽しいカヌーライフの季節ですね。春が来るのがワクワクです。
ところで、震災で色々言われているいわきの海ですが、それでもいわきの海を愛するカヌー愛好者達が集う、いわきカヌー連盟を発足してみませんか?
仮名『いわきカヌー連盟・セブンビーチ』
まずは、七浜さん達・四倉のW氏・私達で発足しませんか?
時間が合えば、皆でKFやツーリング等楽しみながら、たまにはグループレスキュー等カヌーの技術向上をし、そして地域に認められ、楽しめるカヌーエリアを広め、また数年に1度位カヌー教室を開催してマナーのあるカヌー愛好者を広めていく、カヌー連盟を発足しませんか?
各々個々にカヌーライフを楽しいながらも、たまに集え遊べるそんな連盟、どうでしょうか?
ところで、震災で色々言われているいわきの海ですが、それでもいわきの海を愛するカヌー愛好者達が集う、いわきカヌー連盟を発足してみませんか?
仮名『いわきカヌー連盟・セブンビーチ』
まずは、七浜さん達・四倉のW氏・私達で発足しませんか?
時間が合えば、皆でKFやツーリング等楽しみながら、たまにはグループレスキュー等カヌーの技術向上をし、そして地域に認められ、楽しめるカヌーエリアを広め、また数年に1度位カヌー教室を開催してマナーのあるカヌー愛好者を広めていく、カヌー連盟を発足しませんか?
各々個々にカヌーライフを楽しいながらも、たまに集え遊べるそんな連盟、どうでしょうか?
Posted by カヤックフッカツ at 2015年03月04日 19:08
カヤックフッカツ様
その話…とても興味あります!!
今のところブログ外で直接連絡を取っているのは、このブログにもコメント頂いているF氏とチョビーさんですが、2人にも伝えてみます。
近いうちに書きたいネタがあったのですが…いつかチャリティーイベントもやりたいんです!
その話…とても興味あります!!
今のところブログ外で直接連絡を取っているのは、このブログにもコメント頂いているF氏とチョビーさんですが、2人にも伝えてみます。
近いうちに書きたいネタがあったのですが…いつかチャリティーイベントもやりたいんです!
Posted by いわき2011
at 2015年03月04日 20:24

カヤックフッカツ様
まずは連絡先を交換させて下さい。
不特定多数の人にアドレスを晒すのはリスクがあるので…普段は使用していないアドレスを載せます。
buildvital@yahoo.co.jp
お手数ですが、受信に気づくことが遅れるため、メール送信後に再度このブログにコメント頂けると有り難いです。
まずは連絡先を交換させて下さい。
不特定多数の人にアドレスを晒すのはリスクがあるので…普段は使用していないアドレスを載せます。
buildvital@yahoo.co.jp
お手数ですが、受信に気づくことが遅れるため、メール送信後に再度このブログにコメント頂けると有り難いです。
Posted by いわき2011
at 2015年03月04日 21:38

チャリティーを開催し、いわきの報道機関に発信し発足を表明したいですね。
Posted by カヤックフッカツ at 2015年03月04日 22:18
お世話になっております。いわき在住のAnです
今度私も3番瀬に行く予定なのですが、車中泊も考慮に入れていたということなので、カヤックを積んで車中泊できそうな(周りに迷惑にならなそうな)場所がわかりましたら教えていただけないでしょうか?
今度私も3番瀬に行く予定なのですが、車中泊も考慮に入れていたということなので、カヤックを積んで車中泊できそうな(周りに迷惑にならなそうな)場所がわかりましたら教えていただけないでしょうか?
Posted by An at 2015年03月05日 23:58
An様
こちらこそ、いつもありがとうございます。
車中泊にせよホテル等を利用するにせよ、カヤック車載だと駐車場が心配ですよね…みんな悩みは同じだと思います。
私の場合は早い段階で健康センターを見つけてしまったため、車中泊については詳しく調べないままになってしまいましたが、道の駅が最適かと考えています。
道の駅“やちよ”はどうでしょうか?
それから、今回利用した健康センター“ゆとろぎの湯”も、ホテルよりは割安となるため、オススメです。
仮眠スペースでの睡眠は、熟睡は出来ないかもしれませんが。
こちらこそ、いつもありがとうございます。
車中泊にせよホテル等を利用するにせよ、カヤック車載だと駐車場が心配ですよね…みんな悩みは同じだと思います。
私の場合は早い段階で健康センターを見つけてしまったため、車中泊については詳しく調べないままになってしまいましたが、道の駅が最適かと考えています。
道の駅“やちよ”はどうでしょうか?
それから、今回利用した健康センター“ゆとろぎの湯”も、ホテルよりは割安となるため、オススメです。
仮眠スペースでの睡眠は、熟睡は出来ないかもしれませんが。
Posted by いわき2011
at 2015年03月06日 07:50

An様
車中泊なら柏市の道の駅「しょうなん」が便利ですよ。
私も昨年房総半島カヤックの旅の最後の日にそちらで車中泊しました。
同じ所に温泉もあり手賀沼のそばで静かでした。
私も3月20日過ぎに房総半島にカヤックの旅に4,5日行く予定ですが
また「しょうなん」に立ち寄る予定です。
ではフィッシングカヤックの旅を楽しんできてください!
車中泊なら柏市の道の駅「しょうなん」が便利ですよ。
私も昨年房総半島カヤックの旅の最後の日にそちらで車中泊しました。
同じ所に温泉もあり手賀沼のそばで静かでした。
私も3月20日過ぎに房総半島にカヤックの旅に4,5日行く予定ですが
また「しょうなん」に立ち寄る予定です。
ではフィッシングカヤックの旅を楽しんできてください!
Posted by watameba at 2015年03月06日 09:21
watameba様
私も同じ週末に三番瀬リベンジします。
もしかしてAn様も同じだったりして…
常磐道にカヤック積載車が並走したら楽しいですね。
お互い安全に旅を過ごせますように!
私も同じ週末に三番瀬リベンジします。
もしかしてAn様も同じだったりして…
常磐道にカヤック積載車が並走したら楽しいですね。
お互い安全に旅を過ごせますように!
Posted by いわき2011
at 2015年03月06日 12:37

いわき2011様 watameba様返信ありがとうございます。
私は、3/19(木)の夜にいわきを出て3/20(金)に3番瀬に行く予定です。今回は釣りが主目的ではないので、釣りをする時間は短いと思いますが、楽しんで来たいと思います。
私は、3/19(木)の夜にいわきを出て3/20(金)に3番瀬に行く予定です。今回は釣りが主目的ではないので、釣りをする時間は短いと思いますが、楽しんで来たいと思います。
Posted by An at 2015年03月06日 20:38
僕は土曜日ですね…前日の様子は気になるので、ぜひ釣果報告お願い致します!
Posted by いわき2011
at 2015年03月06日 20:45

※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。