カヤックフィッシング計画
良く考えてしまいます。
妄想にフケってしまいます。
カヤックをどう楽しもうか。
本当は他の方から情報を頼りにしたいけど、まだまだ地元でのカヤックフィッシングの情報は皆無に等しい。
身近に経験者がいないのであれば、自分で考えるしかない。
まずはカヤックで海の上から、日の出を眺めてみたい!
それから単に釣る以外にも、純粋に漕ぐことも楽しみたい。
釣りは、何ができる?
主な出廷場所は四倉~新舞子~塩屋崎?ある程度、魚種との意味でのジャンルは幅がある海だと思う。
興味を持っているのは、泳がせ、スロージギング、ナブラを見つければキャスティング、それから移動中だけでもトローリング・・・ほとんどの魚は大きくなれば小魚は食べる。だから、まずは強気にフィッシュイーターを追う釣りをしてみたい。
他には、アジを釣ったりとか、河口に入ってハゼを釣るようなことも、それはそれで楽しいとも思う。
それから淡水ではどうだろう?!
釣り仲間にバス好きがいるから、バスも当然やる機会はあるかな。
でも、他の釣りでのタックル・ルアーを流用すると思う。
今とても気になっているのはレイクトローリング!!
福島県近辺にはフィールドが豊富だった!!
2012年よりトローリング解禁となった猪苗代湖、最寄では規模こそ小さいけど小玉ダム、田子倉湖、奥只見湖、奥利根湖、沼沢ダム?この辺りは別称もある湖だけど。
どこもモンスター級のサクラマスやイワナが釣れている湖ばかり!!※小玉ダムは地元で通いやすいから挙げたけど、スケールは他には劣るかな。
ここまで挙げたフィールドは、どこも景観だけで価値があるフィールドばかりかと思うから、まずはパドリングの練習の意味でも、一通り足を運んでみたい。
やりたい釣りばかりで、どれからやろう?
時期的なことを考えてみた。
そもそもカヤックに興味を持ったキッカケである青物系は、夏から秋だとして、湖に通うのは・・・レイクトローリングは夏でも可能だけど、まずは簡易的にキャスティング用のタックルをそのまま流用する方法を考えているから、それだとルアーを沈められないわけで、浅場で釣れる時期と考えると解禁から初夏まで?
※本当はレッドコアラインを使うのが一般的のようだけど、それは後々考える。
ここまででトラウト解禁から秋までは繋がったわけで、解禁前は?
日本海(新潟?)でサワラ釣れてるらしい!!
時期がちょうど、ハマリます。
これは気になっている程度だけど。
で、秋~冬は?
いわきの冬の風を考えると、恐らくカヤックは厳しいのかな・・・と思います。
できたとしても相当、天候を選ばないと。
できるとしたらの前提で考えると、もちろんアイナメとかヒラメとか、そこは困らない気がする。
・・・1年間、キレイにハマった!!
カヤック素晴らしい!!
冬はまぁ、できなかったらスノボでやり過ごすまでかな。
そんなことを日々、考えています。
また、明日にでも切らさず投稿しますので、今日はここまでで、おやすみなさい。
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